團菊祭五月大歌舞伎「幕見席」とは? 歌舞伎はもっと気楽に観られる!

毎年恒例となっている團菊祭五月大歌舞伎。2016年は、5月2日から26日まで東京・歌舞伎座にて上演されます。歌舞伎には興味があるけど、チケットが高いのでは、という心配を解消してくれる幕見席をご存知ですか?お得に歌舞伎を観られるチケット制度「幕見席」について、また「團菊祭五月大歌舞伎」の内容についてご紹介します。

毎年恒例となっている團菊祭五月大歌舞伎。2016年の今年は、5月2日から26日まで東京・歌舞伎座にて上演されます。

歌舞伎には興味があるけど、チケットが高いのでは? どんな雰囲気でどんな慣習があるの? と、どうしても身構えてしまうひとが多いのではないでしょうか。

そんな心配を解消してくれる幕見席という制度があるのをご存知ですか?

ここでは、お得に楽に歌舞伎を観られるチケット制度「幕見席」、あわせて「團菊祭五月大歌舞伎」の内容について紹介していきます。

「團菊祭五月大歌舞伎」2016 その内容は?

毎年恒例となっている歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」。今年は九世團十郎、五世菊五郎を称えると称して開催します。

構成は、次の通り。

昼の部:「鵺退治」「寺子屋」「十六夜清心」「楼門五三桐」
夜の部:「勢獅子音羽花籠」「三人吉三巴白浪」「時今也桔梗旗揚」「男女道成寺」
となっています。

名作がラインナップされています。

「團菊祭五月大歌舞伎」菊之助長男もお目見え!新しい世代にも期待

「團菊祭五月大歌舞伎」では尾上菊之助の長男、寺嶋和史(てらじま かずふみ)が、初お目見得することが記者会見で発表されています。

和史君は歌舞伎座の舞台は、先日の「節分祭」にて祖父の中村吉右衛門とともに豆まきをするなどでいわば顔見せは済んでいますが、歌舞伎役者として本格的に舞台に立つのは初めてのこと。

菊之助自身から着物を着ると舞台に出ると思っているようだとの可愛らしいエピソードも明かしてくれました。将来なりたいのは「とと」と、父の菊之助を手本にスタートラインに立ちます。

歌舞伎は次々と世代を超えて楽しめるエンタメ。コアなファンもこの長男お披露目には期待の声が高まっています。

「團菊祭五月大歌舞伎」名作と名役者のコラボが嬉しい!

昼の部「寺子屋」と夜の部の「三人吉三 大川端庚申塚の場」では、久しぶりに松緑、菊之助、海老蔵といういわば、テレビなどでも知名度の高い役者が揃って出演します。

歌舞伎にまだ詳しくなくても、なじみのあるひとが舞台で活躍している様子だけでも楽しめるもの。

歌舞伎界の中でも、中堅からすでに大御所へとその地位を挙げつつある3人。将来の歌舞伎界を担う役者を観るためにも今年の「團菊祭五月大歌舞伎」は見逃せません。

「團菊祭五月大歌舞伎」でも使える!初心者におすすめの幕見席って?

それでもやっぱり歌舞伎は敷居が高い…そんな方にオススメしたいのが、歌舞伎座独特のチケット制度「幕見席」です。

1階などの一等席は18,000円などと高額で、3階の安い席はすぐ売り切れてしまうのが歌舞伎の特徴。

でも「幕見席」はいわば当日券。歌舞伎は1回の興行で何個かの演目を続けて上演するのが通常ですが、観たい演目をひとつだけ=「一幕」だけ観られる、それが幕見席です。

演目の長さや内容により異なりますが、値段はなんと、500円から2,000円ほど。座席券が完売していても、貸切公演の際でも幕見席は使えるので、確認してみると良いでしょう。

もちろん「團菊祭五月大歌舞伎」をリピートしてみたい!という方、歌舞伎を初体験してみたい! という方にもおすすめ。若葉薫る季節の歌舞伎座で、日本の伝統芸能を堪能してみてはいかがですか?

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    せっかく「幕見席」という良い席があるのですから、そこで新しい「贔屓」で出会えるかもしれませんよ?

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