あなたはどう感じる?劇団四季『キャッツ』の感想まとめ

あらすじが分かりにくいとい感想もある劇団四季『キャッツ』。どこにはまるポイントがあるのか?推し猫、推しキャストとは?音楽のオススメ曲とは?劇団四季『キャッツ』を実際に観劇した方の感想をまとめてみました。

劇団四季『キャッツ』の歴史とあらすじ

『キャッツ』はミュージカルで数々の作品を残しているイギリスの作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲を手掛けた作品です。1981年にロンドンで初演。翌年にニューヨーク、さらに翌年の1983年に日本で劇団四季が上演しました。

原作はT・S・エリオットによる「キャッツ – ポッサムおじさんの猫とつき合う法」という詩集です。詩集をミュージカルにしていることもあるのか、あらすじがわかりにくいという声も少なくはないです。

わかりにくい?『キャッツ』のストーリーとは?

「ジェリクル舞踏会」という年に一度開かれる最も純粋なジュリクルキャッツに選ばれる場所に集まってくる大勢の個性的な猫たち。純粋なジュリクルキャッツに選ばれれば天に昇り新たな命を授かる事ができるのです。その為に猫たちは歌ったり踊ったりと自分の事を語ります。最後に選ばれる猫とは?

実際に観劇した方の感想はどうなのでしょうか?現在大阪公演開催中の劇団四季『キャッツ』、過去から現在にかけてのファンの感想をまとめてみました。

劇団四季『キャッツ』の感想まとめ

(出典:ぱくたそより)

ツイッターでの観劇したお客さんの反応を集めてみました。

予習が必要?

<猫達が一番に選ばれる為に歌って踊る>というテーマがあるものの、舞台背景もあまり大きく変わらない事もあって「意味がよくわからなかった。」という声がやっぱりあるようです。ロングラン作品なので学校の団体観劇で観た人も多いようですが、確かに学生さんだと少し予習があったほうがよいのかもしれませんね?

なんだかすごい!

ストーリはちょっとわからなかったけど圧倒的な歌唱力とダンスに魅せられたという方もいると思います。具体的には分からないけど「なんだかすごかった!」という感想も素直な言葉だと思います。

はまった!

劇団四季『キャッツ』がミュージカル好きになった最初の作品という人も多いのではないでしょうか?個人の好みは様々ですがはまってしまった人にとっては中毒的になってしまう程の人もいるようです。

劇団四季『キャッツ』この猫が好き♡

劇団四季の『キャッツ』に登場する猫は全部で27匹。まずは全猫紹介します!

  • グリザベラ(娼婦猫)
  • ラム・タム・タガー(つっぱり猫)
  • ミストフェリーズ(手品猫)
  • スキンブルシャンクス(鉄道猫)
  • マンカンストラップ(雄猫リーダー)
  • ボンバルリーナ(雌猫リーダー)
  • オールド・デュトロミー(長老猫)
  • グリドルボーン(悪女猫)
  • マキャベティ(犯罪王)
  • マンゴジェリー(雄泥棒猫)
  • ランペルティーザ(雌泥棒猫)
  • アスパラガス(劇場猫)
  • グロールタイガー(海賊猫)
  • バストファージョンズ(紳士猫)
  • ディミータ
  • ヴィクトリア
  • ジェリーロラム
  • タントミール
  • ジェニエニドッツ
  • ランパスキャット
  • タンブルブルータス
  • カッサンドラ
  • シラバブ(赤ちゃん猫)※劇団四季オリジナル猫
  • ジェミマ※劇団四季オリジナル猫
  • コリコパット※劇団四季オリジナル猫
  • カーバゲッティ※劇団四季オリジナル猫
  • ギルバート※劇団四季オリジナル猫

劇団四季オリジナル猫が5匹もいます。やはり人気があるのはソロパートを持っている猫のようです。特に座席に降りてお客さんをステージに上げてしまうラム・タム・タガーや、ソロパートで連続ターンを決めるミストフェリーズは女性ファンのハートを掴んでいるようです。

真っ白の可愛い小悪魔グリドルボーンや女王猫でカッコいいボンバルリーナなどの雌猫も人気です。可愛さでいうと鉄道猫のスキンブルシャンクスや憎めない泥棒コンビのマンゴジェリー&ランペルティーザ

ちょっとダークな猫が好きな人に人気なのが犯罪王マキャベティ。歌唱力でいえばやっぱり娼婦猫のグリザベラです!

劇団四季『キャッツ』推し猫、推しキャストまとめ!

猫の人気を決めるのに重要なのはもちろんその猫のキャラクターもあるのですが、演じているキャストによって好みが分かれる事もあります。いくつかファンの声をご紹介します。

ラム・タム・タガー(つっぱり猫)

初演を演じたのは山口祐一郎さんです。

劇団四季を退団後もミュージカルや大河ドラマを始めとするテレビドラマやCMでも活躍されています。山口さんのラム・タム・タガーは1985年に発売になったオリジナルキャスト版のCDにも音源が残されています。

昔は白猫だったラム・タム・タガー。今や威厳のある役をこなしている山口さんがこの白猫タガーだったのをイメージできない人も多いようです。生で観劇したことのある方はレアかもしれませんね。

1989年発売CDのラム・タム・タガーは沢木順さん。その後も荒川務さん芝清道さんキムスンラさんと歴代の名キャストが名を連ねています。

現在の大阪公演では上川一哉さん大嶺 巧さん西尾健治さんが演じています。

ミストフェリーズ(手品猫)

手品猫とも呼ばれるミストフェリーズ。その連続ターンのシーンが印象的でダンスに優れたキャストが選ばれる役でもあります。歴代ミストフェリーズの中でも加藤敬二さんの名前を口にするファンはとても多いようです。加藤さんにとってのデビュー作がこのミストフェリーズです。

加藤さん自身ご両親が奇術師という事でまさしくミストフェリーズは彼の為の役のようです。加藤さんもニューヨークで『キャッツ』を観た時にこの役に憧れていたそうです。現在は振り付けなどの演出の仕事の方がメインになっているようですが、彼の連続ターンを忘れられないファンも多いようです。他にも坂本登喜彦さん望月龍平さんなどが演じていました。

大阪公演では一色龍次郎さん松出直也さん永野亮比己さんで上演中です。

グリザベラ(娼婦猫)

昔は絶世の美女だった置いた娼婦猫のグリザベラ。他の猫からも嫌われるこのグリザベラが歌う「Memory」。一番の歌唱力と表現力を必要とする役ですので、ファンの方の気持ちの入りぐらいもとても強いようです。

中でもレジェンドとも言えるグリザベラが早水小夜子さんです。なんと2004年から現在の大阪公演までの13年間もグリザベラ役を演じています。気品のある落ち着きのある歌声と評判が高く、それがこれだけの続投に繋がっているのだと思います。

大阪公演では他にも木村智秋さん松本菜緒さん江畑晶慧さんがグリザベラを演じています。

1つの配役に複数のキャストがいるのが劇団四季のミュージカルの見どころでもあります。自分で足を運んで推しキャスト、推し猫を探すのも楽しみ方のひとつです。

劇団四季『キャッツ』音楽の魅力

劇団四季から発売されている『キャッツ』のCDは2種類あり、現在発売されているのは1989年に発売されたロングランキャストバージョンです。収録されている曲は全部で20曲(2枚組)です。

ファンの方々の好きな曲についての声もまとめてみました。

ジェリクル舞踏会

マキャヴィティー犯罪王

ガスー劇場猫

スキンブルシャンクスー鉄道猫

メモリー

やはり印象が強いのは「メモリー」のようですね。歌ではなくダンスがメインの猫たちもいるので、そういった猫の曲の場合は曲を聴いていると頭の中でダンスシーンが再現されるという人もいるようです。

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劇団四季『キャッツ』観劇後に自分に残るものは?

本当に意見が様々で真逆の意見が次々に出てくる劇団四季『キャッツ』。まずは自分の目で見て感じる事が一番大事なようですね。その際は是非、推し猫も探してみてくださいね!

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