劇団四季2018年夏『キャッツ』東京公演決定! 「キャッツシアター」もオープン!

劇団四季の代名詞の1つともいえるミュージカルの傑作『キャッツ』。その『キャッツ』の東京公演が2018年夏に決定しました! さらにそれにあわせて専用シアターの「キャッツ・シアター」が東京・大井町の「四季劇場・夏」の隣接地に新たに建てられることも決定! 『キャッツ』ファンにも未体験の人にも見逃せない2018年夏の東京公演情報をお届けします!

2018年夏に劇団四季の『キャッツ』東京公演が決定! 専用シアターも!

劇団四季の代名詞の1つともいえる大ヒットミュージカル『キャッツ』。 1983年の日本初演からずっと上演されるごとに新たな感動を生み出してきた名作です!

その『キャッツ』といえば日本で始めて専用のミュージカルシアターが作られたことでも知られる演目。当初のテント仕様から、シアターインシアター仕様へと進化していく中で、2004年から2009年まで東京・五反田にあった「キャッツ・シアター」、さらに2009年から2012年まで横浜・みなとみらいエリアにあった「キャノン・キャッツシアター」へと伝説は継承されていきました。

その後も各地の既存劇場や四季劇場でのシアターインシアター公演を経て、今回満を持して2018年夏に東京・大井町の地への新たな「キャッツシアター」の建設と、そのシアターでの東京公演が決定しました!

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劇団四季の専用シアター『キャッツ・シアター』、東京・大井町に!

今回新たな伝説の地となるに違いない「キャッツシアター」が建設されるのは、2010年夏に劇団四季9番目の専用劇場として建設された「積水ハウスミュージカルシアター四季劇場・夏」の隣接地です。

したがって出来上がる「キャッツ・シアター」のアクセスも現在の「四季劇場・夏」とほぼ同様となる見込みです。

2018年夏オープンの東京・大井町の「キャッツシアター」へのアクセスは

「キャッツシアター」 住所: 東京都品川区広町二丁目3721番1

  • 東急大井町線「大井町」駅
  • りんかい線「大井町」駅
  • JR京浜東北線「大井町」駅 各駅それぞれより歩いて5分ほど

現在のところ、総客席数などは発表になっていませんが、五反田やみなとみらいの時の「キャッツ・シアター」がおおよそ1,100~1,200席前後であったことから今回も同等の規模ではないかと予想している声が多いようです。

劇団四季が演じる『キャッツ』は全世界で愛されるミュージカルの傑作!

(出典:GATAGより)

日本初演の1983年のテント時代から数えて34年目になる劇団四季の『キャッツ』。上演されなかった年はわずかに1994年だけ、というロングラン人気を支えているのがその魅力的なストーリーとミュージカルナンバーの数々です。

ミュージカル『キャッツ』は、T・S・エリオット原作の「The Old Possum’s Book of Practical Cats (ポッサムおじさんの猫と付き合う法)」をベースに『オペラ座の怪人』や『エビータ』、『ジーザス・クライスト・スーパースター』で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーがミュージカル化した作品。

その『キャッツ』が初めて上演されたのは1981年・イギリスのウェストエンドにある「ニューロンドンシアター」でのこと。このロンドン公演はその後2002年までの21年間で8,900回余り上演され2006年に『レ・ミゼラブル』に破られるまでロンドンでの最長上演記録を保持していました。

ロンドン初演の後、ブロードウェイでも成功を収めた『キャッツ』

ミュージカルの本場、ブロードウェイでの初演はロンドン初演の翌年である1982年秋。それ以来ブロードウェイの地でも殿堂入りを果たした『キャッツ』は、2017年4月2日の時点で総上演回数7,485回という歴代4位の興行回数記録を誇っています。(ちなみに1位は『オペラ座の怪人』の12,142回)

このブロードウェイ初演時にグリザベラを演じたベティー・バークリー(ロマン・ポランスキー監督、主演ハリソン・フォードの映画『フランティック』などでも知られる)は、トニー賞を受賞。2006年にはそのグリザベラが歌う、『キャッツ』の中で最も有名なミュージカルナンバー『メモリー』を、アンドリュー・ロイド=ウェバーの「ケネディ・センター名誉賞」の席で披露しました。

1983年に日本で初演された『キャッツ』はオリジナルキャスト版CDで追体験可能

1983年11月11日に日本で最初に上演された『キャッツ』。その公演を収めたオリジナルキャストによるCDも発売されており、ラムラムタガー役の山口祐一郎やグリザベラ役の久野綾希子、日本版の『キャッツ』独自の役柄であるシラバブを演じた野村玲子などの当時の歌声を追体験できます。

『キャッツ』を語る上で欠かせない珠玉のミュージカルナンバー

『キャッツ』といえばこの曲、「メモリー」

世界中で愛されるミュージカルの金字塔の1つ『キャッツ』。そのミュージカルナンバーで最も有名な曲がグリザベラの歌う「メモリー」です。

この曲はバリー・マニロウやバーブラ・ストライサンドなど世界各国150を超えるアーティストによってカバーされ、特に作曲したアンドリュー・ロイド=ウェバー自身がプロデュースしたバーブラ・ストライサンド版の「メモリー」はビルボードチャートでも高順位を獲得し、イギリスやフランス、カナダなどでもリリースされるほどの人気曲になりました。

そのほかにも個性的な24匹の猫たちが、表情豊かに舞台上で繰り広げる『キャッツ』のストーリーは、観客すべてをぐいぐい引き込んでいく魅力にあふれたもの! さらにその世界観を完璧に構築した舞台セットやキャストのメイクなどは一度は観ておく価値大ありです!

劇団四季の『キャッツ』、2018年舞台は大阪から東京へ!

現在大阪四季劇場にて絶賛公演中の『キャッツ』。五反田あるいはみなとみらい時代の「キャッツ・シアター」体験者も、「シアターインシアター」仕様での『キャッツ』体験者も待ち望んでいた専用シアターの『キャッツシアター』! さらに今回はみなとみらいエリアでの上演以来となる首都圏での『キャッツ』上演とあってその期待は高まるばかり!

特に東京公演は現在上演されている大阪四季劇場での『キャッツ』の公演の千秋楽を2018年5月6日に迎えて後の2018年夏となることが現在アナウンスされており、公演期間も「ロングラン」と謳っていることから、こちらもこれまでの「キャッツシアター」での公演回数に匹敵するほどとなるのでは? という予想が大半占めている状態。

詳細は随時アナウンスされるようですが、今から待ちきれませんね!

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劇団四季の『キャッツ』一度は観ておきたいミュージカルの傑作!

劇団四季のファンやミュージカルファンの間でもきっかけはこの作品から、という人が多い大人気ミュージカル『キャッツ』。そのキャッツを専用シアターで体感できるチャンスが2018年夏に実現するとあって、今からどきどきわくわくという人も多いのでは?

その「キャッツシアター」での上演前にシアターインシアター仕様の『キャッツ』も今一度観ておきたい! という方はぜひ現在上演中の大阪四季劇場へ足を運んでみてください!

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