いよいよ上陸!ミュージカル『ドリームガールズ』の注目曲とは

2016年6月、ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』が3年ぶり3度目の来日を果たします。日本のミュージカルとは一味も二味もちがう、パワフルで華やかなパフォーマンス。今日は『ドリームガールズ』の代表曲「And I Am Telling You I’m Not Going」にスポットを当ててみたいと思います。

2016年6月、ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』が3年ぶり3度目の来日を果たします。日本のミュージカルとは一味も二味もちがう、パワフルで華やかなパフォーマンス。今日は『ドリームガールズ』に登場する楽曲にスポットを当ててみたいと思います。

ミュージカルならでは!生演奏と生歌の『ドリームガールズ』

『ドリームガールズ』は、ミュージカル『コーラスライン』の振り付け・演出で知られるマイケル・ベネットの遺作となった名作ミュージカル作品。2006年にビヨンセやジェニファー・ハドソン、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィといった豪華キャストで映画化されたことで、世界的なドリームガールズ旋風も巻き起こしました。

女性シンガートリオの友情と成功、華やかなジョービジネスの世界の裏側を描いた本作品には、さまざまな楽曲が登場します。オーケストラの生演奏、力強く華やかな生歌は本当に鳥肌ものです。2013年の公演も今回と同様に東急シアターオーブで行われていますが、オーケストラピットがステージの裏側に配置されたことで、かなり客席とステージとの距離が近いことも話題となりました。

『ドリームガールズ』の代表曲「And I Am Telling You I’m Not Going」

『ドリームガールズ』には魅力的な楽曲が多く登場し、一度聴いただけで強く印象に残るものばかりです。なかでも代表的なナンバーは、エフィーが歌う「And I Am Telling You I’m Not Going」。

この曲を語るうえでは、やはり本家のジェニファー・ホリデーの歌唱についてチェックしておかなければなりません。耳が驚いてしまうほどの声量の大きさ・パワフルさに、圧倒されることまちがいなしです。歌を歌うというよりは、「叫ぶ」といった表現が合っているのではと感じてしまうほど。しかし、歌詞の一つひとつに目を向けて彼女の歌を聴いていると、彼女がどのフレーズに思いを込め、強調しようとしているのかがよくわかります。

映画版ではこの曲をジェニファー・ハドソンが歌っていますが、この両者の歌声を聴き比べるだけでも、印象は微妙に異なってくるはずです。

ミュージカル『ドリームガールズ』では、モヤ・アンジェラの歌唱力に注目!

今回の公演では、エフィー役をモヤ・アンジェラが務めます。つまり、この「And I Am Telling You I’m Not Going」を、彼女が生歌で披露することとなるのです。モヤ・アンジェラはブラックミュージックの聖地でもあるアポロ・シアターでエフィーとして大役を務め、今回のキャストのなかでも注目を集めるひとり。

今回の『ドリームガールズ』は、アメリカのカリフォルニア州と日本での公演のためだけに製作されていて、キャストは厳正なオーディションによって選ばれました。モヤ・アンジェラもこのオーディションを受け、審査員を務めた人々の度肝を抜き、全員一致でモヤのエフィー役に決定したというエピソードがあるのだそう。彼女の歌声は聞くだけで鳥肌が立ち、涙がこぼれ落ちそうになると話す人もたくさんいるそうです。そんな彼女が歌う「And I Am Telling You I’m Not Going」、ぜひとも生で聴いてみたいのです。

さまざまな楽曲を楽しめるミュージカル『ドリームガールズ』

ミュージカル『ドリームガールズ』には、「And I Am Telling You I’m Not Going」以外にもさまざまな楽曲が登場します。思わずノリノリになってしまうような曲、かわいらしさやカッコよさにあふれる楽曲、しっとりと聴かせるバラードなど、ストーリーによってさまざまな表情の楽曲にふれられるのも、この作品の魅力です。

ミュージカル『ドリームガールズ』は6月8日からスタート!

ミュージカル『ドリームガールズ』は、2016年6月8日(水)〜26日(日)まで、東京・東急シアターオーブで上演されます。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

ミュージカル『ドリームガールズ』のオススメ記事はこちら

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。