舞台で一際大きく輝くミュージカル女優・濱田めぐみ! 気になる経歴や今後の出演予定をご紹介!その評判・魅力は?人気の理由を徹底解説!

ミュージカルのキャスト欄常連といっても良いほど多数の作品に出演している女優・濱田めぐみ。劇団四季時代から今に至るまで、たゆまぬ努力と素晴らしい才能で日本の舞台芸術界に君臨する俳優の1人です。2017年1年間だけをみてもミュージカル「フランケンシュタイン」「王家の紋章」「デスノート」などの大作の他、コンサートやTVなど次々出演を続ける濱田めぐみの魅力と経歴、これまでの主な活動歴と今後の出演予定、魅力・評判・人気の理由をご紹介します!

ミュージカルのキャスト欄常連の濱田めぐみ、果たしてどんな女優?

ミュージカルのキャスト発表時に目にすることの多い女優の1人といえば濱田めぐみという人も多いのでは?実際2017年だけをとりあげてみても、ミュージカル「フランケンシュタイン」「王家の紋章」「デスノートTHE MUSICAL」と枚挙に暇がありません。

また、世界的大ヒット映画「美女と野獣」のプレミアム吹き替え版出演や、WOWOWオリジナルミュージカルコメディ 福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス」への出演など、まさに多方面で、めざましい活躍を見せています!

そこでそんな輝きを見せる女優・濱田めぐみの経歴とこれまでの主な舞台、さらに今後の舞台出演予定をご紹介します。

濱田めぐみの公式プロフィールと劇団四季在籍時から退団まで

濱田めぐみの基本情報

  • 生年月日: 1972年8月2日
  • 出身地: 福岡県
  • 血液型: B型

濱田めぐみ、舞台デビューは1996年劇団四季の「美女と野獣」のベル役

1996年ミュージカル「美女と野獣」のベル役で鮮烈「劇団四季」デビューを飾った濱田めぐみ。その後も「キャッツ」「ライオンキング」「アイーダ」「ミュージカル李香蘭」「クレージー・フォー・ユー」などの人気作に次々出演。

2006年には劇団四季が初めて三島由紀夫作品に挑んだ「鹿鳴館」に日下武史、野村玲子、広瀬明雄、福井晶一などと共に出演。初めてのストレートプレイに挑戦しました。その後も「ウィキッド」「マンマ・ミーア!」などに出演し、劇団四季でも指折りの人気を誇りましたが、2011年8月に発表されたフランク・ワイルドホーンのミュージカル「ボニー&クライド」の制作発表の場で「劇団四季」退団の事実が公表されました。

濱田めぐみ、劇団四季退団後の主な舞台と2016~2017年の出演舞台は

劇団四季退団後、初舞台となった2012年の「ボニー&クライド~俺たちに明日はない」以来、毎年数多くの舞台、コンサートなどに出演している濱田めぐみ。ここでは2016年から2017年にかけての主な出演作品をご紹介します!

ミュージカル「ジキル&ハイド」

2012年に引き続いての出演となったミュージカル「ジキル&ハイド」。ジキル博士のもう1つの人格である凶暴なハイドに惹かれる娼婦ルーシーを見事なまでの存在感で演じました。

ミュージカル「Tell Me on a Sunday」

濱田めぐみとしての活動20周年を記念して上演されたミュージカル「Tell Me On A Sunday~サヨナラは日曜日に~」。1982年に初演されたこのミュージカルを手がけたのは「オペラ座の怪人」「キャッツ」「ジーザス・クライスト・スーパースター」などで知られるアンドリュー・ロイド=ウェバー。

開幕前の会見で

今回の公演では70分間に26曲を歌います。そもそもミュージカルは30~40人でやるものと思っているので、今回のソロミュージカルは、イッセー尾形さんが一人芝居をやられている、そんな感覚なのかなと思います。その一人芝居の語りが、歌になっているイメージでしょうか

(出典: ステージナタリー)

と語っていた濱田めぐみ。この「Tell Me On A Sunday~サヨナラは日曜日に~」と「ジキル&ハイド」での演技が評価され、第24回読売演劇大賞の優秀女優賞を見事受賞しました。

ミュージカル「王家の紋章」

少女マンガ界不動の名作の1つであり、今なお連載の続く「王家の紋章」が初めてミュージカル作品として上演され、濱田めぐみはヒロイン・キャロルと愛し合う美貌の青年王メンフィスの姉・アイシスを熱演。製作発表で

古代エジプトの作品に携わることが多くて、今回この作品をいただいた時に、すごく運命的なものを感じた。彼女の中にある神性、スピリチュアリティ、1人の人間として女性としての思い、苦しみ、そのような生々しい彼女の生き様を舞台上で演じられたらな、そして生き抜けたらなと思います。

(出典: news mixi)

と述べていた通り、異母弟のメンフィスに対する報われない愛に苦しむ、気高い女王アイシスそのものとなった熱演ぶりでした!

ミュージカル「マーダー・バラッド」

中川晃教、平野綾、橋本さとしが演じる、夫婦と妻の元恋人の三角関係を見守るバーテンダーという狂言回し役に挑んだミュージカル「マーダー・バラッド」。兵庫公演終了後のコメントでは

およそそれをテーマにしてはいけないのではないかというものだらけの90分(中略)ある意味エグい題材だなと思うんですけど、東京では皆さまがどのような感覚をお持ち帰りされるのか、それがどのように口コミで伝わるのかすごく楽しみ

(出典: ステージナタリー)

と話していた濱田めぐみでしたが、そのテーマとは裏腹に演技巧者ぞろいのキャストで上演されたノンストップロックミュージカルは大好評のうちに幕を下ろしました。

ミュージカル「王家の紋章」再演

2016年の初演開幕時に再演決定という異例の大ヒット作となった「王家の紋章」。濱田めぐみは初演に引き続いてのアイシス役を熱演しました。

ミュージカル「デスノートTHE MUSICAL」

2015年に引き続きレム役続投となった濱田めぐみ。「王家の紋章」でも同じ舞台に立った浦井健治とは劇団四季退団後まもない2012年にミュージカル「songs for a new world」でも共演している仲。2017年8月には浦井健治のFCイベントにもサプライズゲストとして参加しデュエットを披露しています。

濱田めぐみ、気になる2017年末から2018年の出演予定は

ミュージカル「メンフィス」再演決定!

  • 公演期間: 2017年12月2日~2017年12月17日
  • 会場: 新国立劇場 中劇場
  • キャスト: 山本耕史 / 濱田めぐみ / ジェロ / 伊礼彼方/ 栗原英雄 / 根岸季衣 / 米倉利紀

トニー賞4部門に輝いたミュージカル「メンフィス」。2015年日本初演時にも大評判を得たこのミュージカルが再演されます。濱田めぐみは黒人シンガー・フェリシア役として再出演。さらに濱田めぐみと同じく白人ラジオDJヒューイ・カルフーンとして最出演するだけでなく、今回は演出も兼ねる山本耕史について

とにかくご存知の通り“天才”。お芝居の感覚やインスピレーション、アドバイスにしても、その瞬間に受け取るものが具体的で的確だし、自身の芝居をしながら相手の芝居も分かっているので、(前回の)私のフェリシアも、ヒューイに伴って出来上がったと思います。スムーズで無駄もなく、耕史さんの船に乗っていれば、必ず到着できると全面的に信頼しています。感覚のすごさは、今までの共演者でも一番すごい相手かも。天才です。

(出典: シアターガイド)

と絶賛。どんな再演になるか今から楽しみですね!

シアタークリエ10周年記念公演ミュージカル「TENTH」出演

  • 濱田めぐみ出演予定日: 2018年1月4日第二部
  • 会場: シアタークリエ
  • 1月4日第2部共演キャスト:中川晃教 / 伊礼彼方/ 海宝直人/ Spi/ 浦井健治 / 昆 夏美/ 米倉利紀

ミュージカル「メリー・ポピンズ」

ミュージカル「メリー・ポピンズ」東京公演

  • (プレビュー公演): 2018年3月18日~2018年3月24日
  • 公演期間: 2018年3月25日~2018年5月7日
  • 会場: 東急シアターオーブ

ミュージカル「メリー・ポピンズ」大阪公演

  • 公演期間: 2018年5月19日~2018年6月5日
  • 会場: 梅田芸術劇場 メインホール

2004年イギリスで初演されて以来ずっとブロードウェイを含む世界各国で上演されてきたミュージカル「メリー・ポピンズ」がいよいよ日本人キャストで初演されることが決定。

濱田めぐみはタイトルロールであるメリー・ポビンズを平原綾香とのWキャストで担うこととなります。

オーディション開始から合格までの道のりが、今まで受けてきた作品の中で1番時間を要し、大変な作品でした(中略) 映画として全世界から愛され、各国で、舞台でも演じられているメリー・ポピンズ。この作品が 御覧になる皆様にとって、そして関わる皆様にとって 大切な大切な出逢いになりますよう、誠心誠意 全力で努めさせていただきます

(出典:ORICON NEWS)

と今回の「メリー・ポピンズ」への意気込みを見せている濱田めぐみのメリー、期待が高まりますね!

今後も輝き続けるミュージカルスター・濱田めぐみから目が離せない!

(出典:GATAGより)

2018年もミュージカル「メンフィス」「メリー・ポピンズ」を控え、更なる活躍を見せてくれること間違いなしの名女優・濱田めぐみ。これからも舞台の上の彼女から目が離せそうにありませんね!

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