ミュージカル「メリー・ポピンズ」主役メリー役の濱田めぐみと平原綾香に迫る!

世界的大ヒットとなった名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」。その製作陣が集結した作られたのが舞台化作品ミュージカル「メリー・ポピンズ」です。今回その舞台化された「メリー・ポピンズ」が日本でも上演れることが決定しました! 気になる主役メリーは共に実力派の平原綾香と濱田めぐみによるWキャスト起用。そこでこのミュージカル「メリー・ポピンズ」のあらすじとメリー役Wキャストの2人にスポットを当ててご紹介します!

名作ミュージカル「メリー・ポピンズ」2018年3月より上演!

誰しも知る有名なミュージカルナンバー「チム・チム・チェリー」を生んだ不朽の名作映画「メリー・ポピンズ」が2018年3月より東京と大阪で舞台化作品として上演されることが決定しました!

タイトルロールでもあるヒロイン・メリーを演じるのは共に実力派として知られた平原綾香と濱田めぐみ。今から話題沸騰のこのミュージカル「メリー・ポピンズ」とメリー役Wキャストの平原綾香と濱田めぐみについてご紹介します!

ミュージカル「メリー・ポピンズ」のヒロイン・メリーとは?

ミュージカル「メリー・ポピンズ」のヒロイン・メリーは空を自由に飛ぶことができる不思議な力を持ったイギリス人乳母です。

彼女のトレードマークはイギリス人らしくかっちり結い上げられた髪と桜の小枝があしらわれた帽子。さらに柄の部分がオウムの頭になっている傘とロングコート。このスタイルはコートの色や帽子の形に多少の変化はあるものの、映画、舞台ともに踏襲されています。

原作ではミュージカルや映画には登場しない数人の親戚や母親などにも触れられてますが、彼女がどんな環境で育ち、どういういきさつを経て、バンクス一家の元に来たのかは明らかにはされずミステリアスなまま。

また舞台でのバンクス家の子供たちは、映画や原作の中の子供たちよりも我がままな子供となっている関係上、メリーもしつけに厳しい一面を覗かせます。しかし、彼女が望むのは子供たちなりのベストを尽くすことだけで、それ以上を望むミス・アンドリューとの対比がいっそう際立つ形となっています。

また、映画版ではメリーの大親友、どまりだった煙突掃除夫のバートですが、舞台ミュージカル版ではバートのメリーへの気持ちがより丁寧に描かれている点も注目です。

「メリー・ポピンズ」のメリー役を演じてきた女優は?

映画版「メリー・ポピンズ」でヒロインのメリーを演じたのは言わずと知れたジュリー・アンドリュース。彼女はこのメリー役でアカデミー、イギリスアカデミー、ゴールデン・グローブ賞などを軒並み受賞しています。

さらに2018年に上演される舞台化作品ミュージカル「メリー・ポピンズ」のブロードウェイ公演と全米ツアーでメリー役を演じたアシュリー・ブラウンや、ロンドン公演でのオリジナルキャストであるローラ・ミシェル・ケリーは共に同役でさまざまな賞にノミネート、あるいは受賞しています。

タイトルロールであると同時に、その名前を聞けば誰しも有名なパラソルを持ってのシーンが目に浮かぶメリー・ポピンズ。今回日本初の上演でこのメリー役に挑む平原綾香と濱田めぐみにますますの耳目が集まります!

ミュージカル「メリー・ポピンズ」2018年公演のメリー役は平原綾香と濱田めぐみのWキャスト

2018年日本初演となるミュージカル「メリー・ポピンズ」で、ヒロイン・メリーを演じるのは平原綾香と濱田めぐみの2人。そこでこの気になるWキャストの2人をご紹介します!

メリー・ポピンズ役(Wキャスト):平原綾香

メリー・ポピンズ役1人目は実力派歌手としても知られる平原綾香。2003年、大学在学中にリリースしたメジャーデビュー曲の「ジュピター」が息の長いヒットとなり、翌2004年のオリコン年間シングル売り上げTOP100で、平井堅の「瞳を閉じて」、Mr.Childrenの「Sign」に次ぐ3位 (67万5,807枚)を記録。

さらに発売から2年を経た2005年チャートでも年間シングル売り上げ42位を記録し、最終的にはミリオンヒットを達成しました。

その後もドラマ「優しい時間」の主題歌「明日」や冬季五輪トリノ大会のNHKテーマソング「誓い」、NHK朝の連続TV小説「おひさま」の主題歌「おひさま〜大切なあなたへ」などを次々リリースする傍ら、さまざまなコンサートを主催、客演するなどの活躍を見せています。

2014年には「オペラ座の怪人」の続編である「ラブ・ネバー・ダイ」で「メリー・ポピンズ」でもWキャストとなる濱田めぐみと歌姫クリスティーヌ役を、さらに2017年に入り、ミュージカル「Beautiful」で水樹奈々と共に主役キャロル・キング役を熱演するなど、ミュージカル女優としても注目を集める平原綾香のメリー・ポピンズにも耳目が集まりそうです!

メリー・ポピンズ役(Wキャスト):濱田めぐみ

もう1人のメリー・ポピンズ役は濱田めぐみ。今回の「メリー・ポピンズ」のキャスト発表時のコメントで

オーディション開始から合格までの道のりが、今まで受けてきた作品の中で1番時間を要し、大変な作品でした。
映画として全世界から愛され、各国で、舞台でも演じられているメリー・ポピンズ。
この作品が御覧になる皆様にとって、そして関わる皆様にとって大切な大切な出逢いになりますよう、誠心誠意全力で努めさせていただきます。

(出典:ステージナタリー)

と、その抱負を語っている濱田めぐみですが、その実力派まさに折り紙つき。劇団四季時代にはディズニーミュージカル「アイーダ」の主役アイーダの日本初演キャストを務め、延べ公演数1,000回以上を記録した他、「美女と野獣」「ライオンキング」などのその他の四季+ディズニーの舞台に数多く出演。

四季退団後はさらにさまざまなミュージカルやコンサートなどに進出し、その確かな歌唱力と演技力で今の日本のミュージカル界に欠かせない女優の1人となっています。

また、「王家の紋章」のアイシスや「ジキルとハイド」のルーシー役などシリアスな役どころで観客をうならせる一方で、バラエティ番組や公式ツイッターなどで見せるコミカルでキュートな側面もファン人気を集める秘密と言えるかも。

そんな濱田めぐみが「今まで受けてきた作品の中で1番時間を要し、大変な作品」と評した「メリー・ポピンズ」でどんなメリーを演じてくれるのかも期待大ですね!

その他の「メリー・ポピンズ」のキャストは

  • バート:大貫勇輔 / 柿澤勇人
  • ジョージ・バンクス:駒田一 / 山路和弘
  • ウィニフレッド・バンクス:木村花代 / 三森千愛
  • バードウーマン、ミス・アンドリュー:島田歌穂 / 鈴木ほのか
  • ブーム提督、頭取:コング桑田 / パパイヤ鈴木
  • ロバートソン・アイ:小野田龍之介 / もう中学生
  • ミセス・ブリル:浦嶋りんこ / 久保田磨希

2018年ミュージカル「メリー・ポピンズ」公演の概要は

気になる「メリー・ポピンズ」の公演概要は以下の通りです。

ミュージカル「メリー・ポピンズ」東京公演

  • プレビュー公演: 2018年3月18日~2018年3月24日
  • 本公演: 2018年3月25日~2018年5月7日
  • 会場: 東京シアターオーブ

ミュージカル「メリー・ポピンズ」大阪公演

  • 公演: 2018年5月19日~2018年6月5日
  • 会場: 梅田芸術劇場メインホール

ミュージカル「メリー・ポピンズ」2018年「見逃せないミュージカルリスト」の1つにぜひ!

 

(出典:pixabayより)

ミュージカル映画不朽の名作から舞台上へと場を移して、私たちに届けられるミュージカル「メリー・ポピンズ」。

観る人を必ず幸せにしてくれるに違いないこのミュージカルでの平原綾香と濱田めぐみのメリーに逢いにぜひお出かけ下さい!

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