「柚希礼音」出演中! のミュージカル「ビリー・エリオット」の魅力とは

同名映画原作のミュージカル「ビリー・エリオット」。世界各国で人気を博しているこのミュージカルが、完全日本人キャストでの上演を迎えています! 主人公のビリーを演じる5人の少年キャストたちの活躍もさることながら、ビリーの素質を見抜き、彼に踊ること・生きることを教えるバレエ教師役の柚希礼音(Wキャスト)の演技も注目の的となっています! そこでこの話題のミュージカル「ビリー・エリオット」の魅力についてご紹介します!

全世界をとりこにしたミュージカル「ビリー・エリオット」日本上演!

上演前からTVや雑誌、新聞などのあらゆるメディアに取り上げられるなど話題騒然のミュージカル「ビリー・エリオット」。

同名映画原作のこのミュージカル、上演された世界各国で評判を呼び、特にロンドン公演、ブロードウェイ公演共に名だたるミュージカルや舞台の賞を軒並み受賞しています! この話題作「ビリー・エリオット」の中で、主人公ビリーに多大な影響を与えるキーパーソンの1人が、彼のダンスの師となるウィルキンソン先生。

このウィルキンソン先生のWキャストの1人が2015年に宝塚歌劇団を退団した後、初めて受けたオーディションでこの役を勝ち得たという柚希礼音です。

そこで、この注目の的となっているミュージカル「ビリー・エリオット」と、柚希礼音の演技に集まる絶賛の声をご紹介します!

「ビリー・エリオット」の原作は同名映画「リトル・ダンサー(邦題)」

ミュージカル「ビリー・エリオット」は副題の「~リトル・ダンサー~」が示すように2000年にイギリスで公開された映画「ビリー・エリオット (邦題はリトル・ダンサー)」の舞台化作品です。

この映画「ビリー・エリオット」はロンドンオリンピックの開会・閉会セレモニーの総合プロデューサーを務めた一方で、「めぐりあう時間たち」「愛を読むひと」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」などの数々のアカデミー賞受賞映画を監督したことでも知られるスティーブン・ダルドリー、作品中で25歳になったビリーをイギリスが誇るバレエダンサー、アダム・クーパーが演じていることでも話題となりました。

ミュージカルビリー・エリオットは世界10カ国以上で上演された人気作

映画の成功を受け、2005年にミュージカル作品として初上演された「ビリー・エリオット」。ミュージカル化にあたって音楽を担当したのはイギリスを代表するポップシンガーの1人、エルトン・ジョン。脚本は映画に引き続き、リー・ホールが担当しました。

2005年、ロンドン・ウエストエンドでの世界初の公演は、英国で最も栄えある演劇賞といわれる「ローレンス・オリヴィエ賞」9部門ノミネート、4部門獲得の快挙を成し遂げました。

このロンドン公演の際に少年期のビリー・エリオットを演じたトリプルキャストはそろって最優秀主演男優賞を受賞しましたが、そのうちの1人、リアム・ムーアはわずか12歳で親元を離れロイヤル・バレエスクールに入り、14歳にしてビリー役を勝ち得ました。

さらにエルトン・ジョンがこのミュージカルのために書き下ろしたナンバー「Electricity 」のミュージックビデオにも出演。数年間の修行と他の舞台を経験した後、2014年にはヨーロッパ数カ国と北米で上映された「Billy Elliot the Musical Live!」の舞台でオールダー・ビリーを演じました。

現在はマシュー・ボーンのダンスカンパニーに所属し、2016~2017シーズンは「The Red Shoes」で世界ツアーに参加しているリアム・ムーア。

今回のビリー役日本人キャスト5人とも彼らがトレーニングを受けていた昨年中に対面しているリアム。この5人も将来リアムのように世界へと羽ばたくダンサーが生まれるかもしれませんね!

「ビリー・エリオット」プレビュー公演を観た人たちの感想は

自身もテニミュやTVドラマ版「弱虫ペダル」など数々の舞台を経験、2018年に再演される「ラ・カージュ・オ・フォール」ではこれまで山崎育三郎や相葉裕樹が演じてきたジャン・ミッシェル役を務める予定の木村 達成ならではのコメントですね!

NYで「ビリー・エリオット」を観劇したことがある安蘭けい。ビリー役の少年たちの演技のひたむきさやバレエに賭ける情熱に深い感銘を受けた様子が伺えますね!

良い意味で観る前の予想を覆されたという鈴木亮平。前半部分から号泣したという感激ぶりと、ラストのダンスシーンから汲み取れる作品に込められたメッセージに触れたコメントはさすが! という感じです。

ビリーを導くウィルキンソン先生役を務める柚希礼音(Wキャスト)

幼くして母を失い、「男らしくあれ」と自分に強いる父や兄、祖母との暮らしといった狭い人間関係の中で、萎縮してしまっていたビリーの天賦の才能を見抜き、彼を指導し、彼の人生の先導役を果たす一方、ビリーと父の心の絆の橋渡しの役目も担うのがダンス教師のウィルキンソン先生です。

そのウィルキンソン先生役・Wキャストの1人が元宝塚歌劇団星組トップの柚希礼音です。2015年5月に退団するまで数多くの舞台において、その卓越したダンスと歌で観る人を魅了してきた実力派の彼女が、自身初のオーディションを経て掴んだウィルキンソン先生という役。

それについて柚希礼音はインタビューで

私も宝塚時代にはオーディションを受けた経験がなかったので、今回はすごく緊張しました。だから、オーディションてどういうことをするんだろう、と思いながら受けたら、歌も踊りも芝居も、舞台でやることすべてをやって。作品を見て本当に感動し、ウィルキンソン先生をぜひやりたいと思っていたから役をいただけてうれしいです。

(出典: 週刊女性PRIME)

と語っており、この「ビリー・エリオット」の舞台にかける並々ならぬ意欲がわかります! さらにミュージカルの華、といえばやはり舞踏シーンと歌。

これについても

どの場面で流れる音楽も素晴らしく、聴いているだけでワクワクしてきます。炭鉱ストライキのメンバーと警官が衝突するシーンと、バレエのシーンを同時に描いている部分は演出も面白くて、オススメの場面です

(出典:週刊女性PRIME)

と同じインタビュー中に答えています。そんな柚希礼音の実際の舞台を鑑賞した人たちの声も、その歌や演技、さらにはダンスシーンを絶賛するものばかりです。

ミュージカル「ビリー・エリオット」のキャストは

柚希礼音以外のキャストも厳しいオーディションを勝ち抜き、この「ビリー・エリオット」出演の切符をつかんだ精鋭ぞろいです!

  • ビリー(少年期)役 : 加藤航世・木村咲哉・前田晴翔・未来和樹・山城力
  • ビリーの父役 : 吉田鋼太郎・益岡徹 (Wキャスト)
  • ウィルキンソン先生役 : 柚希礼音・島田歌穂 (Wキャスト)
  • ビリーの祖母役 : 久野綾希子・根岸季衣 (Wキャスト)
  • ビリーの兄トニー役 : 藤岡正明・中河内雅貴 (Wキャスト)
  • ジョージ役 : 小林正寛
  • オールダー・ビリー役 : 栗山廉(Kバレエ カンパニー)・大貫勇輔 (Wキャスト)

ミュージカル「ビリー・エリオット」公演概要は

日本のミュージカル史に残る傑作の呼び声も高い「ビリー・エリオット」。その公演概要をご紹介します!

「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」東京公演

  • 上演期間: 2017年7月25日~2017年10月1日
  • 上演会場: TBS赤坂ACTシアター

「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」大阪公演

  • 上演期間: 2017年10月15日~2017年11月4日
  • 上演会場: 梅田芸術劇場 メインホール

ミュージカル「ビリー・エリオット」をぜひ観に行こう!

(出典:GATAGより)

厳しいオーディションを勝ち抜いた精鋭キャストで上演されているミュージカル「ビリー・エリオット」。日本ミュージカル史に残る傑作になること必至のこのミュージカル、ぜひお見逃しなく!

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