劇団四季『美女と野獣』のモデルになった街コルマールってどんなところ?

ディズニーを代表する長編アニメーション映画であり、ミュージカル版も大ヒットしている『美女と野獣』。今回は、劇団四季『美女と野獣』のモデルになった街・コルマールをご紹介します。

【『美女と野獣』にはモデルとなった街がある!】

ディズニーを代表する長編アニメーション映画であり、ミュージカル版も大ヒットしている『美女と野獣』。現在は京都劇場で劇団四季『美女と野獣』が絶賛上演中です。

そんな『美女と野獣』ですが、実はモデルになった街があることをご存じですか?今回は、劇団『美女と野獣』のモデルになった街・コルマールをご紹介します。

【劇団四季『美女と野獣』って?】

1991年にディズニーによって長編アニメーション化された『美女と野獣』は、その後ミュージカル化されて大ヒットを記録しました。豪華なセットや煌びやかな衣裳、そして素晴らしい音楽と、魔法のように贅沢なステージは絶賛を浴び、ブロードウェイで記録的なロングラン公演となりました。

1995年には早くも劇団四季が日本版『美女と野獣』の上演をスタート。東京・大阪同時ロングランという偉業を成し遂げ、いまなお劇団四季の人気演目のひとつとして愛されています。現在、エマ・ワトソン主演で実写映画化の製作も進行中の『美女と野獣』は、決して色褪せない名作として生き続けています。

【劇団四季『美女と野獣』のモデルになった街フランスのコルマールの概要と行き方は?】

劇団四季『美女と野獣』のモデルになった街コルマールの概要

劇団四季『美女と野獣』(のもととなるディズニーアニメーション『美女と野獣』)のモデルになった街は、フランス・アルザス地方にあるコルマールです。アルザス地方とは、ドイツとの国境付近の地域を指し、どことなくドイツと似た雰囲気の可愛らしい街並みが特徴です。

戦争の影響をほとんど受けなかったため、現在でも旧市街地には中世からルネッサンスの街並みが程よく保存されています。石と木材を組み合わせた家並みや尖塔が印象的で、運河沿いの手すり、家々の窓辺やバルコニー橋の欄干までも、いたるところに美しい花が飾られているメルヘンチックな街です。

「フランスの花咲く町と村 Villes et Villages Fleuris」にも認定されています。

劇団四季『美女と野獣』のモデルになった街コルマールへの行き方

劇団四季『美女と野獣』のモデルになった街・コルマールへは、やはりフランス・パリから行くのがいいでしょう。パリ東駅からフランスの新幹線であるTGVに乗車し、まずはストラスブール駅へと向かいます。

TGVは同じ時刻発の同じ列車の同じグレードのチケットでも、買うタイミングや時期によって値段が変動するのでご注意ください。2時間半ほどでストラスブール駅に到着したら、地域圏急行輸送列車TERに乗り換えます。

ストラスブール駅からは30分~40分ほどでコルマールに到着です。電車のチケットの買い方など、とまどうこともあるかもしれませんが、この基本の行き方さえ覚えておけばなんとかなるはず!日帰りだと少し慌ただしくなりますので、できれば泊まりで訪れたい街です。

【『美女と野獣』とコルマールの街並みをシーン比較すると分かりやすい】

ディズニーアニメーション映画『美女と野獣』の冒頭、「変わりものベル」の曲のバックに映る街のシーンを観ると、アルザス特有の木骨組み造りの可愛い三角屋根の建物があちこちに描かれているのが分かります。これはまさにコルマールの街並みそのもの!

もちろん、劇団四季『美女と野獣』でもこの世界観は変わりません。石畳、可愛い家、噴水、そしてそこかしこに飾られている色とりどりの草花……もしかしたら、現実の方がメルヘンチックかもしれない。それほどまでに美しいコルマールの街並みなのです。コルマールに立ち寄ったら、ぜひともシーン比較して実感してみてください。

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【劇団四季『美女と野獣』のモデルとなった街・コルマールに行ってみよう!】

劇団四季『美女と野獣』の世界観は、特に女性ならば誰もが憧れると思います。映画やミュージカルでも十分にうっとりできますが、あの雰囲気が再現されているとなったら実際に目で見たくなりませんか?フランスに行くことがあったら、パリから少し足をのばしてコルマールの街を訪れ、ぜひ『美女と野獣』とのシーン比較で楽しんでみてください。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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