石丸幹二出演! 「ジキルとハイド」の数ある魅力をご紹介

ミュージカル「ジキルとハイド」は主人公がジキル・ハイドというふたつの人格を持っており、演じる俳優はそれを演じ分けて人間の持つ光と影を表現します。そんなミュージカル「ジキルとハイド」の見どころはどんなところでしょうか。

ミュージカル「ジキルとハイド」は主人公がジキル・ハイドというふたつの人格を持っており、演じる俳優はそれを演じ分けて人間の持つ光と影を表現します。またそんな作品の世界をフランク・ワイルドホーンの荘大かつ流麗な音楽がさらに深いものとしていくのです。

その世界を表現するために石丸幹二・濱田めぐみ・笹本玲奈という演技力・歌唱力ともに高い評価を受け続ける実力派キャストが揃いました。ロマンチシズムやダイナミズムといった、ミュージカルが持っている魅力を最大限に活かした作品を豪華キャストの演技で堪能することができる名作ミュージカルです。

そんなミュージカル「ジキルとハイド」の見どころはどんなところでしょうか。

ミュージカル「ジキルとハイド」では実力派キャストの高い表現力を堪能

石丸幹二・濱田めぐみ・笹本玲奈らが出演したミュージカル「ジキルとハイド」は、2012年に上演されました。それまで4回にわたり上演してきた鹿賀丈史主演による「ジキルとハイド」が名作ミュージカルとして高い評価を得ていたため、作品のファンからは厳しい視線も注がれました。しかし様々な舞台で好評価を得てきた実力派たちの演技や歌唱は、そんなファンも満足させるものだったといいます。

主人公・ジキルとハイドを演じた石丸幹二はねっとりと執拗に舐めまわすような視線など、細かいところにも気を配りながら高い表現力で観客を魅了しました。2つの人格のキャラクターを理解しながら行う演技は、公演を重ねるごとに深みを増していったといいます。また公演期間中に喉の不調に見舞われながらも、ハイトーンの歌唱に果敢に挑戦するプロ根性に心を揺さぶられた人もいたようです。

ルーシー役の濱田めぐみは強弱緩急の幅が大きい自由自在な声を活かした歌唱で、移り変わるルーシーの心情を上手く表現していました。またエマ役の笹本玲奈は柔らかく包み込むような歌声が観客の心をつかんでいたといいます。

再演となる今回の「ジキルとハイド」では、このように前回の公演で魅せた実力派キャストたちの演技を堪能しましょう。

ミュージカル「ジキルとハイド」ではキャストの強い想いと初演からの成長を確認する

ミュージカル「ジキルとハイド」は主演の石丸幹二が、「観ている人が必ず心に何か思いをもらって、思わず涙してしまう」と評する魅力的な作品です。そのため演じる石丸幹二・濱田めぐみ・笹本玲奈といった主要キャストが強い意気込みを持って臨んでいます。

石丸幹二は観客に「またやってほしい」と思われる息の長い作品にしたいと意気込みを語り、濱田めぐみは「初演でやり残したことをやりたい」と更なる成長を期します。また笹本玲奈は稽古している自分を鏡で見ながら、自問自答を繰り返してエマという役とさらに深く向き合っているといいます。

また「ジキルとハイド」の見どころのひとつは、そんな彼らが初演時からどのような成長を見せるかということ。前作から今回にかけて石丸は40代から50代、濱田は30代から40代、笹本は20代から30代となりました。この間に石丸は人気テレビドラマ「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」などに出演、濱田は単独コンサートをスタートさせ、笹本はラジオ番組のパーソナリティーを務めるなど各々が活動の幅を広げています。

そんな彼らの成長と強い意気込みを是非劇場で確認してくださいね。

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