シルクドソレイユ「トーテム」日本だけの楽しみ方を紹介!

シルクドソレイユ(トーテム)は、大々的なパフォーマーによって人の生きる力を呼び覚ますと言われています。こだわり・楽しみ方があるのがシルクドソレイユ(トーテム)の魅力でもあります。今回は、シルクドソレイユ(トーテム)をもっと味わうためのこだわり・楽しみ方についてご紹介しましょう。

【シルクドソレイユ(トーテム)のこだわり・楽しみ方を紹介!】

シルクドソレイユ(トーテム)の日本公演は、2016年の東京公演を皮切りにスタートしました。福岡で2017年2月3日から3月19日まで、仙台にて4月6日から5月21日まで開催されることが決定しています。

世界中で公演され、その各地で熱狂の渦を巻き起こすシルクドソレイユ(トーテム)。舞台で繰り広げられるパフォーマンスだけでなく、独自のこだわり・楽しみ方があるからこそ根強いファンが生まれています。

シルクドソレイユ「トーテム」は、ラスベガスで大ヒット公演中の「KA」の演出を行っているロベール・ルパージュが作り出すステージです。歌舞伎の大ファンであり日本の文化に影響されていると話す彼が、日本的な精神も取り入れて作ったのが今作「トーテム」。

そんな歌舞伎や日本文化からヒントを得たという手法と最新の映像技法などが織り交ぜられた演出の中で、世界中から選りすぐられたパフォーマーが見せるエンターテイメントが多くの国の観客から受け入れられてきました。

そして今回の日本公演では以前の公演よりバージョンアップしているというステージが展開され、終演後観客が「また観たい」と思える感動のステージになっているということです。そんなシルクドソレイユの舞台「トーテム」の日本公演における魅力とはどういったものなのでしょうか。

【シルクドソレイユ(トーテム)日本公演の魅力①:成長するシルクドソレイユのステージ】

「トーテム」は日本で今まで数々のステージを行ってきたシルクドソレイユが、新たな可能性を見せた作品でもあります。

選び抜かれたパフォーマーが行う人間の限界に挑戦するような演目は、多くの観客の心を震わせます。失敗が許されないという緊張の中、高い集中力を発揮してパフォーマンスを行いますが、そんなことを感じさせないような笑顔で観客を和ませる余裕とプロ意識の高さは日本の観客にも伝わっているようです。

そんなパフォーマンスを主軸として、プロジェクションマッピングなどを用いて映像や光を織り交ぜる演出や民族音楽の演奏者などに生演奏で観客を独自の世界に誘います。

観客の目だけでなく脳や心も刺激する「美の世界」こそ、シルクドソレイユが「トーテム」で表現する新たな可能性と言えるのではないでしょうか。また、もちろん初演もいいものですが、すでに各地で上演され、十分に熟した状態で見られるというのも、日本公演に訪れる観客の特権かもしれません。

シルクドソレイユ「トーテム」は素晴らしいパフォーマンスを見せるだけでなく仮設ステージでありながら席の座り心地が良い・用意されているトイレも清潔で使いやすいなど訪れる観客への気配りがされている舞台だといいます。

現在行われている東京公演では、多くの人がパフォーマンスを堪能できるように、どこからでもステージが見えやすいように席が配置されています。席によってはパフォーマーがハイタッチをしてくれるといったことも体験できるようです。

また東京公演ではステージ全体を無理なく見渡せ、ワンドリンク・限定のおつまみ・お土産などもついてくる1公演24席限定のプレミアムペアシートを用意。手に入れるのは大変ですが、よりステージを楽しむためにぜひともゲットしたいところです。

このように休憩30分を含む2時間というステージを堪能できる取り組みがなされているのも、シルクドソレイユ「トーテム」の魅力のひとつと言えるのではないでしょうか。

【シルクドソレイユ(トーテム)日本公演の魅力②:随所に見せるさまざまなこだわり】

シルクドソレイユ(トーテム)のこだわり・楽しみ方1 ~設備へのこだわり~

シルクドソレイユ(トーテム)は大規模なパフォーマンス集団でありますが、その根幹はサーカスにあります。シルクドソレイユ(トーテム)としてもその部分にはこだわっており、パフォーマンスの披露はテント内で行うことになっています。見る側もサーカスの一環だとわかるので、楽しみ方がわかりやすくなります。

また、シルクドソレイユ(トーテム)のこだわり・楽しみ方はテントだけに止まりません。シルクドソレイユ(トーテム)はテントなので仮施設での公演になりますが、座席の座り心地に妥協がありません。リラックスして見れる座席を用意することで、観客は舞台に集中できます。

シルクドソレイユ(トーテム)ではテントの作りだけでなく、来場されるお客様のことを考えて清潔なトイレも用意しています。この辺りのこだわりも、世界で愛されるパフォーマンス集団であると感じさせます。

シルクドソレイユ(トーテム)のこだわり・楽しみ方2 ~パフォーマーのこだわり~

シルクドソレイユ(トーテム)のこだわり・楽しみ方の1つとして、パフォーマーはすべて人間であることが挙げられます。サーカスといえばライオンなどの動物を使った曲芸も含まれますが、シルクドソレイユ(トーテム)では当初から使うことはありませんでした。

シルクドソレイユ(トーテム)では、人間が亀やホタル、蝶などの動物に扮してパフォーマンスに挑むことが多くなっています。これは、人間の生命の極限への挑戦をテーマの1つにしているためです。動物を使わずに、人が動物に極限まで近づくことで生命の強さを表現しているのです。

今回のシルクドソレイユ(トーテム)でも、生命の根源の象徴として巨大な亀の甲羅の上を舞台として設定しています。その上を、カエルになりきったパフォーマーが飛び跳ねるなどの演出があるのです。

シルクドソレイユ(トーテム)のこだわり・楽しみ方3 ~音楽のこだわり~

シルクドソレイユ(トーテム)では、演目だけでなくさまざまな演出も取り入れられているサーカスになっています。その中でもこだわり・楽しみ方として押さえておきたいのが、民族音楽になります。民族音楽は人の根幹に訴えかける力があり、演奏者や歌姫によって生演奏・生歌が披露される場面があります。

サーカスの演目だけでなく音楽も楽しめるため、内容としてもメリハリを感じることができます。また、民族音楽だけでなくムーディーな雰囲気な場面もあるので、あらゆる年齢層の人が楽しめるのがシルクドソレイユ(トーテム)です。

【シルクドソレイユ(トーテム)日本公演の魅力③:公演の興奮を増幅させる仕掛けも楽しむ】

シルクドソレイユ「トーテム」は素晴らしいパフォーマンスの数々の中にも、感動や笑いといった要素も同居したエンターテイメント性の高いステージです。そういったこともあり楽しい演目や技が成功した後は、自然と感激の声を上げる観客もいたようです。今作の魅力のひとつはその空間にいる人全てが、自然と「トーテム」の世界の住民のように楽しめることでしょう。

また東京公演では会場があるお台場周辺では、観客を徹底的に楽しませてくれる仕掛けが盛りだくさん。お台場周辺に出没するポスターに登場するカエルのキャラクターをモチーフにしたゆるキャラとの撮影もできます。
フジテレビ1Fにも「トーテム」にまつわるフォトスペースがあり、ここでも撮影が可能。会場以外でも「トーテム」を楽しむことができるのです。

このような仕掛けを楽しむこともシルクドソレイユ「トーテム」の日本公演の楽しみ方のひとつでしょう。

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幅広い年齢層の観客が堪能できるシルクドソレイユ「トーテム」の日本公演

(出典:pixabayより)

このようにシルクドソレイユ「トーテム」はパフォーマンスを軸とした素晴らしいステージだけでなく、幅広い年齢層が楽しむことができる作品であることが分かります。今回紹介したシルクドソレイユ(トーテム)のこだわり・楽しみ方を知れば、シルクドソレイユ(トーテム)が世界中で公演され、各地で人を惹きつける理由が見えてくるかと思います。日本でもまだ公演は続きますので、気になる方はぜひ会場に足を運んでみてくださいね。

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