赤堀雅秋が作り、彼とつながりが深い名優たちが集結した舞台「同じ夢」の見どころ

舞台「同じ夢」は千葉県船橋市の10年前に交通事故で妻を亡くした肉屋の店主の家を舞台とした物語です。そんな今作の見どころはどのようなところなのでしょうか。

舞台「同じ夢」は千葉県船橋市の10年前に交通事故で妻を亡くした肉屋の店主の家を舞台とした物語です。そこに現れる人物たちの様々な思惑が濃密に描かれる作品となっています。

「同じ夢」は木下あかり以外の4人が役者として赤堀雅秋と共演した間柄です。ただ5人とも赤堀による作・演出作品は初めてとなるため、彼らがどのような演技を見せるのかにも注目が集まります。

そんな今作の見どころはどのようなところなのでしょうか。

赤堀雅秋の世界観を堪能できる舞台「同じ夢」

「同じ夢」を手掛ける赤堀雅秋は劇団「THE SHAMPOO HAT」を主宰していたことでも知られています。

同劇団の作風はダメな部分を持ちながらも愛すべき人間たちが登場し、その関係をリアリティーにあふれた描写で描きます。その中に独特のユーモアを交えることで、観客は強い共感と何とも言えない高揚感を覚えるといいます。そのためコアな演劇ファン、演劇初心者など幅広い層に支持されています。また観劇した人は人の匂いと温もりがある作品だと評する人もいるようです。そしてそれは赤堀雅秋自身の作風でもあります。

今作に出演する麻生久美子はそんな彼の作品を、「目の前で現実の事件が起こっているような生々しさがある」と評し、演じるにもパワーが必要と語ります。

舞台「同じ夢」では、そのようにリアリティーにあふれた赤堀雅秋の世界を堪能できることでしょう。

赤堀雅秋とも共演経験がある、舞台「同じ夢」の実力派俳優陣の演技にも注目

舞台「同じ夢」では光石研・麻生久美子・大森南朋・田中哲司が役者として赤堀雅秋と共演するなど、彼と関係性が深いキャストが揃いました。

その中で麻生久美子以外の3人は赤堀と度々飲みながら、演技などについて深く語り合うこともある仲だといいます。また緊迫した舞台が続いていた田中哲司は、仲が良く信頼できる共演者が揃っている今作について「ご褒美のよう」と語り、楽しみでしょうがないと舞台を心待ちにしています。そして光石研も自分のルーツを頼りに演じる赤堀の作品に共感しているといいます。

このように今作では実力派俳優として名高い3人が、コンビネーション良く舞台で躍動する光景が見られるのではないでしょうか。そんな空間を堪能できる「同じ夢」は演劇ファンにとって贅沢すぎる作品と言えるでしょう。

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