豪華キャストが集結したシスカンパニー「アルカディア」をさらに良作にする出演者たち

シスカンパニーの舞台「アルカディア」は19世紀の世界とそれから約200年後の現代という2つの時代が交錯しながら展開されていくストーリーが特徴的。様々な個性を持った実力派・個性派俳優陣が作り上げていく舞台。キャストを紹介します。

シスカンパニーの舞台「アルカディア」は19世紀の世界とそれから約200年後の現代という2つの時代が交錯しながら展開されていくストーリーが特徴的です。

19世紀の屋敷で暮らしていた貴族の生活、現代に生きるその貴族の末裔とそれぞれの時代に生きる人々をリアルに描き、その中で過去と現代の接点が浮かびあがります。そんな舞台はスリリングでありながらも、ストッパード作品特有のユーモアが生み出す笑いも表現される良質のエンターテイメント作品です。

そんな「アルカディア」の世界を堤真一・寺島しのぶなど12人の、様々な個性を持った実力派・個性派俳優陣が作り上げていきます。舞台をより魅力的にしてくれるのはどのような俳優なのでしょうか。

シスカンパニー「アルカディア」信頼される名女優:神野三鈴

シスカンパニーの舞台「アルカディア」に出演する女優・神野三鈴は、168センチの長身と素晴らしい演技力などを武器に様々な舞台で活躍してきた名女優です。

そんな彼女は人物の心情をよく理解し、メリハリを付けて演じているといいます。優しい口調で穏やかに話していたと思ったら、声色を変えヒステリックに怒鳴るという演技を披露し観客を震え上がらせました。また時には人物の切ない胸の内を表現し、時にはストーリーテラーのように抑えた演技を見せています。

そのような好演が認められ三谷幸喜、ケラリーノ・サンドロビッチなどの有名演出家の舞台では難しい役に抜擢され、井上ひさしの作品に欠かせない女優として存在感を見せつけるなど各方面から信頼されている存在です。

そんな彼女は稽古のときから芝居をする喜びを充満させているといいます。また普段見せる懐が深いチャーミングな性格と、後輩に対して的確にアドバイスをするところなど多くの人に愛され信頼される要素を持っています。

今作「アルカディア」でも豪華キャストの中でも、素晴らしい演技力で存在感を示してくれるのではないでしょうか。

シスカンパニー「アルカディア」成長を続ける個性派俳優:春海四方

シスカンパニーの舞台「アルカディア」に出演する12人の俳優のひとりに、春海四方の名前もあります。

彼は劇男一世風靡に所属し、哀川翔・柳葉敏郎らとともに一世風靡セピアの一員としても活動した経歴の持ち主です。同グループの中でも随一の熱血漢であり、情に厚く人間味のある性格としても知られていました。

最近では様々な作品に出演し、シリアスな役から実際にいたら嫌だと思わせる下ネタ親父などコミカルな役柄まで幅広く演じます。そのため監督・演出家・共演者からの信頼も厚いといいます。それは年を重ねてもパワーアップしているように見える、若々しさと役者という仕事にかける熱意が影響しているのかもしれません。

そんな個性派俳優として活躍している春海四方が、「アルカディア」でどのような存在感を見せてくれるのかに注目です。

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