演技に定評!「美幸アンコンディショナルラブ」出演者二人の思い

東京公演は本多劇場で5/12/(木)〜24(火)まで大阪公演はサンケイホールブリーゼで5/27(金)〜30日(月)まで上演される舞台「美幸アンコンディショナルラブ」。今回出演する大島優子と鈴木浩介はどんな魅力を持った役者なのでしょうか。

東京公演は本多劇場で5/12/(木)〜24(火)まで、大阪公演はサンケイホールブリーゼで5/27(金)〜30日(月)まで上演される舞台「美幸アンコンディショナルラブ」。

今作は執拗ないじめを受けてきた美幸(大島優子)と、同じような境遇にあった雄星(鈴木浩介)の2人による舞台で、作・演出の鈴木おさむが妻の体験を基に「アンコンディショナルラブ=無償の愛」について表現しています。2012年と2013年には山崎樹範、鳥居みゆきによって上演され好評を博しました。

そして音楽を担当するのは中田ヤスタカ。音楽プロデューサーとしてPerfumeきゃりーぱみゅぱみゅなど、人気アーティストを手掛けている彼の音楽が舞台に彩りを与えてくれることでしょう。

出演者の演技力、コンビネーションが求められる二人芝居。今回出演する大島優子と鈴木浩介は、どんな魅力を持った役者なのでしょうか。詳しく調べてみました。

「美幸アンコンディショナルラブ」では主演女優の体を張った演技を目に焼き付けよう

舞台「美幸アンコンディショナルラブ」でヒロイン・美幸を演じる大島優子は、AKB48時代にその万能性から「変幻自在のエンターテイナー」と異名が付きました。また同グループ卒業後は、希望していた女優の道で活躍を見せています。

そんな彼女は幼い頃から子役として活動。当時はいじめられっこの役が多く、少ないセリフの中で悲しい顔や思い詰める表情といった表現力を磨いてきました。またその後は何百回とオーディションに落ち続け、「これが最後」と決めたAKB48のオーディションに合格したという経緯も。

このような苦労も経験した彼女は「礼儀正しく笑顔を絶やさず、自分が求められていることを考え対応する」「監督からの注文に対し、それを飲み込んで吸収し表現する」などともに仕事をした人からも一目置かれる存在に成長しました。

これらのことから、主人公・美幸に求められる暗い部分を演じ切るだけのものを持っていると言えるのではないでしょうか。舞台「美幸アンコンディショナルラブ」ではそんな彼女がどのような「美幸」を演じるのかにも注目です。

そんな大島優子が鈴木おさむから出演オファーを受けたのは、なんと、自身がパーソナリティをつとめるラジオ番組の生放送でのこと。そこではじめて鈴木おさむからオファーをされた際、二人芝居は未知すぎるとして及び腰だったのだとか。

しかし、鈴木おさむや写真家の蜷川実花に説得され、出演を決心したそう。

“舞台上の二人芝居でどういう世界を作れるか今から楽しみで、興奮しています。いかに衝撃的に、そしてリアルに美幸を演じられるか、おさむさんに身を委ねて最後まで喰らいついていきたいです”
(引用:ORICON STYLE)

と意欲を見せています。また、大島優子は、以前から鈴木浩介の演技に憧れを持っていたそう。そんな彼女が、どんな演技でW鈴木に食らいついていくのか、期待が高まります。

「美幸アンコンディショナルラブ」でひとり5役!成長を続ける実力派俳優の演技に注目!

舞台「美幸アンコンディショナルラブ」で雄星をはじめとする5役をひとりで演じるのは、様々なタイプのキャラクターを演じ分け、見る人に強烈なインパクトを残し続けている実力派俳優・鈴木浩介です。

高校時代は陸上の短距離走者として、全国高等学校総合体育大会に出場した経歴を持っています。その後は憧れていた名優・西田敏行がいる劇団青年座に入団。当時は「アルバイトをしないと生活できない」という下積みも経験しました。

また共演したベテラン俳優たちの姿勢を目の当たりにし、準備から手を抜かずひとつひとつのことに努力を惜しまないようになったということです。「飽くなき探求心」を持ち芝居に向き合い、それが「出演作を重ねる度に演技の幅が広がっている」という高評価を受ける要因となっているのでしょう。

鈴木浩介本人は、舞台について「繰り返すからこそ新たに見えたり感じたりするものがある」と評します。2会場で計20公演行われる「美幸アンコンディショナルラブ」では、公演を重ねる度に成長をする彼の演技を堪能できそうです。

今回の作品について、鈴木浩介は

“不思議なご縁を感じております”
(引用:model press)

とコメント。というのも、モデルになっているのは鈴木おさむと大島美幸、キャストは鈴木浩介と大島優子という「ダブル鈴木&大島」という偶然が起きているから。名字で選ばれたのでは!?という冗談も挟みつつ、

”おさむさん、優子さん、ご一緒させていただくのを楽しみにしております。全力で頑張ります”
(引用:model press)

と語っています。

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