再演決定!「ブラック メリーポピンズ」を作り出した女性たちの正体に迫る

舞台「ブラック メリーポピンズ」は登場人物の心理描写に注力し、サスペンス独特のドキドキするような感覚が舞台を包み込む作品です。また出演者が5人であるため一人ひとりの表現力やチームワークが大きな鍵を握る作品でもあります。

舞台「ブラック メリーポピンズ」は登場人物の心理描写に注力し、サスペンス独特のドキドキするような感覚が舞台を包み込む作品です。

また出演者が5人であるため一人ひとりの表現力やチームワークが大きな鍵を握る作品でもあります。

そんな舞台「ブラック メリーポピンズ」を作りだしたのはどのような人なのでしょうか。

独自の視野を持つ舞台「ブラック メリーポピンズ」の原作者

舞台「ブラック メリーポピンズ」原作者であり、今作でも脚本・作詞・音楽を担当するのがソ・ユンミ。韓国の劇作家である彼女はロマンティックなミュージカルが多くあった韓国において、推理や心理を描いた作品を制作しました。それが多くの観客の共感を生み、韓国での大ヒットをもたらしました。

同作は恋愛や戦争など人物に感情移入しやすい題材を取り扱った韓国の中で、登場人物たち自らが生きるための答えを探すという部分もあります。このような人間の深層心理をしっかりと描いた話が、韓国の観客の心に響いたのでしょう。

このようにソ・ユンミは、業界全体の流れを把握する視野の広さと、それまでになかった題材を生み出す視点を兼ね揃えた劇作家であるのではないでしょうか。

俳優と同じ目線を持つ舞台「ブラック メリーポピンズ」の演出家

舞台「ブラック メリーポピンズ」で演出を担当するのは、OMS戯曲賞選考委員も務める鈴木裕美。今までも「ピーターパン」「奇跡の人」「宝塚BOYS」など数多くの作品で演出を務めてきました。

そんな彼女は舞台を「俳優と一緒に遊ぶ」ものだと捉え、俳優と一緒にものを作るため彼らと同じ目線で話をするように心がけていると言います。また自分もその世界に旅行に行けることが、演出の醍醐味であると考えているようです。

このように演出家主導ではなく、俳優・観客などの視点もふんだんに取り入れながら作品作りを行います。そんな彼女が手掛ける今作では、主演俳優たちの個性が活かされた作品になることでしょう。

舞台「ブラック メリーポピンズ」の韓国版と日本版の差

舞台「ブラック メリーポピンズ」はもともと韓国で大ヒットした舞台を日本版にアレンジした作品です。そのため同じ作品であっても両国で作られた作品は異なったものとなります。

韓国版の特徴はシーンを抽象的に表現し、人物の心情を中心に描いた部分が多いということ。それに対し日本版は美術や演出でシーンをより具体的に表現し、また事件の流れが分かるようなストーリーとなっています。

そのように差こそありますが2014年に日本で上演された同作は、心理を巧みに表現したメリハリのついた音楽と演技に多くの観客が引き込まれたといいます。キャストが変わった今作でも緻密でありエンターテイメント性の強い作品を楽しむことができるのではないでしょうか。

再演が待ち遠しい!彼女らが手掛ける「ブラック メリーポピンズ」を堪能しよう

いかがでしたでしょうか?舞台「ブラック メリーポピンズ」は、原作者・演出家ともに独自の感性を持った人が手掛けた作品となっています。チケットキャンプ(チケキャン)では、そんな舞台「ブラック メリーポピンズ」のチケットを取り扱い中。深い心理描写やサスペンス独自のドキドキするような世界観を堪能してくださいね。

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