舞台「私のホストちゃん」押さえておくべきポイントまとめ

「私のホストちゃん」は新宿の歌舞伎町を舞台に、とあるホストクラブに半年間の密着取材を行うという体で進んでいくドラマ。そんな「私のホストちゃん」のドラマやゲームとはどのような作品だったのでしょうか。

私のホストちゃん」は新宿の歌舞伎町を舞台に、とあるホストクラブに半年間の密着取材を行うという体で進んでいくドラマ。

大まかなストーリーは伝説のホストと言われた甘王が店長を務め、彼が引き抜いた凄腕ホスト5人による指名人気獲得バトルを展開するというもの。舞台2作目では福岡が舞台となり、今作では名古屋を舞台に話が展開されていきます。

ドラマ化、原作ゲーム、そして2013・2014年には舞台化と、メディアのジャンルを超えて進化を続けてきた「私のホストちゃん」。これらの舞台で行われたお客さんによるリアル指名ランキング制は今作でも引き継がれています。そんな「私のホストちゃん」のドラマやゲームとはどのような作品だったのでしょうか。

独特の世界観を確立した深夜ドラマから派生した舞台「私のホストちゃん」

2011年10月から約半年間深夜ドラマとして放送されていた「私のホストちゃん」。新宿・歌舞伎町で注目を集めているホストクラブに密着取材を行うという形で話が進んでいく、珍しいモキュメンタリードラマとして放映されました。

その手法はモザイクがかかっている人物の目線が頻繁にずれる、番組の前後にはこれはバラエティ番組であると分かる注意書きが表示されたりします。そのようにドラマとして熱い話が進んでいくのかと思うと、良い所で「クスッ」と笑えるような小ネタやギャグが織り交ぜられているのも今作の魅力です。

舞台でも番組の世界観を崩さないよう、シリアスと笑いをうまく組み合わせた独特の世界観を楽しむことが出来るでしょう。

舞台化されている「私のホストちゃん」のルーツは、ゲーム!

舞台「私のホストちゃん」の原作となったのは、アメーバモバイル内のゲームです。

このゲームはプレーヤーがホストクラブの店長となり、在籍するホストとのドキドキのイベントを楽しむもの。様々なタイプのイケメンホストが登場するため、美少年が出てくるゲームが好きという人も楽しめるようです。色んなホストと遊ぶのも良し、一人のホストに熱を上げるのも良しと楽しみ方はプレーヤー次第。

「私のホストちゃん」はここから様々な設定を加えてドラマ化され、さらにその光景をライブで味わえる舞台化と進化を続けています。

舞台「私のホストちゃん」に必要不可欠な関西弁ホスト

ホストクラブで店長を務める甘王は、「私のホストちゃん」に欠かせない名物キャラクターです。伝説のホストでありながら関西弁でまくしたて、時には理不尽な暴力も振るいますがどこか憎めない人物。

「○○なめるなよ」という口癖で、作品に賑やかな風を吹き込んでくれます。その高すぎるテンションは本舞台でも大いに場を盛り上げてくれることでしょう。

そんな甘王を演じるのは松竹芸能所属のピン芸人・オキャディー。初期の爆笑オンエアバトルではチャンピオン大会に出場するなど実績のある芸人でもあるのです。

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