舞台「魔術」躍動する4人の名優たちを堪能するポイントを紹介

舞台「魔術」は現代社会の不安を、内藤裕敬がその鋭い観察眼で切り取った作品です。 そして中山美穂、萩原聖人など様々な世界で活躍する役者が揃っているところも魅力。 そんな舞台「魔術」の魅力とはどういったところでしょうか。

舞台「魔術」は現代社会の不安を、内藤裕敬がその鋭い観察眼で切り取った作品です。

そして中山美穂、萩原聖人など様々な世界で活躍する役者が揃っているところも魅力。

そんな舞台「魔術」の魅力とはどういったところでしょうか。

舞台「魔術」を手掛ける関西演劇界の大御所

舞台「魔術」を手掛けるのは関西の小劇団界を30年以上けん引してきた、老舗劇団「南河内万歳一座」座長の内藤裕敬。「悲劇こそバカバカしく描く」という持論の基、現代社会の不安や苦悩に焦点を当てた作品を数多く生み出してきました。

そんな彼は唐十郎の舞台を見て演劇を志し、岸田國士賞を受賞した劇作家秋浜悟史のもと学んでいきます。そして南河内万歳一座を旗揚げし、劇作家・演出家・俳優など様々な顔を見せて活動を行ってきました。

このように豊富な経験を持ち、それに基づいた観察眼で現代社会の不安に焦点を当てたのが今作「魔術」なのです。

舞台「魔術」で繰り広げられる会話劇の世界

舞台「魔術」は会話劇となっていますが、そもそも会話劇とはどういったものなのでしょうか。

それは場面転換があまりなく、何よりも会話で魅せる劇というもの。そして時間の経過も短く、会話がウィットに富んだ群像劇であることが多いようです。

また会話劇の例として挙げられるのは、三谷幸喜脚本の「十二人の優しい日本人」など。

つまり舞台「魔術」は演出や衣装など他の要素に頼ることなく、役者たちの演技力・チームワーク・場の空気を読む力が試されるものとなるのです。

名優たちの化学反応に注目 舞台「魔術」の見どころは?

舞台「魔術」は4人の役者による会話劇であるため、舞台経験豊富な役者や制作者とつながりが深い人物が選ばれることが多いかと思います。

そのため本作でも内藤裕敬と馴染みが深く、舞台経験も豊富な萩原聖人、橋本淳、勝村政信が出演しています。

ただ主演となる中山美穂は、本格的な舞台出演は本作が初めて。しかも内藤裕敬ともこれが初めての仕事となります。ただ内藤が初めてあいさつしたときのことを「こちらのことをしっかり見抜かれた気がした」と語っているように、ベテランの演出家も驚く雰囲気を持っているようです。

そんな中山と萩原・橋本・勝村が作り出す化学反応が魅力の舞台となるでしょう。

役者たちの熱を感じる舞台「魔術」

舞台「魔術」はこのように経験豊富で観察眼も鋭いベテラン演出家と、素晴らしい能力と実績を兼ね備えた役者たちが作り出す会話劇です。鋭い視点で切り抜いた社会の不安を、名優たちがごまかすことなく自分の力を発揮した演技を見せることでしょう。チケットキャンプ(チケキャン)では、そんな舞台「魔術」のチケットを取り扱い中。そんな役者の熱が伝わる舞台を堪能してくださいね。

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