「GOKU」の題材「西遊記」の様々なアレンジ作品を知ろう

舞台「GOKÛ」の原作となった手塚治虫の漫画「ぼくの孫悟空」は、中国の小説「西遊記」を翻訳したものです。原作「ぼくの孫悟空」はどういった作品で、「西遊記」はどういったアレンジがされてきたのでしょうか。

舞台「GOKÛ」の原作となった手塚治虫の漫画「ぼくの孫悟空」は、中国の小説「西遊記」を翻訳したものです。

そしてこの「西遊記」は日本でも多くの解釈・アレンジがされているお馴染みの作品でもあります。

では原作「ぼくの孫悟空」はどういった作品で、「西遊記」はどういったアレンジがされてきたのでしょうか

舞台「GOKÛ」をもっと知る!「GOKÛ」の原作は、漫画界の巨匠が描いた「孫悟空」

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手塚治虫の漫画「ぼくの孫悟空」は中国のアニメーション映画を参考にして作られた、1952年から7年間少年漫画誌「漫画王」に連載された作品。大暴れして幽閉された孫悟空が、三蔵法師のお供として旅をするという西遊記の概要通りの物語となっています。ちなみに後年虫プロが制作した「悟空の大冒険」は本作を元に作られました。

ただ当時の世相を取り入れるなどして、漫画らしい作品として作り上げているようです。そこで取り入れられたのは昭和天皇をモチーフにした口癖、当時流行したターザンのようなキャラクターなど。

また知名度が高いことから何度かアニメ化され、24時間テレビのテレビスペシャルアニメともなりました。今回の舞台「GOKÛ」はこのような日本漫画界の巨匠の名作を、独自の解釈でアレンジ表現した作品となっています。

舞台「GOKÛ」をもっと知る!「西遊記」をベースに世界に羽ばたいた作品といえば?

「西遊記」のモチーフとした日本の作品の中で、広く知られているのは日本だけでなく世界でも親しまれている「ドラゴンボール」。

派手な格闘アクションのイメージが強い作品ではありますが、初期は主人公・孫悟空を中心にした冒険アドベンチャー。主人公の名前やお尻に尻尾があり、大猿になるという設定は「西遊記」をイメージすることができる部分です。

このように「西遊記」がモチーフとなり、世界中で愛されている作品として昇華されているように可能性に満ちた作品とも言えるでしょう。舞台「GOKÛ」もそういった「西遊記」の新たな可能性を発掘する作品となるはずです。

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