劇団四季「リトルマーメイド」人気を下支えする鉄板の題材たち

今回劇団四季が演じる舞台「リトルマーメイド」。その人気を支えていると言えるのが、人魚やトリトンなど、おとぎ話や神話で親しまれてきた”鉄板”の題材たち。リトマのベースにある題材について分析していきましょう。

今回誰もが知っている有名劇団である四季が演じる普及の名作ミュージカル「リトルマーメイド」は、人気ディズニー映画でありブロードウェイで舞台化されるなど多くの人に愛されてきました。

その人気を支えていると言えるのが、人魚やトリトンなど、おとぎ話や神話で親しまれてきた”鉄板”の題材たち。リトマのベースにある題材について分析していきましょう。

劇団四季「リトルマーメイド」の幅広い世代で愛されるヒロイン

劇団四季が演じる「リトルマーメイド」は人魚を主人公とした作品。今作の主人公でもあるアリエルに代表されるように、可愛いキャラクターだというイメージを持たれています。

そして人魚が出てくるのは幻想的な海の世界であるため、映画・アニメ・漫画などでも度々テーマとして取り上げられます。日本でも国民的なアニメ作品である「アンパンマン」と「ドラえもん」などでも映画の題材として使われています。

特に童話「人魚姫」を基にして描かれた「人魚姫 マリーナの大冒険」、妖精と人魚を描いたアメリカ制作「バービーと人魚の国マーメディア」など子供が観るアニメで使われることが多いのです。

現代の子供だけでなく今親となっている世代の人たちにとっても人魚は、幻想的な世界を想像させながらも身近な存在として親しまれてきたことが分かります。

劇団四季「リトルマーメイド」に登場する、広く親しまれるキャラクター

今回劇団四季が演じる舞台「リトルマーメイド」に、ヒロインの父として登場しているのがトリトンです。

彼はギリシャ神話に登場する海の神で、同じ海の神ポセイドンの息子。三叉の矛を持ち、波を立てたり鎮めたりするほら貝を持っていることも特徴です。

またトリトンは手塚治虫のアニメ作品「海のトリトン」など作品のテーマとなりました。そして海王星の衛星の名前・名古屋港に渡る3つの橋・ANAのロゴカラーの濃い青の名称などでも使われています。このように様々な場所で親しまれてきました。

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