愛之助と若手実力派が魅せる!システィーナ歌舞伎「美女と野獣」とは

日本の伝統芸能である歌舞伎を中心に様々な文化が融合した進化する歌舞伎、システィーナ歌舞伎。そんな本作に出てくる「システィーナ」とは一体何なのでしょう。そして本作のルーツとなった「春興鏡獅子」とはどのような舞台なのでしょうか。

システィーナ歌舞伎「美女と野獣」は、壮大な壁画が美しいシスティーナ・ホールで行われる舞台です。

日本の伝統芸能である歌舞伎を中心に、西洋など様々な文化が融合した、進化する新作歌舞伎として毎回多くの観客を魅了しています。

そんな本作に出てくる「システィーナ」とは一体何なのでしょう。そして本作のルーツとなった「春興鏡獅子」とはどのような舞台なのでしょうか。

システィーナ歌舞伎「美女と野獣」の舞台となる、システィーナ・ホールとは?

システィーナ歌舞伎で使われている「システィーナ」とは、バチカンにある礼拝堂の名前

ミケランジェロ、ペルジーノなど最盛期のルネサンスを代表する芸術家たちによる、装飾絵画作品が描かれていることでも有名です。特にミケランジェロが描いた「最後の審判」は彼が描いた中でも最高の作品と評価されているもの。

システィーナ歌舞伎は、そんな礼拝堂をモチーフにして作られた、徳島県の大塚国際美術館システィーナ・ホールで行われる舞台です。システィーナ歌舞伎「美女と野獣」は、芸術的な壁画と舞台上で展開される歌舞伎のコラボレーションを楽しむ作品でもあります。

日本とフランスの共通点から生まれたシスティーナ歌舞伎「美女と野獣」の原作

「美女と野獣」は原作者のフランスの詩人ジャン・コクトーが、「春興鏡獅子」をヒントに作ったと言われている作品です。

この「春興鏡獅子」は、江戸城の大奥を舞台とした歌舞伎・日本舞踊の有名演目。ただ元々は廓や傾城を舞台としたものですが、振り付けを担当した九代目市川團十郎が大奥を舞台とした作品に変えたと言われています。

そのためシスティーナ歌舞伎「美女と野獣」と「春興鏡獅子」は、共通する部分も多い作品だと言えるのです。

出演者が常に初心に戻れる、システィーナ歌舞伎「美女と野獣」の魅力

システィーナ歌舞伎は「和と洋のコラボレーション」を掲げ、能・オペラ・神話など様々なものを取り入れた、進化し続ける新作歌舞伎です。

それは同歌舞伎に4回出演している片岡愛之助が「毎回たくさんの発見がある」と語ることからも伺えるでしょう。このように歌舞伎という伝統芸能でありながらアッと驚く演出があるのもシスティーナ歌舞伎の魅力です。

出演者も「ドキドキしている」と語るステージは、経験豊富な出演者たちでも常に初心に戻り新鮮な気持ちで臨むことができる作品です。本作でもそれが見ている観客にも伝わる舞台となることでしょう。

歌舞伎を軸に進化し続けるシスティーナ歌舞伎「美女と野獣」

このようにシスティーナ歌舞伎「美女と野獣」は日本の伝統芸能である歌舞伎を軸に、古今東西様々な文化を取り入れ進化し続けている舞台です。そのため演じている役者も毎回新鮮な驚きがあると言います。チケットキャンプ(チケキャン)では、そんなシスティーナ歌舞伎「美女と野獣」のチケットを取り扱い中。新作歌舞伎の進化を舞台で体感してみてはいかがでしょうか。

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