本場で絶賛!ミュージカル「シカゴ」に欠かせない人物たち

これまでトニー賞など様々な賞を受賞し、19年目のロングランを迎えているミュージカル「シカゴ」。今回はNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」でヒロインを好演した、シャーロット・ケイト・フォックスが主演します。

これまでトニー賞など様々な賞を受賞し、19年目のロングランを迎えているミュージカル「シカゴ」。

今回はNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」でヒロインを好演した、シャーロット・ケイト・フォックスが主演します。

本作はそれまで長年下積みを続けてきた彼女のブロードウェイデビュー作品でもあり、今回はその日本凱旋公演です。一躍日本人にも親しまれる存在になった彼女は、ブロードウェイでどのような成長を遂げたのでしょうか。

波乱に満ちたミュージカル「シカゴ」主人公のモデルとは?

ミュージカル「シカゴ」の主人公である悪女ロキシー・ハートにはモデルがいると言われています。それは1920年代のアメリカで男に襲われ、その相手を銃で撃ち殺したビューラ・アナン。

この殺人を犯した際、彼女は同じレコードを4時間繰り返し流し続け、死体を見ながらアルコールを飲んだとされています。ただこの男も不倫相手であると言われ、裁判後はそのときの夫とも別れその後ボクサーと結婚しました。

このようにミステリアスで波乱に満ちた彼女の人生を基に執筆されたものが、ミュージカル「シカゴ」の脚本に活かされているということです。

15歳で振り付けデビューした天才振付師が作り出す、ミュージカル「シカゴ」のダンス

ミュージカル「シカゴ」で振り付けを行っていたのが、アメリカで映画監督としても活躍していたボブ・フォッシーです。

彼は13歳で自らダンスグループを率い、15歳で振り付けを始めたという天才振付師。ミュージカル「シカゴ」以外にも、「くたばれ! ヤンキース」などでも振り付けを担当しました。

またブロードウェイ・ミュージカルの演出、映画「キャバレー」「オール・ザット・ジャズ」などでは監督も担当。振り付けのみならず、様々なステージでその才能を如何なく発揮してきました。ミュージカル「シカゴ」が名作として、現在まで幾度となく上演されているのは、彼の振り付けの影響も大きいのではないでしょうか。

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