NODA MAP新作「逆鱗」衣装や振付師も知る人ぞ知る一流揃い!

松たか子が2015年7月、子どもも大人も楽しめる作品として生み出された「かがみのかなたはたなかのなかに」から舞台仕事に復帰しました。今回はNODAMAP逆鱗に出演する彼女がどのような演技を見せてくれるのか、期待を込めて逆鱗を特集。

出産のため芸能活動を休業していた松たか子。2015年7月、子どもも大人も楽しめる作品として生み出された「かがみのかなたはたなかのなかに」から、舞台仕事に復帰しました。

女優業としてはやはり舞台仕事が多いこともあり、舞台復帰を待っていたファンも多かったのではないでしょうか?

松たか子は、さっぱりとした演技や凛々しさのある演技が観るものの目を引きます。その魅力は、野田秀樹作品の世界観の中に溶け込んだとき、ひときわ輝きだします。

NODA MAP新作逆鱗野田秀樹のつくり上げる一筋縄では行かない世界で、松たか子がどのような演技を見せてくれるのか、期待が高まります。

松たか子の舞台キャリアはいつから?

歌舞伎俳優の家に生まれ、自身も日本舞踊の名取となるほどの実力を持つ松たか子舞台キャリアは初舞台の歌舞伎座での「人情噺文七元結」。以降テレビドラマや映画に多く出演してきました。

ミュージカルでのキャリアも長く、父である松本幸四郎の当たり役「ラ・マンチャの男」でもメインヒロインとして出演した経験もあり、話題となりました。

ミュージカル、新劇、歌舞伎と様々なジャンルの舞台に出演し、名だたる演出家に演出されてきた松たか子は素晴らしい舞台女優として活躍しています。そうしたミュージカルでの活躍もあってか、大ヒットディズニー映画「アナと雪の女王」で雪の女王エルサ役を好演、彼女が歌うテーマソングが大ヒットとなったのも記憶に新しいですね。

余談ですが、2015年11月のウォルト・ディズニーのイベントでその吹き替えと、歌声を披露していました。公開時はちょうど産休で休業していたこともあり、まったく姿を見せなかった松たか子の「エルサ」に、会場は大いに盛り上がっていました。

人気、実力ともに兼ね備えた松たか子。NODA MAPでの主演は2009年のパイパーでした。パイパーでの役どころは火星に暮らす姉妹。NODA MAPでは、”普通”があまりないところも特徴です。今回の「逆鱗」では人魚や魚がキーワード。

異形と人の交流で描かれる物語は、松たか子を中心として、想像も及ばない作品となって劇場に現れるでしょう。

気になる逆鱗スタッフ。衣装 ひびのこづえ

今回の「逆鱗」の衣装を担当するのは長年NODA MAPの衣装を担当しているひびのこづえ。1990年からNODA MAPの衣装に携わり、ほとんどの舞台に関わっています。2000年代からはPVの衣装や、テレビ番組の衣装セット、NHKのにほんごであそぼも担当しています。

幻想的な世界観を想像させるデザインが特徴で、彼女の作る衣装のコンセプトは「人を包み込むものを創作する」。

もちろん今回の「逆鱗」でも衣装を担当しますが、今回は人魚であったり「男たちが入っている魚」だったりと、気になる単語がいくつも登場しています。ひびのこづえの幻想的な世界がどのように舞台で表現されるのか、こちらも長年のファンであれば楽しみにするところの一つではないでしょうか。

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