【徹底解説】なぜ、”劇団四季=ライオンキング”となったのか?

劇団四季をよく見る、という話すると必ずと言っていいほど「ライオンキングの?」と言われるほどライオンキングは劇団四季とイコールとなっているように感じられます。劇団四季のライオンキングの知られ方にはやはりその公演年数が関係しているように思えます

劇団四季をよく見る、という話すると必ずと言っていいほど「ライオンキングの?」と言われるほどロングラン上映が続くライオンキングは劇団四季とイコールとなっている、ように感じられます。

劇団四季のライオンキングの知られ方にはやはりその公演年数が関係しているように思えます。

劇団四季劇場「春」でロングラン、劇団四季のライオンキング

劇団四季がライオンキングの初演を行ったのは1998年のこと。1997年のブロードウェイ初演の翌年、世界2番目の公演地となりました。

シンバの王国プライドランドの象徴とも言えるプライドロック。劇団四季の春劇場には奈落に十分な高さがあったため、これはブロードウェイでも使用できなかった本来予定されていた形のプライドロックが制作され、使用されています。

地方公演では、奈落がなくても対応できるように袖から出し入れのできるプライドロックが使用されています。プライドロックはプライドランドを象徴する大きな岩。王国の権力を示す意味があるプライドロックの高さはなんと4メートル。非常に大きな存在であることがわかります。

ライオンキングと子役

ライオンキングと言えば、子役の活躍にも注目です。17年目のライオンキングですが、その長い歴史には多くの子役が出演してきました。というのも、ライオンキングは主人公であるシンバと、その幼なじみのナラの子ども時代から物語が始まると言うこともあり、シンバ役、ナラ役と共に子役が出演しています。

ライオンキングではシンバ役、ナラ役ともに非常に重要であり、頻繁にオーディションが行われています。シンバは声変わり、ナラは身長制限が卒業の条件とも言われていますが、10000回を記念して放送のあったニコ生ではこれまでの子役の人数は199人と言われていました。非常に多くの子どもたちが出演し、卒業していくライオンキングですが、その後劇団四季の俳優として再度劇団に入団することもあります。

現在アラジンにアンサンブルとして出演している笠松哲朗や、ライオンキングに出演する伊藤綾祐、山本道など、ヤングシンバ経験者も在団しています。また、これからアラジンにアラジン役として出演予定の海宝直人も過去にはヤングシンバとして出演していた経験があるなど、その活躍は他方に渡っています。これからも多くの若手がライオンキングの子役から登場するのではないでしょうか?

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