藤原竜也主演!4人だけの芝居をどう魅せる?「とりあえず、お父さん」

東京・天王洲の銀河劇場で上演される舞台「とりあえず、お父さん」の詳細が発表されました。

英国初のコメディ、しかもたった4人で紡ぐというこのお芝居のみどころを紹介していきます。

「とりあえず、お父さん」

  • 2015年12月3日~23日に東京・天王洲 銀河劇場
    その他2016年1月には富山、福岡、大阪、愛知でも上演予定。
  • 出演者:藤原竜也 本仮屋ユイカ 浅野ゆう子 柄本明

軽妙なテンポと勘違いがメインのコメディ「とりあえず、お父さん」

イギリスの国民的喜劇作家であるアラン・エイクボーンが1965年に発表した傑作コメディが「とりあえず、お父さん」。

特段大きな事件が起こるわけでもない、日常と人生の岐路において誰しもが経験しうる可能性があるちょっとした修羅場と、それをブラックな笑いに変えて演じるのはイギリスならではといえるかもしれません。

ジニィ(本仮屋)と交際して1カ月、真剣に結婚を考えているグレッグ(藤原)。ある週末、グレッグは結婚の許しを得るために、彼女が部屋に落とした住所のメモを頼りに、内緒で彼女の両親の家へ。しかし、そこはジニィがかつて不倫交際していた年上男性・フィリップ(柄本)とその妻・シーラ(浅野)が住む家だった。何も知らないグレッグは、フィリップをジニィの父親だと思い込んでしまう…
(引用:モデルプレス)

というあらすじからは、アットホームなのかはたまたサスペンスなのかどちらにも振れる面白さが内包されています。

藤原竜也の新境地の記念すべき第一弾「とりあえず、お父さん」

「とりあえず、お父さん」で話題になっていることといえば、その内容もさることながら俳優藤原竜也が新しいジャンルに踏み込もうとしていること。

これまで蜷川幸雄演出によるシェイクスピア劇などでタイトルロールを演じ、映画「デスノート」や「カイジ」に代表されるような、華やかでかつ激しい芝居を得意としていた彼にとって、今芝居は経験のないものだからです。

なんてことない日常生活に潜むクスッとくる笑い、藤原がどう表現するかはファンならずとも見届けたいですね。

それぞれの役者が熱い!「とりあえず、お父さん」

またそんな藤原の相手役となる恋人に本仮屋ユイカが決定、しかし彼女も一筋縄ではいきません。

彼女がかつて不倫していた相手の役の柄本明とその妻浅野ゆう子も、申し分ないほどのキャリアと演技力の持ち主たち。

彼らが主人公グレッグをどうひっかきまわしていくのかが「とりあえず、お父さん」の成功にかかっているといっても過言ではありません。

「ひとを笑わせることは芝居の中で最も難しい」という藤原、その新しい難関芝居に要注目です。

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