大ヒット上演中 劇団四季「アラジン」複数キャストの魅力!

現在、大ヒットロングラン上演注の劇団四季「アラジン」。劇団四季はスター制ではないためひとつの作品のひとつの役柄を複数キャストが持ち回りで演じるのが特徴です。メインキャラクターを演じる、魅力あふれる複数キャスト達の魅力を紹介します。

【NEW!何倍も楽しくなる!劇団四季「アラジン」の人気は止まるところを知らない!を観る方、必見の動画をご紹介!

………………

電通四季劇場[海](東京・汐留)で上演中の劇団四季によるディズニーミュージカル「アラジン」が開幕してから、約1年半が経ちました。

豊かな音楽性、エンターテインメント性の高いストーリー展開、ダイナミックな演出、そして劇団四季の作品の中でも特に群を抜いて高いユーモア性で、日々劇場は笑いと感動に包まれ、その人気は高まる一方です。

当初発表されていた各複数キャストも全員登板を果たし、新キャストも登場。どんどん進化し続けている劇団四季「アラジン」ですが、メインキャラクターを演じる複数キャスト達について、あらためておさらいしましょう。

【劇団四季「アラジン」とは?】

1992年に公開されたディズニー長編アニメ映画「アラジン」。ディズニーによって映画「アラジン」の舞台化が実現したのは、2014年のことでした。映画でも音楽を担当したアラン・メンケンにより、映画中の楽曲に未使用曲3曲と新曲4曲を加え、ブロードウェイミュージカルとして華々しく開幕したのです。その年のトニー賞には作品賞を含め5部門でノミネートされ、現在でも人気演目としてロングランが続いています。

劇団四季がミュージカル「アラジン」の上演を開始ししたのは、ブロードウェイの初演から1年後の2015年。開幕前から圧倒的な注目を集め、現在にいたるまで完売の日々が続く大人気演目となっています。

アラン・メンケンによる上質な楽曲をはじめ、ダイナミックでエンターテインメント性に溢れた演出や、ジーニー役に代表される”笑い”の要素が魅力の劇団四季「アラジン」は、大人から子供まで幅広く楽しめる名作です。

劇団四季「アラジン」の4人のジーニー

劇団四季のアラジンのジーニーですが、オーディション終了時点では二人のキャスティングが予定されていました。ですが、開幕直前に、ジーニー役の一人、道口瑞之さんが怪我のため、開幕に出演することができませんでした。

それから2015年7月まで、ジーニー役の一人瀧山久志さんが一人でジーニーを務めていましたが、そこで新キャストが追加となり、ファンは騒然となりました。3人目のジーニーにキャスティングがあったのはカシーム役でキャスティングのあった萩原隆匡さんでした。

まったく予想もしなかったキャストの登場に、アラジンは開幕すぐに非常に盛り上がりました。当時、萩原さんは在団16年。近年では大きな役も演じられていますが今回のジーニー役は特に大きな役。ファンの注目度も高いジーニーとなりました。

そして2015年7月の末、道口瑞之さんのジーニーも出演となり、当初予定されていたキャストはすべて出演が完了したこととなりました。そして2016年4月から、「ライオンキング」シンバ役など数々の主役級を演じつづけてきた劇団四季のスター俳優のひとり、阿久津陽一郎さんが新ジーニーとして参戦。これまでに劇団四季「アラジン」でジーニーを演じたキャストは、合計4人となりました。

劇団四季の演目の中でも飛び抜けて自由度の高いアラジンですが、大きな理由はこのジーニー役にあります。芝居や歌の技術に加え、アドリブも含めた極めて高いコメディセンスが必要となるジーニー役は、その日の劇場の雰囲気を決定づける存在と言っても過言ではありません。もちろん、それぞれキャストごとに印象が違います。

瀧山さんはアニメ映画のジーニーのような朗らかさ、萩原さんは人好きのする愛想のよさ、道口さんは警戒心が強く、段々と心を開く様が見えるような雰囲気で、阿久津さんは圧倒的に自由!一概に誰が良い!と言い切れない、素晴らしい魅力のジーニーが揃っていると感じています。必見の価値あり!

劇団四季「アラジン」の3人のジャスミン

現在のジャスミンは岡本瑞恵さんと、三井莉穂さん、そして2015年12月に初登板した齋藤舞さんの3人。

開幕から出演回数の多い岡本さんはすでに安定感のあるジャスミンとなっています。大人びた雰囲気の強気で聡明なジャスミンを演じています。

対して三井さんは、あどけない表情が印象的で、岡本さんのジャスミンよりは少し幼い雰囲気を持つジャスミンと、印象の異なるプリンセスです。どちらも愛らしいので、まだ観たことがない方はぜひどちらもご覧になってみてくださいね。

斎藤舞さんは、小柄で可愛らしい雰囲気ながら、勝気さも感じさせる若々しいジャスミンを演じています。

劇団四季「アラジン」の4人のアラジン

https://twitter.com/hkrs20615/status/725237826854342656

最後に、劇団四季「アラジン」のタイトルロールであるアラジン役について。現在までに登板を果たしたアラジンは、島村幸大さんと、厂原時也さん、海宝直人さん、笠松哲朗さんの4人です。

マイルドで優しい魅力の島村幸大さんのアラジンに、少年のような元気さを持つ厂原時也さんのアラジン、キラキラした王子様然として海宝直人さんのアラジン、そして抜群の身体能力で元気いっぱいの笠松哲朗さんのアラジン。4人それぞれに魅力的なアラジンを作り上げています。

劇団四季の他のオススメ記事

キャストごとの魅力は劇場で!

(出典:いらすとやより)

劇団四季公演の魅力はやはり複数のキャスティングであるとも言えます。海宝直人さんのように、近年では劇団四季外部の俳優もメインキャストを演じることが増え、ますます幅広い楽しみ方ができるようになってきている劇団四季の作品たち。劇団四季「アラジン」もまた、これから予想もできない進化を遂げていくに違いありません。一度といわず、二度三度と繰り返し観たくなる。そんな魅力を持つミュージカルです!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。