大坂の陣400年天下一祭に「平成中村座」が登場!

2015年10月大阪城西の丸庭園内に作られた特設劇場で平成中村座の公演が行われます。大阪夏の陣・冬の陣から400年となる2014年、2015年に行われる「大坂の陣400年天下一祭」にて登場します!

2015年10月、大阪城西の丸庭園内に作られた特設劇場で、平成中村座の公演が行われます。

江戸時代の芝居小屋の空気を感じられることでも評判の平成中村座

大阪夏の陣・冬の陣から400年となる2014年、2015年に行われる「大坂の陣400年天下一祭」にて登場します!

大坂の陣400年天下一祭に登場!江戸の歴史を肌で感じる、平成中村座

平成中村座は、江戸時代に暮らす人々が実際に楽しんでいた芝居を、芝居小屋という空間を含めて楽しんでもらおうと創りだされたエンターテイメント空間です。歌舞伎という過去から変わらず続く伝統を、現代でも当時のように楽しめるという特設劇場は、とても評判もよく楽しまれています。

今回の大阪城西の丸庭園内特設劇場で行われる平成中村座では、昼の部、夜の部で上演内容が異なります。昼の部は、女暫、三升猿曲舞、狐狸狐狸ばなしの3題。夜の部は、平家女護島 俊寛、盲目物語の2題です。

あらすじや解説も詳しくHPに掲載されていますので、ぜひご参考になさってくださいね。

大阪平成中村座のHPはこちら

大坂の陣400年天下一祭に登場!平成中村座が大阪で公演を行う理由は?

2012年に、57歳の若さで亡くなった十八世中村勘三郎。彼の夢であった平成中村座は2000年から日本に留まらず、ニューヨーク、ベルリン、ルーマニアなどでも公演を行ってきました。

客席は江戸の浮世絵にあるような桟敷席が広がり、天井には「中村座」と書かれた大提灯がぶら下がる上演中の飲食も制限がないと、自由でまさに江戸時代に暮らす人が楽しんでいた芝居見物をそのまま彷彿とさせる空間が広がっています。

大阪で公演が行われたのは2002年と、2010年のことで、2010年の公演で劇場が建てられたのは今年と同じ、大阪城西の丸庭園内でした。還暦に大阪に戻る、とその年の千穐楽に言っていた十八世中村勘三郎。自身が戻ることは叶いませんでしたが、その息子である長男勘九郎、次男の七之助が意志を次、2015年10月に同じ場所で公演することとなったのです。

“勘九郎は「父が逝ってしまった後、父が愛した平成中村座を建てることは、僕たち兄弟の夢になりました。父は大阪が好きで、豊臣秀吉が大好きだった。今回の大阪平成中村座では、父ゆかりの演目を並べました」”
(引用:産経WEST)

とも言い、今回の大阪公演には非常に力が入っていることが見て取れます。

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