中谷美紀の「猟銃」5年ぶりの再演決定!

中谷美紀が2011年に上演し読売演劇大賞・優秀女優賞を獲得した舞台「猟銃」の再演を発表しました。2016年4月、中谷美紀初舞台として上演された「猟銃」が5年の時を経て再度劇場に戻ってきます。演出、キャストに変更はありません。

中谷美紀が2011年に上演し読売演劇大賞・優秀女優賞を獲得した舞台「猟銃」の再演を発表しました。

2016年4月、中谷美紀初舞台として上演された「猟銃」が5年の時を経て再度劇場に戻ってきます

演出、キャストに変更はありません。初演をご覧になった方も、初演を逃していた人も、ご覧になるチャンスです。

中谷美紀の二人芝居、猟銃とは

猟銃とは、一人の男の13年間にわたる不倫の恋を、妻、愛人、愛人の娘が書いた手紙に寄って明らかにしてゆく、井上靖の同名小説が原作となる舞台です。

初演は2011年、中谷美紀の初舞台にして、初主演ということで、話題を集めた作品でした。物語を握る3人の女性、妻・みどり、愛人・彩子、愛人の娘(不倫関係にはない)・薔子、すべてを中谷美紀一人が演じるという演出も高く評価され、2016年度版にも変更はありません。

手紙を送られる男にはフィジカルアクターのロドリーグ・プロトー。こちらも前回公演と同じ俳優がキャスティングされており、前回の評判をさらに盛り上げることとなるでしょう。二人芝居ではありますが、相手役である男を演じるロドリーグ・プロトーには台詞はなく、中谷美紀演じる女たちの背後での身体表現のみという演出でありこちらも評価をされました。

猟銃を作った演出家、フランソワ・ジラール

猟銃は2011年9月から11月にかけて、カナダのモントリオールと日本で上演されました。

演出家はフランソワ・ジラール。カナダの映画監督、脚本家です。シルク・ドゥ・ソレイユの演出を行ったことでも知られており、日本で2008年から2011年まで常設上演されていたZedの演出を行っていました。

この「猟銃」は、フランソワ・ジラールを中心にZedの公演に関わったクリエイター達が集結し作り上げたことも話題となりました。日本作の舞台であるということもあり、初演は日本で行う予定でしたが、実際にはカナダ、モントリオールでの公演が先でした。

2011年9月に行われたカナダ公演で大成功を納め、2011年10月より、日本国内で上演が行われましたが、もちろん国内でも高く評価され、中谷美紀の初舞台は傑作として名を残しました。再演ということで、前回以上にさらに磨かれた作品が期待できます。ぜひ、劇場でお楽しみください。

猟銃の公演情報

猟銃の公演情報は現時点ではまだほとんど発表されておりません。

公演は、2016年4月上旬から、会場は東京渋谷のパルコ劇場にて

出演は中谷美紀とロドリーグ・プロトーの二人のみ。チケット情報などの詳細はまだ出ていませんが、引き続き続報をチェックしてみてください。

中谷美紀だからできる三役を劇場で

中谷美紀の4度目の舞台出演は自身初舞台の再演。確かな演技力に定評のある中谷美紀の芝居に期待が寄せられています。5年の歳月で、ますます磨きがかかった「猟銃」のチケットをチケットキャンプ(チケキャン)でも取り扱います。ぜひ劇場でご覧ください。

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