公演決定「おんすてーじ真夜中の弥次さん喜多さん」は2016年を彩る問題作!?

2016年1月に上演が発表された「おんすてーじ真夜中の弥次さん喜多さん」。

キャストや構成など気になるポイントが満載ですが現在公式で明かされているのは、脚本と演出の名前だけ。

これまでも実は舞台化や映画化がされたきた人気コミックが原作、その「真夜中~」が2016年にこれまであった舞台版とも違うどんなバージョンとなって花開くのか。

注目点を挙げていきます。

「おんすてーじ真夜中の弥次さん喜多さん」

  • 《東京公演》
    シアターGロッソ   2016/1/10(日)〜17(日)
  • 《大阪公演》
    サンケイホールブリーゼ 2016/1/22金)〜24(日)

(引用:「真夜中の弥次さん喜多さん」公式)

「真夜中の弥次さん喜多さん」原作が人気の理由

原作のコミックはしりあがり寿氏のコミック。

「東海道中膝栗毛」の混沌とした世界を描いたゆるーい絵柄のゆるーい時代劇モノとみせかけておいて、シュールでポップ、さらにはアングラなギャグともとれるコアなファンを獲得してきた作品です。

発表当時から評価がまっぷたつに割れるほどの異色作、そのさまざまな常識を突き抜けた作風は宮藤官九郎監督が初メガホンで映画化されたことで一気に知名度を上げた経緯があります。

「真夜中の弥次さん喜多さん」が舞台向きの理由とは!?

お伊勢参りに向かう弥次さんと喜多さんのふたりはゲイのカップル

弥次さんは実はヤク中でその治療もかねて、さらに逃避行が真相。

その道中もキノコだらけの妻やら、遺伝子を切断するエクスカリバーやら夢なのか、現実なのかわからない理解不能な登場人物に出会っていきます。

生と死、現実と嘘が入り混じり誰にも見分けがつかない世界。

しかしそんなふたりに突然の別れが…!官能でも単純なBLでもない独特のワールドは、ハマれば「極上文学」のようにさまざまなキャストによる役替わりで楽しめるエンターテイメントです。

「おんすてーじ真夜中の弥次さん喜多さん」、イケメンや美男子がキャスティング?

今回の舞台「おんすてーじ真夜中の弥次さん喜多さん」で脚本を手掛けるのは「極上文學」シリーズなどで知られる神楽澤小虎氏。

名作をベースにして、この世の美しさをたくみに表現し朗読演劇の新しい扉を開いたといわれる氏の新作ともなるわけですから、「真夜中の弥次さん喜多さん」を知らないひとでも期待してしまうところです。

CLIE製作ですから、ふたりの関係に焦点があてられるのはほぼ確実。またこれまでいわゆる2.5次元舞台に興味がなかった人たちが、「おんすてーじ真夜中の弥次さん喜多さん」をきっかけに舞台鑑賞に興味を持てばさらに盛り上がりそうですね!

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「おんすてーじ 真夜中の弥次さん喜多さん」から目が離せない!

シュールな笑いと価値観の崩壊。「おんすてーじ 真夜中の弥次さん喜多さん」がどんなものになるか情報を見逃さないで!チケットキャンプ(チケキャン)では「おんすてーじ真夜中の弥次さん喜多さん」を取り扱っています。時代劇をベースにしためくるめく幻想と「リアル」の世界をぜひ舞台で味わってみてくださいね。 

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