劇団四季「ウェストサイド物語」CDからオススメ曲を紹介

ウェストサイド物語の魅力はロミオとジュリエットをなぞる物語と、美しい音楽、そして感情や芝居をのせたダンスが上げられます。今回はミュージカルらしい音楽とダンスと芝居がすべてが一体となる力を持つ音楽をチェックしてみましょう。

ウェストサイド物語の魅力はロミオとジュリエットをなぞる物語と、美しい音楽、そして感情や芝居をのせたダンスが上げられます。つまり全てが素晴らしいのですが、音楽の素晴らしさは筆舌に尽くしがたいものです。

レナード・バーンスタインが音ひとつひとつに意味をもたせて作り上げた音楽は、物語を語る上で必要不可欠。ミュージカルらしい音楽とダンスと芝居がすべてが一体となる力を持つ音楽をチェックしてみましょう。

劇団四季「ウェストサイド物語」オススメナンバー M1プロローグ

ウェストサイド物語といえば、というおなじみのシーンが登場するのはオーバーチュアが終わったあと、幕が開いた一曲目です。

リフをリーダーとするジェット団が自分たちの縄張りが安全で平和だと主張するところに現れる、プエルトリコ系移民のベルナルドをリーダーとするシャーク団。曲が進むにつれ、シャーク団にはメンバーが増え、力をつけていることや、季節が変わっていることも描かれており、一曲の中で時間がどんどん進んでいることが表されています

ジェット団とシャーク団が対立している世界ということをダンスのみで視覚的に表すナンバーです。舞台で見てこそ、の演出ですね。

劇団四季「ウェストサイド物語」オススメナンバー M5体育館でのダンス(Dance at the Gym)

ジェット団とシャーク団が体育館で行われるダンスパーティでダンスで対決をする迫力のシーン。マンボ!と掛け声のある曲をご存知の方も多いかと思います

ジェット団、シャーク団とそれぞれが得意のダンスを見せつけるように踊り、ダンスですら対立する中、この物語の核を担うマリアとトニーが出会うシーンでもあり、とても印象的なシーン。

劇団四季「ウェストサイド物語」オススメナンバー M7アメリカ

シャーク団のリーダーベルナルドの恋人であるアニタが「プエルトリコがいい」、と言う仲間の少女に聴かせるようにアメリカの素晴らしさと、アメリカへの期待を歌い、踊り上げるナンバー。非常にダイナミックなダンスのため、とても大変と出演俳優も語っています

当時の移民にとって、どれほどアメリカが夢にあふれた場所だったかをうかがい知ることができますね。

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