劇団四季ミュージカル「アラジン」はオトナ向き!?その理由とは

劇団四季とディズニーがタッグを組んだミュージカルの第五弾、「アラジン」が電通四季劇場「海」で開幕してから約4か月が経とうとしています。アニメーションとは違った、ミュージカルの力を感じさせる「アラジン」の新しい視点からの楽しみ方を紹介します。

不動の人気をほこる劇団四季同じく鉄板の人気を誇るディズニーがタッグを組んだミュージカルの第五弾、「大人気ミュージカル・アラジン」が電通四季劇場「海」で開幕してから約4か月が経とうとしています。

豪華絢爛(けんらん)にショーアップされたシーンと臨場感、花火のような仕掛けや、マジック、コメディ。そしてなによりも進化している物語に観客は湧いています。

アニメーションとは違った、ミュージカルの力を感じさせる「アラジン」の新しい視点からの楽しみ方を紹介します。

気になる「アラジン」のストーリーおさらい

「アラジン」は、1992年にディズニーによってアニメーション化された物語をベースにしています。

アラビアを思わせる国で貧しい青年アラジンは王女ジャスミンと出会い、自分の身分を王子と偽っていながらふたりは恋に落ちます。

魔法のランプに宿るジーニーとともに王宮を狙うヴィラン(悪役)、ジャファーに立ち向かうという筋立てに変わりはありませんが、実は今回の舞台版には変更点がいくつかあります

劇団四季「アラジン」愛と冒険、そしてもうひとつの大きなテーマ

その変更点とはアラジンに親友がいること、亡き母を心の指針としていること、です。

彼が母を思って歌う「自慢の息子」は、映画ではカットされた曲。アラジンが重要な決断をする時に必ず 生きる上での指針の歌として登場します。

そしてアラジンだけでなく、ジャスミンやジーニーにもそれぞれ自分の今を変えたいというと願っていることも変更点のひとつ。彼らはそれぞれ自分を縛りつづける境遇から、解き放つ勇気と力をアラジンと育んでいくのです。

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