市川海老蔵JAPAN THEATERが京都に!新作舞踊も

10/23(金)から京都四条南座で「市川海老蔵 JAPAN THEATER」が行われます。これは10/17(土)シンガポール公演の後南座で4日間5公演が行われるというもの。2015年度の「市川海老蔵 JAPAN THEATER」必見です。

10/23(金)から京都四条南座で「市川海老蔵 JAPAN THEATER」公演が行われます。

これは10/17(土)に行われるシンガポール公演の後、南座では4日間5公演が行われるというもの。新作舞踊も含め、シンガポールで上演される演目を日本でも見れるチャンス。

2015年度の「市川海老蔵 JAPAN THEATER」必見です。

シンガポールで再び!「市川海老蔵 JAPAN THEATER」とは

歌舞伎をもっと身近に感じて欲しいとの思いで市川海老蔵がはじめた企画「古典への誘い」。これは2012年から始まった今日ではあまり上演されなくなった演目の復活上演を積極的に行うという市川海老蔵らしい企画です。今年2015年にも全国14ヶ所での公演が決定しています。

この「古典への誘い」を、昨年2014年にシンガポール公演を行った際に付けられたタイトルが「JAPAN THEATER」。日本で公演の行われる古典への誘いとは、少し異なる海外用の演目が用意されています。そして今年もまたシンガポールでの公演が決定しました。

海外の同じ土地で続けての公演は難しいことが多いと言いますが、今回のJAPAN THEATERは二度目のシンガポールということもあり、海外公演への成功の一歩といえるでしょう。ヨーロッパでの公演は多く行われてきましたが、アジアでの公演はあまり多くなかったそう。市川海老蔵に活躍が期待されます。

市川海老蔵 JAPAN THEATER 京都四条南座公演も決定!

10/17(土)~10/18にシンガポール公演を行ったあと、10/23(金)~10/26(月)の4日間、京都四条南座で同公演の上演が決定しました。

公演名は「市川海老蔵 JAPAN THEATER」ではありますが、演目はシンガポールでも披露される新作舞踊「三升曲輪傘売」(みますくるわのかさうり)と、「古典への誘い」公演に含まれる舞踊「正札附根元草摺」(しょうふだつきこんげんくさずり)。そのほか半能の上演もあり、古典に触れるにぴったりの演目が用意されています。

新作舞踊「三升曲輪傘売」(みますくるわのかさうり)について海老蔵は、

“海外の方に日本の文化のすさまじさを押し込むような内容にしたいなと思っています。こちらはいつか必ず日本でも上演したいと思っています”
(引用:シアターガイド)

と、記者会見でコメント。その分期待の新作舞踊であることがわかります。

今回のJAPAN THEATERには、市川海老蔵の他、片岡市蔵、市川九團次、大谷廣松が出演します。半能『船弁慶』では、観世流シテ方の観世銕之丞、片山九郎右衛門の特別参加が決定しています。

上演予定演目

  • 一、舞踊『正札附根元草摺』(しょうふだつきこんげんくさずり)
  • 二、創作舞踊『迦具土之舞』(かぐつちのまい)
  • 三、半能『船弁慶』(ふなべんけい)
  • 四、新作舞踊『三升曲輪傘売』(みますくるわのかさうり)

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