英国発ホラー「ウーマン・イン・ブラック」で岡田将生主演!

イギリス発ゴシックホラーの決定版と名高い「ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>」が、7年ぶりに新キャストで上演されます。男性二人のみが出演するこの作品。演じるのは、映像で多く活躍する岡田将生と映像だけでなく舞台でも大活躍の勝村政信。

イギリス発ゴシックホラーの決定版と名高い「ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>」が、7年ぶりに新キャストで上演されます。

こちらの作品の日本初演は1992年。以来度々上演されて来ましたが最後に上演されたのは2008年。久しぶりの再演となりますので、まだ見たことない方も観るチャンス!

男性二人のみが出演するこの作品、今年はキャストも一新されます。演じるのは、映像で多く活躍する岡田将生と映像だけでなく舞台でも大活躍の勝村政信。舞台出演二作目となる岡田将生の演技にも注目です。

ロンドンで長く愛される「ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>」とは?

「ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>」は1987年12月にイギリス・スカーバラにて世界初演を迎えました。原作は女流作家スーザン・ヒルの同名小説。12の言語に翻訳をされている同作品は、世界40余国で上演されている名作です。1989年1月よりロンドンの各地の劇場にて上演され、同年6月に現在も上演され続けるフォーチュン・シアターで26年目を迎え上演記録を更新中。

登場人物は中年の弁護士キップスと、若い俳優。キップスが過去青年時代に経験した誰にも話せない恐ろしい出来事を、劇中劇として若い俳優に演じさせる手法がとられています。

弁護士キップスを演じるのは勝村政信。若い頃の経験を追体験させる俳優には岡田将生。弁護士の若かりし頃を岡田将生が演じ、彼が当時出会った人を弁護士が演じることで再現されるその恐怖を、観ている観客は想像力を駆使し、また演劇批評の支持を得た音響によって体感することができるといいます。

「ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>」で演じる二人の俳優

今回弁護士を演じる勝村政信はテレビドラマや映画での出演が多く、よく観ることがありますが、元々は蜷川幸雄に師事をした舞台俳優です。蜷川幸雄の元で2年間修行した後、鴻上尚史主宰の劇団に参加。1987年頃から舞台に出演し、キャリアをはじめました。

1990年頃から出演したテレビバラエティ番組への出演をきっかけに、舞台以外でも広く知られるようになり、舞台、ドラマ、映画へと出演を重ね、現在のポジションを確立しました。

岡田将生は現在25歳の演技派。デビューは2006年のCMからでしたが、同年よりテレビドラマに出演。翌年の2007年から映画「天然コケコッコー」や、テレビドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~」などでメインキャストを務めるようになり、数多くのテレビドラマや映画に出演するようになりました。

また2008年冬から2009年にメインキャストでの映画が多く公開され、2009年度の映画賞の新人賞を総なめにしたことも話題となりましたね。

昨年、蜷川幸雄演出舞台にて初舞台を踏み、こちらでも高い評価を得ました。キャスティングは

繊細な演技がちゃんとできて、うまいなあ
(引用:マイナビニュース)

と蜷川幸雄に評価されてのこと。

岡田将生自身も、映像とは違う舞台の世界に魅了されたといいます。今回は昨年の舞台出演を経て二作目となる舞台。二人の男優の演技のぶつかり合いが非常に楽しみです。

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