登場人物を深堀り!小栗旬主演 舞台「RED」ツウはここを見る

小栗旬と田中哲司の2人芝居「RED」の開幕が近づいて来ました。8/21(金)に初日を迎える今作はブロードウェイ上演時にトニー賞主要6部門に輝いた作品。日本での初演に期待も高まります。

小栗旬と田中哲司の2人芝居「RED」の開幕が近づいて来ました。

8/21(金)に初日を迎える今作はブロードウェイ上演時にトニー賞主要6部門に輝いた作品

日本での初演に期待も高まります。

トニー賞演劇部門作品賞を受賞した作品 RED

REDは2人芝居です。登場するのは田中哲司演じる画家「ロスコ」と、小栗旬演じる助手のケンだけ。画家マーク・ロスコは1903年9/25~1970年2/25までを生きた抽象画家でした。キャンバスに色を塗りつける抽象画の作品群が特に印象に残る画家です。

REDはニューヨークの高級レストラン「フォー・シーズンズ」からの依頼によって制作した「シーグラム壁画」をモチーフに、マーク・ロスコの芸術的視点などの迷いと、ロスコの美学や要求される機械的な作業に追いつけられていくケンの対立や葛藤を浮き彫りにさせ、究極の赤を求め描く作品となっています。

REDの脚本を書いたのはジョン・ローガン。今作でも劇作家として高く評価をされましたが、特に有名なのは数々の映画の脚本でした。「ラストサムライ」や「スウィーニー・トッド」、「007 スカイフォール」など、名だたる作品を手がけてきた彼が作り出した作品を日本で見れるチャンスがついにやってきました。2009年のロンドン初演から5年。逃せない舞台が開幕します。

REDの「シーグラム壁画」とは?

REDで題材とされている赤い壁画。これは、「シーグラム壁画」と呼ばれているマーク・ロスコの作品群です。

ニューヨーク、マンハッタンに新しく建てられたシーグラムビル内のレストランのために作品製作を依頼を受け描かれた作品でした。レストランの一室を任され、彼の絵だけで空間を創り出すために1年半を費やし、壁一面を埋める作品群30点を完成させました。

赤は少々おどろおどろしい雰囲気を纏っていますが、ロスコが新境地を開いたきっかけの作品で、その後作品は世界各国の美術館へ寄贈され、現在でもその作品を観ることができます。

RED公演日程は?

いよいよ開幕が待ちきれないRED。

公演スケジュール

8/21(金)~10/4(日)全52公演

会場

東京 新国立劇場小劇場

席種

  • S席 8,000円
  • バルコニーS席 7,000円
  • バルコニーA席 5,000円
  • バルコニーB席 4,000円

新国立劇場小劇場はとても小さな劇場です。色々な席種がありますので、ぜひ好みの席を探してみてください。

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2人芝居ということでただただ2人の芝居を楽しむことができるのではないでしょうか。チケットキャンプ(チケキャン)ではREDのチケットを取り扱い中です。ぜひまたご覧になってください。

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