舞台「オレアナ」名演出家と呼び声が高い栗山民也って?

2015年11/6(金)から11/29(日)まで、渋谷PARCO劇場で上演される、田中哲司と志田未来の二人芝居オレアナ」。

緊迫の密室劇の魅力とあらすじをご紹介!

緊迫の密室劇「オレアナ」のあらすじは?

志田未来の初舞台となる今作「オレアナ」は田中哲司との二人芝居。昇進目前の若き大学教授と、女子学生の駆け引きのような物語です。

志田未来演じる女子学生「キャロル」は、田中哲司演じる大学教授「ジョン」に、授業についていくことができないがどうにか単位は欲しいと涙ながらに訪れたジョンの研究室で懇願します。

ジョンは彼女の肩を抱いて慰め、それから紳士的な態度で相談に応じますが、ジョンの態度に対し、キャロルが行ったことは…訴えること。大学当局へジョンからセクハラをされたとキャロルは訴えるのです。

涙ながらに懇願して単位を欲しがるキャロルと、大学教授であるジョンの立場は、この訴えでがらりと変わってしまい…。とてもセンセーショナルなテーマを扱ったこの作品は、初演時、アメリカでも賛否両論となる作品でした。クライマックスまで目が離せない、とてもスリリングな作品となっています。

二人芝居「オレアナ」の演出家は?

演出家は栗山民也。これまでも多くの芝居を演出してきている名演出家です。

フランス演劇や、ロシア演劇、シェイクスピアや井上ひさしなど、名作を数多く手がける中、ミュージカルの演出も熟すベテラン演出家です。

2012年には大竹しのぶの出演した「ピアフ」で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞、翌年には紫綬勲章を受け取るなど、その実力を高く評価されています。2015年はデスノートや、アドルフに告ぐなど、相次いで演出を行い精力的に活動しています。

栗山民也と、ベテラン舞台俳優田中哲司。そして才能にあふれた若き女優志田未来。この三人の化学反応は今から楽しみですね。

ところで、タイトルの「オレアナ」とは?

「オレアナ」という名前は登場人物とは関わりがありません。

これは実は、歴史上の出来事に由来する単語です。1980年代にノルウェーのヴァイオリニスト、オーレ・ブルがペンシルバニアに土地を購入し、「オレアナ」と名付け理想郷にする計画をたてたものの、その計画が頓挫。転じて、理想郷を追い求める状況を示唆するときに「オレアナ」と使われる場合がある、というものです。

この単語が物語にどう関わるのか?劇場で確認しましょう!

濃密な二人芝居「オレアナ」を劇場で見よう!

いかがでしょうか?作品としてもとても濃く仕上がりそうな予感が満載の「オレアナ」。チケットキャンプ(チケキャン)ではオレアナのチケットを取り扱います。ぜひ劇場で濃密な劇を楽しんでください。

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