タブー作!?東野圭吾作「天空の蜂」が豪華キャストで映画化

1995年に東野圭吾が発表したベストセラー作品「天空の蜂」。爆弾を積んだヘリコプターが原発を狙うというこの物語は、皮肉にもタイムリーな内容として近年取り上げられることが多くなりました。

そんな「天空の蜂」が、豪華キャストでついに映画化。

大ヒットは間違いなし、そしてさまざまな反応を呼ぶであろう今作の魅力に迫ります。

東野圭吾のクライシスサスペンス小説「天空の蜂」とは?

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天空の蜂は1995年にベストセラー作家東野圭吾が発表した長編小説です。

軍用巨大ヘリコプター「ビッグB」がテロリストに奪取されるところから話は始まります。海上自衛隊への正式納入を間近に控えていたこともあり、大量の爆発物を載せていた「ビッグB」をテロリストは遠隔操縦し、高速増殖炉の上空にホバリングをし待機。全ての原発を停止しろ、という要求を政府へ突きつけます。

ですが「ビッグB」には子どもが忍び込んでおり、テロリストの要求と子どもの救出を、ヘリコプターの燃料が尽きる8時間の間に描くスリリングな作品です。

今回、20年に出版されたとは思えない、タイムリーなテーマの作品をスクリーンに描くのは堤幸彦。多くの名作を世に送り出した監督の新しい映画が上映されます。

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映画「天空の蜂」を彩るメインキャストが豪華すぎる!

巨大ヘリコプター「ビッグB」の設計士であり、ヘリ墜落を阻止するべく奔走する主人公・湯原一彰には江口洋介。そして、ヘリコプターの墜落場所として狙われた原発「新陽」の設計士三島幸一役には、本木雅弘。価値観の違いを持つ二人設計士のぶつかり合う熱演に期待が高まります。江口は

とても危機感のある映画に仕上がりました。最高の作品が出来上がりましたので、ぜひご覧いただければと思います
(引用:CINEMA TOPICS ONLINE)

と完成報告会で話しました。600ページ近い原書を、2時間にまとめあげた脚本や、難しい作品をエンタメとしてつくり上げる堤幸彦の手腕など、公開前から期待度は十分です。

その他にも、新陽の所長に國村隼、事件を追う刑事役に塚本明。自衛隊隊員役に向井理など、隙のないキャスティングも魅力の一つでしょう。

映画「天空の蜂」物語の鍵をにぎるのは、綾野剛と仲間由紀恵

追加キャストとして発表されたのは綾野剛と仲間由紀恵

綾野剛はヘリコプターを奪う謎の男「雑賀」を演じます。あまり出番がない中での印象に残る演技に、監督も

少ししか出演シーンがない中で、ステレオタイプの犯人ではなく、表現や発露を綾野さんは瞬発的な力で、凝縮して、出しきってくれました
(引用:CINEMA TOPICS ONLINE)

と褒め称えました。

仲間由紀恵は本木雅弘演じる三島の恋人で事件の鍵をにぎる、赤嶺淳子役。堤幸彦とはトリックシリーズでよく知られていますが、スケールの大きな社会派ということでトリックとはまた違うイメージの仲間も見られるでしょう。

公開が待ち遠しい!映画「天空の蜂」の舞台挨拶に行こう

豪華キャストに見事な演出、映画での公開が待ち遠しいですね。チケットキャンプ(チケキャン)では、この映画「天空の蜂」の舞台挨拶のチケットを取り扱います。ぜひゲットして、出演者の裏話を聞きに行きましょう!

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