伝説のNINAGAWA・マクベス復活!17年ぶり再演決定

2015年9/7(月)から、演出家蜷川幸雄が日本のシェイクスピア上演史に名を残した幻の名作、「NINAGAWA・マクベス」が17年ぶりにBunkamura シアターコクーンで復活します!主演は市村正親。さて、どんな舞台になるのでしょうか?

2015年9月7日(月)から、演出家蜷川幸雄が日本のシェイクスピア上演史に名を残した幻の名作、「NINAGAWA・マクベス」が17年ぶりにBunkamura シアターコクーンで復活します!

主演は市村正親。さて、どんな舞台になるのでしょうか?

NINAGAWA・マクベスってどんな作品?

ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「マクベス」を元に、セリフや人物設定を変えずに時代設定を日本の安土桃山時代に変更して作り上げられた蜷川幸雄演出の舞台「NINAGAWA・マクベス」。演出家自身の名が入るこの演目は、1980年の初演後国内外で何度か上演されました。

1985年、オランダとイギリスで上演され蜷川幸雄のヨーロッパデビューとなった今作は海外でその斬新な設定と演出を絶賛されました。1987年にはイギリスのローレンス・オリヴィエ賞というイギリス版トニー賞とも言える賞にノミネートされ、高く評価されました。

今回、1998年に上演されて以来17年ぶりの再演となる今作、期待が高まります!

NINAGAWA・マクベスの主人公を演じるのは、市村正親!

いずれ王になる、と3人の魔女からお告げを受けたマクベスが、妻とともに王や自らの出世に邪魔となる者を殺し成り上がっていくものの、自分の犯した罪に惑わされてく様を描く悲劇です。今回そのマクベスを演じるのは市村正親

昨年の胃がんの治療から復帰後も精力的に舞台をこなす市村は今年66歳。市村の蜷川演出舞台への出演は今回が4度め。1999年のリチャード三世、3年後の2001年にはハムレットを演じ、いずれもシェイクスピアの名作に出演していました。

ベテランだからこそ見える味のある舞台が期待できます。

NINAGAWA・マクベスの共演者は?

マクベスと共謀し、マクベスの出世を助ける妻には田中裕子がキャスティングされています。夫のために、とマクベスを手伝う姿が一種の危なさを持つマクベス夫人に、ぴったりのベテラン女優。市村との共演は、蜷川演出による「ペリクリーズ」以来となります。

マクベスが王になるための妨げとなる、自分の子孫が王となるとお告げを受けたバンクォーには蜷川演出「ハムレット」に出演経験のある橋本さとしが。劇団☆新感線に所属していましたが、退団後はテレビや、舞台で活躍。特にミュージカルで名前をよく見ます。

王の息子で、マクベスへの復讐に燃える若き青年マルカムには、映像での仕事が印象的な柳楽優弥が出演。2012年蜷川幸雄演出の海辺のカフカで舞台デビューをした柳楽は、今回は舞台出演3回目。その演技力にも注目したいところ。田中裕子とは朝ドラ「まれ」でも共演中なので、朝ドラファンも見逃せません。

伝説の舞台は見逃せない!

17年ぶりとあり、話題のNINAGAWA・マクベス。世界の蜷川演出を劇場で楽しんでください!チケットキャンプ(チケキャン)ではNINAGAWA・マクベスのチケットを取り扱っています。ぜひチェックを!

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