「死刑執行中脱獄進行中」が、森山未來主演で舞台化!

死刑執行中脱獄進行中」が、森山未來主演で舞台化!

ジョジョの奇妙な冒険の作者である荒木飛呂彦が1995年に発表した短編漫画「死刑執行中脱獄進行中」が2015年11月、銀河劇場で上演されることが発表されました!

荒木飛呂彦作品が舞台化されるのは今回がはじめてのこと。荒木飛呂彦自身も「予測できない期待感と楽しみがあります」とコメントしており、その期待の高さを伺うことができます!

主演は、森山未來。荒木の世界を体現できそうな…そんな人選ですね!

初舞台化の「死刑執行中脱獄進行中」ってどんな物語?

「死刑執行中脱獄進行中」とは、1995年、現在は休刊中の雑誌「スーパージャンプ」に掲載され、荒木飛呂彦の同名短編集に収録されている一編です。

荒木飛呂彦の漫画と言えば、スタイリッシュな絵と、その話の面白さが読者の心を掴んでいることは言うまでもありませんが、それを舞台で表現する、となるとどのようなことになるのか、今から気になって仕方ありませんね。

「死刑執行中脱獄進行中」とは、死刑宣告を受けた男が、自分を処刑しようとする監獄から脱出を試みる密室サスペンスです。登場人物は囚人27号という主人公ただ一人だけで、サスペンスのためのストーリーであると作者も言う作品でした。

また今回の舞台には、同短編集に収録されている「ドルチ~ダイ・ハード・ザ・キャット~」の要素も含むと言うことが明らかになっています。こちらは、ヨットが転覆し沈没を待つのみとなった一人の男と、その愛猫ドルチの遭難の様子を描いた作品です。

どちらも異なる設定の漫画ですが、舞台化となったときにどのように混ざるのかが気になるところです。

「死刑執行中脱獄進行中」で主演、森山未來の演技力とは?

並外れた表現力と、身体能力を持つ森山未來。近年では、ドラマや映画だけではなく舞台での評判をよく聞きます。

2013年には、10月から1年間イスラエルへ文化庁の文化交流使として単身渡っていたことがあります。現地のダンスカンパニーに所属し活動していた森山は、幼いころから続けていたダンスに打ち込むことで技術を磨いてきました。

今回の舞台「死刑執行中脱獄進行中」では、構成、演出、振り付けは冨士山アネットの長谷川寧が担当しますが、森山も振り付けに参加するそうです。荒木飛呂彦の作り出す世界観を舞台でどう表現するのか、様々な手法を用いる予定のことですが、演劇なのかパフォーマンスなのか、まったく想像もつかないことからも、この舞台への期待をより高めています。

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