ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会」は、毎年12月31日に行われる演奏会だ。この演奏会ではベートーヴェンが手掛けた、第1から第9までの交響曲を全て聴くことができる。演奏の時間は休憩も含め、おおよそ10時間という長丁場だ。大晦日の午後に第1の演奏をはじめ、第9が終了するのは新しい年が明けてからとなる。指揮を務めるのは、第1回ブダペスト国際指揮者コンクール第1位、ハンガリー文化勲章など数々の功績を持つ「炎のマエストロ」こと小林研一郎だ。そして演奏を担当するのは、首席奏者やコンサートマスターによる特別編成である「岩城宏之メモリアル・オーケストラ」だ。今年も極上の演奏で、音楽史上最高の交響曲の数々が蘇る。

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「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会」について

「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会」の魅力とは

ベートーヴェンの全ての交響曲を1日で演奏する「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会」は、2003年にスタートし話題となった。ベートーヴェンは1779年頃に生まれた、ドイツ出身の音楽家だ。彼はロマン派音楽の先駆者として知られており、J.Sバッハと並ぶ音楽史の中でも重要な作曲家である。

彼が1800年頃に完成させた交響曲第1・第2は、初期の代表作としても知られている。同時期の傑作には、ピアノソナタ第8番「悲愴」や七重奏曲などがあり、この時期の楽曲には古典派の色が残っている。交響曲第3番は「英雄(エロイカ)」の名称でも知られており、ナポレオンを讃える曲として作曲された。自他ともに認める傑作である。そして1806年には「ギリシアの乙女」と高く評価された、交響曲第4番が誕生している。

「運命」の名称で知られているのが交響曲第5番だ。緻密な主題展開やドラマチックな構成は、後世にも多大なる影響を残している。続く交響曲第6番には、「田園」のタイトルが付けられている。標題音楽の先駆となるものだと言われており、心情を音楽で表現した究極の作品として名高い。

交響曲第7番は、1813年の当初は賛否両論が混じるものだったが、現在は古典的な管弦楽として絶大な支持を集めている。また日本で旋風を巻き起こした「のだめカンタービレ」の主題曲として起用され、若者がクラシックに関心を持つ契機にもなった。また独創的な世界観を持つ交響曲第8番は、ベートーヴェンが散りばめたユーモアを感じられる作品に仕上がっている。

そして交響曲第9番は、ベートーヴェンにおける最後の交響曲だ。独唱および合唱を伴う演奏が特徴で、「人類最高の芸術作品」として讃えられる程の大作である。これら9作品を一度に聴ける機会はこの演奏会だけであろう。貴方も是非ベートーヴェンの最高傑作と共に、新年を迎えてみてはいかがだろうか。

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