広島東洋カープ中村祐太投手!【ポストマエケン】のプロフィールを紹介!

ポストマエケンとして将来の広島東洋カープのエースになることが期待されている中村祐太投手。今シーズンプロ初登板初先発初勝利を果たしこれからの成長に期待のかかる若手投手です。打者の手元で伸びるキレのあるストレートを武器に、初めての一軍帯同となった今シーズン5勝を挙げる活躍をしました。今回は広島東洋カープ中村祐太投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

広島東洋カープ「ポストマエケン」中村祐太投手!

(出典:いらすとや

今シーズンチームに新たな先発ローテーション候補の投手が誕生しました。広島東洋カープ中村祐太投手です!

ポストマエケンとも言われる中村祐太投手は、恵まれた体格ということもあり将来性を期待されている広島東洋カープの将来のエース候補でもあります!

今回はこれからの広島東洋カープの先発投手陣の一人としてローテーションを担うであろう中村祐太投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

広島東洋カープ中村祐太投手のプロフィール

  • 名前   :中村祐太(なかむら ゆうた)
  • 出身地  :東京都江戸川区
  • 経歴   :関東第一高等学校-広島東洋カープ
  • 生年月日 :1995年8月31日
  • 身長   :182cm
  • 体重   :80kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :67

広島東洋カープ中村祐太投手の経歴

中学の時には硬式野球でプレー

東京都江戸川区で生まれ育った中村祐太投手は小学校1年生の時に野球を始めると、中学生の時に地元の硬式少年野球チームに入ってプレーをしていました。

中学生の時には外野手兼控えの投手としてプレーし、3年生の時にはチームのジャイアンツカップで16強入りにも貢献します。

2年生の春には甲子園で完封勝利

高校は野球名門校である関東第一高校に進学。1年生の秋から背番号10を背負いベンチ入りすると、秋の都大会で34回を投げ防御率0.79の好投を見せる活躍でチームを都大会優勝に導きました!

特にこの時の都大会の決勝戦・帝京高校との試合では、先発登板した中村祐太投手が1安打完封勝利の圧倒的なピッチングを見せ、一気にプロのスカウトから注目を浴びる存在となりました!

さらに2年生の春にはエースナンバーを背負い甲子園にも出場し、初戦に13個の三振を奪う完封勝利をすると、大会合わせて3つの完投勝利をする活躍を見せチームはベスト4にまで勝ち進みました!

2年生の春以降はケガで本来の投球できず

2年生の春に甲子園で活躍した中村祐太投手でしたが、大会中に左股関節痛を発症し痛みを抱えながらの強行登板がたたったのか、大会後に股関節剥離骨折の診断を受けてしまいます。ケガの影響が長引いたのかその後は本来の投球をすることが出来ないまま高校での野球生活を終えることになりました。

そして迎えた2013年のドラフト会議では、中村祐太投手の1年生や2年生春の活躍から将来性を高く評価され、広島東洋カープから5位指名を受けプロ入りを果たしました!

広島東洋カープ中村祐太投手の特徴

 球速以上に力強いストレート

中村祐太投手は最速142キロのストレートを武器にスライダー、カーブ、フォークの変化球を使いこなす投手です。

大柄な体を持つ恵まれた体格の中村祐太投手はワインドアップから重心を下げ、低いテイクバックから投げ下ろすスタイルの投球フォームで相手バッターと対峙しています。

中村祐太投手のストレートは球速表示こそプロの中ではそれほど速いわけではありませんが、力強く腕を振って投げるストレートは打者の手元で伸びる球質だと言われていて、空振りを奪える球として評価が高い投手です!

変化球は横に小さく曲がるスライダーを中心に、100キロ台のカーブで緩急をつけながら抑えるピッチングスタイルを得意としていて、チェンジアップも含め球速差を上手く使って相手バッターを翻弄しています!

研究熱心な性格

中村祐太投手はかなり研究熱心な性格をしているようで、他の投手の動画を見ながら自分の投球に取り入れられることがないかいろいろ研究しているようです。

遅いカーブを生かすために速いカーブを習得することを考えた中村祐太投手は、福岡ソフトバンクホークスの武田翔太投手の動画を参考に自分で試行錯誤しながらいろんなことを試したり、前田健太投手の間の取り方を参考にしたりするなど、他の投手の技術を取り入れることにも抵抗がないようです。

さらにただ参考にするだけでなく、自分の投球スタイルと合うかどうかも探りながら自分のピッチングに生かす方法も考えることで、ただ真似するだけではなく他の投手の技術を自分の技術にする能力にも長けています!

ゲン担ぎで白色にこだわり

野球選手の中には試合で好結果を残すためのジンクスやゲン担ぎにこだわりを持つ選手も多いですが、中村祐太投手もゲン担ぎをしています。

中村祐太投手がこだわっているゲン担ぎは服を白色に揃えることです!白星を増やしたい気持ちから白色の服を集めるゲン担ぎをしているそうです!

広島東洋カープ中村祐太投手の成績と年俸

  • 2017年の成績と年俸

登板数15 投球回74.2 5勝 4敗 防御率3.74 年俸450万円

プロ2年目までは体作りに専念

中村祐太投手は即戦力投手としてプロ入りしたわけではなく、本人もまずは「走り込みやウエートトレーニングとかで、体を大きくしなければならないと思っている」と語るなどプロ2年目までは一軍での登板もまったくなくプロで通用するための体作りに専念するシーズンを送りました。

プロ3年目の2016年には一軍キャンプに参加するなど徐々に力をつけ始め、新たな変化球に挑戦したり、憧れの先輩、前田健太投手の真の取り方を参考にしたりするなど、投手のことに関して色々研究しながら一軍登板に向け準備を整えていくことになります。

プロ4年目で一軍初登板初勝利!

中村祐太投手がプロ入り初登板したのはプロ4年目となった今シーズンの5月3日、本拠地で行われた対中日ドラゴンズ戦です!

一軍でのプロ初登板で先発登板を任された中村祐太投手は、5回103球を投げる粘り強いピッチングを見せ、相手チームを3失点に抑えプロ初登板初勝利を飾りました!

1点をリードされた5回裏に代打を送られましたが、打線が逆転してくれる幸運もあり、勝ち投手の権利を得るラッキーボーイぶりを発揮しました。

試合後にお立ち台に呼ばれた中村祐太投手は「はじめました、中村祐太です」と本拠地・マツダスタジアムに集まったカープファンに初々しいあいさつをしていました!

その後も先発投手として登板

プロ初登板初先発初勝利を挙げた中村祐太投手はその後も先発投手として登板を続けることになります。プロ2度目の登板となった5月18日の対横浜DeNAベイスターズ戦では、6回を投げ2失点の好投を見せ2連勝を飾ると、続く3戦目は勝ち負けがつきませんでしたが、4戦目の対千葉ロッテマリーンズ戦で勝利し自身3連勝を飾りました!

その後は2ヶ月ほど勝利から遠ざかりましたが、8月18日の対東京ヤクルトスワローズ戦で6回を無失点に抑える好投を見せ4勝目を飾ります。9月22日の対巨人戦では7回を投げ無失点に抑え5勝目を挙げる活躍を見せました!

中村祐太投手にとって初めての一軍帯同のシーズンとなった2017年は、先発ローテーション投手としてまだまだ物足りない面はあるものの将来性を感じさせる投球を披露し、来シーズンにつながる結果を残せたと言っていいでしょう!

広島東洋カープ中村祐太投手を応援しよう!

今回は広島東洋カープ中村祐太投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。まだ22歳の若い中村祐太投手のこれからの成長にも期待です!

広島東洋カープは前田健太投手、黒田博樹投手と実績のある投手がどんどん移籍したり引退したりしてチームを離れていますが、その大きな穴を埋めるような若手投手が次々と台頭してきています。

ポストマエケンといわれる中村祐太投手も来シーズンから不動の先発ローテーション投手としての活躍が期待されます。中村祐太投手がエース級の投手になれれば、今シーズンセ・リーグ2連覇を達成した広島東洋カープの黄金時代はまだまだ続くかもしれません!

おすすめの関連記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。