横浜DeNAベイスターズ「正捕手」戸柱恭孝選手!「ハマの金剛力士像」のプロフィールを紹介!

横浜DeNAベイスターズに2016年から加入した戸柱恭孝選手。プロ2年目となった今シーズン、若くして正捕手の座をつかみ取っている選手です。数年前まで捕手の起用で悩み続けていた横浜DeNAベイスターズに、ついに正捕手を任せられる存在となる選手が現れました。リード面などでの評価が高い戸柱恭孝選手は投手陣を引っ張るチームの屋台骨となっています。今回は横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

横浜DeNAベイスターズ「正捕手」戸柱恭孝選手!

(出典:いらすとや

昨シーズン、そして今シーズンと横浜DeNAベイスターズ躍進の「陰の立役者」とも言われる戸柱恭孝選手。今シーズンは正捕手として完全に定着し、チームの勝利に大きく貢献しています!

数年前まで横浜DeNAベイスターズは高校野球の名門校、横浜高校より弱いなどと揶揄されることもありましたが、現在は2年連続でクライマックスシリーズ進出を争うほどの力がついてきました。その屋台骨として活躍しているのが戸柱恭孝選手と言ってもいいでしょう。

今回は横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手のプロフィール

  • 名前   :戸柱恭孝(とばしら やすたか)
  • 出身地  :鹿児島県肝属郡肝付町
  • 経歴   :鹿屋中央高等学校-駒澤大学-NTT西日本硬式野球部-横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日 :1990年4月11日
  • 身長   :179cm
  • 体重   :87kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:捕手
  • 背番号  :10

横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手の経歴

小学校の頃はソフトボールをしていた戸柱恭孝選手は、中学校で軟式野球に所属します。高校では主に三塁手を務めチームは県大会ベスト4が最高の成績で、甲子園出場はありませんでした。

捕手のポジションを務めるようになったのは駒澤大学に入ってからです。1年生の秋から二部リーグに出場すると、2年生の秋にはチームが一部リーグに昇格します。3年生の秋には正捕手としてレギュラーになり、チームがリーグ3位の防御率を記録するなど打撃面よりも守備面での高い評価を得ました!

大学卒業後にNTT西日本に就職をし、2年目の九州大会では首位打者を獲得します。都市対抗野球は予選で敗退したため、大阪ガスの補強選手として出場すると大阪ガスのベスト8入りに貢献しました。

その後はNTT西日本でも正捕手になり、社会人3年目の都市対抗野球や日本選手権でチームのベスト8入りに大きく貢献しました!

横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手の特徴

プロ入り2年目なのに「ベテランの風格」

戸柱恭孝選手は今シーズンでまだプロ入り2年目、27歳の若手捕手ですが、すでにキャッチャーとしてベテランの風格をまとい投手からの信頼も熱い捕手です!

投球をキャッチするキャッチング技術も高く、投手を引っ張るリード技術、ストライクゾーンとボールゾーンギリギリの球をストライクと判定させるフレーミング技術の能力が高い選手です。

プロ2年目であるにもかかわらず横浜DeNAベイスターズの正捕手になりつつある戸柱恭孝選手は、捕手としての信頼感の高さで試合への出場を増やしています!

愛称は「ハマのスッパマン」「ハマの金剛力士像」

戸柱恭孝選手はいかつい顔立ちということもあり、Dr.スランプの登場人物である「ハマのスッパマン」や「ハマの金剛力士像」という愛称をつけられています。

戸柱恭孝選手自身も自分の顔のいかつさを認識していて「僕、人相は悪いけど優しいので」とのコメントをしたこともあります。

2つの愛称に関して記者から、どっちのニックネームがいいか聞かれた戸柱恭孝選手は「ハマの金剛力士像」のほうが気にっていることを伝え、その理由に「スッパマンはちょっと古いので若い人は知らない。金剛力士像のほうが広く知っているので」とコメントしていました。

横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手の成績と年俸

  • 2016年の成績と年俸

試合数124 打率.226 本塁打2 打点23 年俸950万円

  • 2017年の成績と年俸(9月29日現在)

試合数109 打率.216 本塁打9 打点51 年俸2000万円

新人ながらも開幕マスクに大抜擢!

ルーキーとして迎えた2016年はキャンプから一軍に参加しオープン戦でも多くの試合で先発出場をした戸柱恭孝選手は、開幕戦でいきなりの先発マスクを任されることになりました!

ルーキーが開幕マスクを被ることは異例中の異例で、セ・リーグでは2001年の読売ジャイアンツ阿部慎之助選手以来のことです。

そんな異例の抜擢が生まれた背景には2015年の横浜DeNAベイスターズの試合で68暴投というシーズンワーストの記録を残してしまったことがあります。そんなチーム事情もあって戸柱恭孝選手は開幕戦でのスタメン捕手として抜擢されることになりました。

新人でオールスターにも出場!

この年から監督に就任したアレックス・ラミレス監督は、前年のバッテリーミスの多さを改善させるためキャッチング技術とスローイングの正確性を捕手に求めました。そこで守備に定評のあった戸柱恭孝選手に白羽の矢が立ちました。

ラミレス監督は戸柱恭孝選手が新人と言うこともあり、体力面のことを考えて週に2日の休みを与えながら横浜DeNAベイスターズのレギュラー捕手として起用し、戸柱恭孝選手も想像以上の活躍を披露。ついにはオールスターゲームにも監督推薦で出場するまでになりました!

シーズン序盤にはバックネット前などの飛球を捕り損ねるなどの凡ミスを繰り返し、本拠地のファンからは捕手近くに飛球が上がるとザワザワし始めることもありました。

しかし向上心や素直な性格をもつ戸柱恭孝選手は、毎日のように居残りでフライ捕球の練習に取り組んだ結果、シーズン後半には捕手近くの飛球を落球するミスもなくなりました。

新人として迎えたシーズンであるにもかかわらず、この年の横浜DeNAベイスターズの捕手の中では最も多い110試合でスタメン捕手を務め、チーム初のクライマックスシリーズ進出に大きな貢献を果たしました!

2017年は正捕手として定着!

プロ入り2年目となった2017年も開幕マスクを被り8番バッターとしてスタメン出場を果たした戸柱恭孝選手は、その後も安定したリードやキャッチング技術で首脳陣の信頼を勝ち取り完全に横浜DeNAベイスターズの正捕手として定着しました!

6月24日の対東京ヤクルトスワローズ戦では一回二死満塁の場面で先制の2点打を放つなど、満塁の場面で驚異の勝負強さを発揮する場面が多く、まさに満塁男とでも言える活躍をしました!

打率は昨シーズンと比べて上がっていませんが、得点圏打率はこれまでのところ.316となっていて、チャンスでの勝負強さでチームの勝利に打撃でも貢献しています。

クライマックスシリーズ進出へ向け、読売ジャイアンツとゲーム差0と並んだ状態で迎えた9月29日の対阪神タイガース戦では、4回一死一、二塁の場面で先制の3ランホームランを放ち、大事な試合でチームを勝利に導きました!

横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手を応援しよう!

今回は横浜DeNAベイスターズ戸柱恭孝選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。プロ2年目で早くも正捕手として定着した戸柱恭孝選手はこれからも長く横浜DeNAベイスターズの中心として活躍してくれそうです。

現在チームは読売ジャイアンツと激しい戦いを繰り広げています。2年連続の横浜DeNAベイスターズのクライマックスシリーズ進出に向け、戸柱恭孝選手の活躍と共に応援してきましょう!

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