横浜DeNAベイスターズのJ.ウィーランド投手!投打に活躍する新外国人のプロフィールを紹介!

今シーズンから横浜DeNAベイスターズに加入したJ.ウィーランド投手。投げるだけではなく打つ方でもチームの勝利に貢献しているチームに欠かせない先発ローテーション投手です。初めての日本球界でのプレーでも物怖じすることなく投げ続け勝ち星を積み重ねています。アレックス・ラミレス監督が採用した8番打者に投手を据える戦略のきっかけになった投手でもあります。今回は横浜DeNAベイスターズのJ.ウィーランド投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

横浜DeNAベイスターズ新外国人J.ウィーランド投手!

(出典:いらすとや

今シーズンからチームに加入し活躍している横浜DeNAベイスターズの新外国人J.ウィーランド投手。日本球界1年目で二桁勝利も達成し、チームのクライマックスシリーズ進出に大きく貢献しました!

J.ウィーランド投手はピッチャーであるにもかかわらず打撃力にも優れていて、アレックス・ラミレス監督が8番打者に投手を据える戦略をとるなど、チームの戦略にも大きな影響を与えています。

今回は横浜DeNAベイスターズの新外国人J.ウィーランド投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

横浜DeNAベイスターズのJ.ウィーランド投手のプロフィール

  • 名前   :ジョゼフ・アンドリュー・ウィーランド
  • 出身地  :アメリカ合衆国ネバダ州リノ
  • 経歴   :ビショップ・マノーグ高等学校-テキサス・レンジャーズ-サンディエゴ・パドレス-ロサンゼルス・ドジャース-シアトル・マリナーズ-アトランタ・ブレーブス-横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日 :1990年1月21日
  • 身長   :188㎝
  • 体重   :93㎏
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :56

テキサス・レンジャーズから4巡目、全体123位で指名されたJ.ウィーランド投手は高校卒業後にテキサスレンジャーズに入りました。その後サンディエゴ・パドレス、ロサンゼルス・ドジャース、シアトル・マリナーズ、アトランタ・ブレーブスと球団を渡り歩いたものの、どの球団でも目立った結果を残すことはできませんでした。

そして2017年からは横浜DeNAベイスターズに移籍し日本球界で活躍しています!

横浜DeNAベイスターズのJ.ウィーランド投手の特徴

投球の50%以上がストレート

J.ウィーランド投手はストレートとカーブ、チェンジアップの3種類の球種を中心に投球を組み立てています。J.ウィーランド投手の配球の50%以上はストレートとなっていて、力のある直球を武器にカーブやチェンジアップで緩急をつける投球スタイルとなっています!

8番・投手はJ.ウィーランドがきっかけ?

今シーズンの横浜DeNAベイスターズは、スタメンの8番打者に投手を据える戦略をとって試合を戦っています。アレックス・ラミレス監督の方針で4月14日の対東京ヤクルトスワローズ戦で初めて8番打者に投手であるJ.ウィーランド投手を据えました。

アレックス・ラミレス監督が8番打者に投手を据えたきっかけは、J.ウィーランド投手の打撃力を高く評価したからだと言われています。

2017年のシーズン全体では、打率.229、本塁打3、打点12の成績を残し、打者としてもチームの勝利に貢献しているJ.ウィーランド投手です!

横浜DeNAベイスターズのJ.ウィーランド投手の成績と年俸

サンディエゴ・パドレス

  • 2012年の成績

登板数5 投球回27.2 0勝 4敗 防御率4.55

  • 2014年の成績

登板数4 投球回11.1 1勝 0敗 防御率7.15

ロサンゼルス・ドジャース

  • 2015年の成績

登板数2 投球回8.2 0勝 1敗 防御率8.31

シアトル・マリナーズ

  • 2016年の成績

登板数1 投球回5.0 0勝 1敗 防御率10.80

横浜DeNAベイスターズ

  • 2017年の成績と年俸(10月4日現在)

登板数21 投球回133.0 10勝 2敗 防御率2.98 年俸9000万円

テキサス・レンジャーズから4巡目指名

2008年のMLBドラフトでテキサス・レンジャーズから4巡目、全体で123位で指名されたJ.ウィーランド投手。高校卒業後にアメリカのプロリーグに進むことになりました。

テキサス・レンジャーズ時代にはルーキーリーグを含むマイナーリーグでの登板ばかりで、メジャー・リーグに昇格することは一度もありませんでした。

サンディエゴ・パドレスでメジャーデビュー!

2011年のシーズン途中にトレードでテキサス・レンジャーズからサンディエゴ・パドレスに移籍したJ.ウィーランド投手。2011年はマイナーリーグでの登板が続いたものの、翌年の4月14日に念願のメジャーデビューを果たしました!

初めてのメジャーのマウンドは5回を投げ、6失点と結果を残すことが出来ず、3本のホームランを打たれるなど手痛いメジャーデビュー戦となりました。その後も先発登板のチャンスを与えられたものの3連敗を喫し、5試合目の登板となった5月6日の試合で右肘を故障し戦列を離れることになりました。

その後シーズン途中にトミー・ジョン手術を受け、残りのシーズンは全休することになります。そして翌年の2013年には前年の右肘の手術の影響で一度も登板することなくシーズンを終えました。

2014年には2年ぶりにメジャー・リーグのマウンドに復帰しメジャー初勝利を挙げることになりましたが、シーズン終了後、ロサンゼルス・ドジャースに移籍することになります。

その後、シアトル・マリナーズやアトランタ・ブレーブスと球団を渡り歩き目立った結果を残せないまま2016年10月にFAとなりました。

横浜DeNAベイスターズ移籍で二桁勝利!

2016年11月に横浜DeNAベイスターズへの移籍が発表され、日本球界入りが決まったJ.ウィーランド投手。4月6日の対読売ジャイアンツで日本球界デビューを果たすと、しばらくは打線の援護に恵まれない試合が続きましたが、4月28日の対広島東洋カープ戦で、投打に活躍し日本球界初勝利を挙げました!

その後5月4日の対読売ジャイアンツ戦、5月11日の対中日ドラゴンズ戦と勝ち星を積み重ね3連勝していたJ.ウィーランド投手ですが、5月下旬に右肘周辺に違和感を感じたため一か月ほど戦列を離れました。

7月7日の対中日ドラゴンズ戦で復帰すると、復帰試合こそ負け投手になってしまいましたが7月18日の対東京ヤクルトスワローズ戦では8回を投げ、無失点に抑え勝ち投手になりました!

J.ウィーランド投手は7月18日の試合からシーズン終了まで一度も敗戦投手になることなく勝ち星を積み重ね二桁勝利を達成しチームのクライマックスシリーズ進出に大きく貢献しました!

CS進出決定試合で印象に残る活躍!

J.ウィーランド投手が特に存在感を放ったのは二桁勝利&クライマックスシリーズ進出を決めた10月1日の対広島東洋カープ戦です。

本拠地・横浜スタジアムで行われたクライマックスシリーズ進出をかけた大一番で、いきなり1回に味方から4点の援護射撃をもらったJ.ウィーランド投手でしたが、2回に2失点、3回に3失点を喫しあっという間に4点のリードを失い逆転されてしまいます。

しかしピッチングだけでなく打撃力の高さを持つJ.ウィーランド投手の力が大一番の試合で発揮されました。逆転された直後の3回裏、二死二、三塁の場面でJ.ウィーランド投手が打席に立ち、真ん中に来た変化球を思い切りスイングしレフトスタンドに打球を叩きこむ逆転3ラン本塁打を放ちました!

5回表には広島東洋カープの田中広輔選手に2ラン本塁打を浴び同点に追いつかれてしまうものの、直後の5回裏に筒香嘉智選手の本塁打などで再び横浜DeNAベイスターズがリードしたこともあり、J.ウィーランド投手は勝利投手になりました!

この勝利でJ.ウィーランド投手は今シーズン10勝目となり自身の二桁勝利達成と共に、チームのクライマックスシリーズ進出も決定。J.ウィーランド投手が横浜DeNAベイスターズの今シーズンの躍進の象徴的存在ともなった試合になりました!

横浜DeNAベイスターズのJ.ウィーランド投手を応援しよう!

今回は横浜DeNAベイスターズのJ.ウィーランド投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。

クライマックスシリーズ進出を決めた10月1日のJ.ウィーランド投手の打撃面での活躍は、横浜DeNAベイスターズファンにとっても印象に残るシーンとなりました。これからも長く語り継がれる試合になったかもしれませんね!

チームはこれからポストシーズンでの下克上を目指し、クライマックスシリーズを戦っていきます。横浜DeNAベイスターズの日本一達成に向け、J.ウィーランド投手の投打における活躍に期待して応援していきましょう!

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