埼玉西武ライオンズの顔!サブマリン牧田和久のプロフィールを紹介

2016シーズンは3年連続Bクラスに終わった埼玉西武ライオンズ。苦しいチーム事情の中でも期待されているのが、変化球を武器に埼玉西武ライオンズで活躍しているリリーフ投手『牧田和久』です。今回はそんな牧田和久選手のプロフィールや経歴、成績、年俸、色々なエピソードや埼玉西武ライオンズで期待されることまで詳しくまとめています。

埼玉西武ライオンズ牧田和久選手のプロフィールや成績

前回大会に続き、WBC2017にも選出された埼玉西武ライオンズに所属している牧田和久選手。今回は、WBC2017でもフル活躍した牧田和久選手について、詳しく迫っていきます。

牧田和久選手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格など、あらゆる面からの牧田和久選手を追っていきましょう!

埼玉西武ライオンズ牧田和久選手プロフィール

  • 現所属球団 西武ライオンズ
  • 出身地 静岡県焼津市
  • 生年月日 1984年11月10日(32歳)
  • 身長体重 177㎝ 83㎏
  • ポジション 投手
  • 投球・打席 右投げ右打ち(左で打つこともある)
  • プロ入り 2010年ドラフト2位
  • 背番号 35(日本代表でも背番号は同様に35)

埼玉西武ライオンズ牧田和久投手の2016年の成績や年俸

  • 2016年成績 50試合 78.2回 7勝1敗 防御率1.60 25ホールド 奪三振43 WHIP0.89 

上記のように2016年シーズンは牧田投手にとって、初めて防御率一点台を記録するなど、自己最高とも呼べる素晴らしいシーズンとなりました。

2015年シーズンまでは、先発を務めることも多かった牧田投手ですが、2016年は初めてシーズンを通してリリーフを務めました。WBCでもリリーフとしての活躍が期待されますね。

さて、そんな素晴らしいシーズンを送った牧田選手の2017年の年俸は、こちらも自身初となる大台1億円(推定)となっています。

ちなみにエースであった岸投手が抜けた今、投手としては最高額であり、成績だけでなく年俸面でも西武ライオンズの顔と呼べる投手となったと言えるでしょう。

埼玉西武ライオンズ牧田和久投手の経歴
~高校、大学、社会人野球を経てプロ野球へ

牧田和久選手は、現在WBCに2度選出されるなど日本を代表する投手ですが、2010年26歳となる年齢でドラフト2位で西武ライオンズに入団するまで、大学、社会人野球を経た苦労人です。

ライオンズ牧田和久投手のプロ前の経歴やエピソードについて迫って行きましょう!

高校時代~アンダースロー転向で転機が訪れる

牧田選手は、地元である静岡県静清工業高校(現静清高等学校)に進学します。牧田選手の代には甲子園出場はありませんでしたが、2005年、2011年と甲子園出場を果たしているため、中々の強豪校であると言えますよね。

既述したように、甲子園出場こそ果たせなかった牧田選手ですが、現在の牧田選手を作ったと言っても過言ではないアンダースローへの転向を高校1年の秋に行っています。もともとはスリークウォーターのような投球フォームであったといいます。

牧田選手はアンダースローへの転向の理由について、「うちの高校は、エースの次の2番手として、技巧派投手を毎年準備していたため」であると述べました。

しかし、当時の野球部部長によると、体の柔らかさや手首の強さ、野球センス、下半身のでき方が他の選手より優れており、アンダースローにすれば化けるかもしれないと考えたと回顧しています。実際に転向してすぐにソフトボールのようなホップする軌道の直球を投げ、毎試合二けた奪三振を記録していたそうです。

アンダースローが牧田選手に合うと判断した指導者は凄いとしか言いようがないですね。

当時は緩急をほとんど使わず、直球で押していたという牧田選手ですが、進学することになる平成国際大の監督からも見初められていたというくらいですので、目を見張るものが当時からあったようです。

大学時代~才能が開花

平成国際大学に進学した牧田選手は、すぐにエースとして活躍するようになります。2年春、4年春には最多勝に輝くなどプロからも注目される存在でした。

大学2年時には、大学日本代表にも選出され、日米大学野球にも出場しています。そこでもしっかりと好投を見せますが、結局プロからの指名はなく、社会人野球へと進むことになります。

社会人野球時代~現在の投球を完成させる

平成国際大学から日本通運へと進んだ牧田選手。ここでも一年目から投手の中心として活躍します。しかし、2年目の日本選手権で右足の靭帯を断裂する大けがを負ってしまいます。

牧田選手はこの大けがを機に自分の投球について考え直し、緩急だけでなく投球フォームに変化をつけ、打者のタイミングをずらすという現在牧田選手の真骨頂とも言える投球技術を身に着けます。

3年目に復帰した牧田投手は、5試合ではありますが、防御率0点を記録します。4年目にはチームのエースとなり、ノーヒットノーランも記録するなどプロからも大注目の選手へと成長を遂げました。

そして2010年のドラフトで西武ライオンズに2位指名され、晴れてプロ野球選手となりました。

このように、牧田選手は高校卒業後、大学4年間、社会人野球4年間を経るという大変な苦労人であったことを考えると、WBC2017で日本代表として活躍する牧田和久選手がさらに輝いて見えるかと思います。

埼玉西武ライオンズ牧田和久選手の移籍の噂や応援歌はどうなっているのか

牧田和久選手はFAで移籍を希望?メジャー志望も

牧田和久選手は2017年オフに国内FA権を取得するため、その去就が注目されています。2016年オフにはそれを見越してか球団から複数年契約を打診されましたが、それを断り単年1億円という年俸で契約を結びました。

これは、牧田選手自身は口にはしていませんが、移籍する可能性を残しておきたいという意味でとらえられています。西武ライオンズという球団はFA移籍する選手が非常に多いことで有名ですよね。

また、単年契約を結んだ理由について、国内移籍ではなくポスティングでのメジャー移籍を視野に入れたものではないかとも言われています。牧田選手は2015年オフにいつかメジャーに行ける日が来ればいいと自らの口で話しており、メジャー志望を持っていることは明らかです。

FAでのメジャー移籍は早くても3年後となりますが、現在32歳となっている牧田選手がポスティングでの早めの移籍を目指すことは十分考えられます。

牧田選手のメジャー移籍について、Twitterではこのように言われています。

このように、サブマリンはメジャーにもそうそういないため、活躍が期待されています。

メジャー球団へのアピールという意味でもWBC2017での大活躍を期待しましょう!

牧田選手の応援歌

WBCを応援する野球ファンとしては、選手たちの応援歌も知っておきたいところですよね。牧田選手の応援歌は上のような歌詞となっています。やはりサブマリンであることを主とした歌詞になっていますね。

WBC2017で牧田選手が登板するときは現地観戦でもテレビ観戦でも一緒にこの応援歌を叫んで応援しましょう!

埼玉西武ライオンズ牧田和久選手の気になる彼女や結婚は?

中々のイケメンである牧田選手。彼女はいるのか結婚はしているのか、気になる方も多いかと思いますが、なんと意外にも32歳にしてまだ独身であるそうです。

プロ野球選手は早めの結婚をする方が多いため意外だと思った方も多いかと思います。では、彼女はいるのでしょうか?

調べてみましたが、彼女がいるといった噂やスキャンダルは今までのところないに等しいようです。

度々、結婚願望についてあると答えてきた牧田選手ですが、野球で忙しいということと、少し変わった性格であるということが分かるエピソードも多いため、中々良い出会いの場がないのかもしれませんね。

埼玉西武ライオンズ牧田和久選手への期待


(出典:GATAG)

ここまで、埼玉西武ライオンズ牧田和久選手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格やエピソードなどをまとめてきました。

WBC2017では、前回に引き続き小久保監督が困ったら牧田と言っているように、厳しい場面でのフル回転が期待されていました。

アンダースローというだけでも世界でも珍しいですが、牧田投手は浮き上がる直球と多彩な変化球での緩急をつけた非常にうまい投球をします。そのため、初見では打つことが中々難しく今までも国際大会で重宝され結果も残してきました。

今大会も様々な野球解説者や野球ファンから牧田が鍵になると言われており、投手陣の安定、侍ジャパンの優勝には牧田選手の活躍が重要になってきます。

侍ジャパンの背番号35番、牧田和久選手を応援しましょう!

埼玉西武ライオンズ牧田和久選手を応援する方へのおすすめ記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。