阪神タイガース西岡剛選手!復活を目指す「スピードスター」のプロフィールを紹介!

千葉ロッテマリーンズ時代には「スピードスター」として盗塁王などにも輝き、球界を代表するリードオフマンだった西岡剛選手。しかしメジャー挑戦は失敗に終わり今は日本球界でプレーしています。現在所属している阪神タイガースでは1年目こそ活躍したものの、2年目以降はケガもあり活躍の舞台は狭まっています。「スピードスター」と呼ばれていた頃の輝きを取り戻すため西岡剛選手は努力を続けています。今回は復活を目指す阪神タイガース西岡剛選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

阪神タイガース西岡剛選手!復活なるか!

(出典:いらすとや

千葉ロッテマリーンズ時代に「スピードスター」と呼ばれ球界を代表するリードオフマンだった西岡剛選手。その後メジャーリーグに挑戦し現在は阪神タイガースの選手としてプレーしています。

メジャーリーグ、そして阪神タイガースでは千葉ロッテマリーンズ時代の輝きを放てないままでいる西岡剛選手の復活はあるのか注目されます。

今回は阪神タイガース西岡剛選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

阪神タイガース西岡剛選手のプロフィール

  • 名前   :西岡剛(にしおか つよし)
  • 出身地  :大阪府大東市
  • 経歴   :大阪桐蔭高等学校-千葉ロッテマリーンズ-ミネソタ・ツインズ-阪神タイガース
  • 生年月日 :1984年7月27日
  • 身長   :182cm
  • 体重   :84kg
  • 投球・打席:右投両打
  • ポジション:内野手、外野手
  • 背番号  :5

阪神タイガース西岡剛選手の経歴

西岡剛選手は中学生のころに、高校はPL学園に進学しプレーしたいと思いながら野球を続けていたものの、PL学園のセレクションに合格することができず、直接落選の通知をされ大きなショックを受けたそうです。

西岡剛選手によると、その後PL学園から「来てもいいよ」と言われたそうですが断りを入れ、大阪桐蔭高校から熱心な誘いがあったことから、PL学園を倒すことを目標に大阪桐蔭高校に進学したそうです。実際に西岡剛選手が高校在学中に大阪桐蔭がPL学園に負けることは一度もなかったということです。

西岡剛選手は高校通算42本塁打を放つなど活躍し、3年生の時には夏の甲子園に主将&4番打者として出場しましたが、初戦敗退となりました。

そして2002年のドラフト会議において、千葉ロッテマリーンズから1位指名を受けプロ入りを果たしました!

阪神タイガース西岡剛選手の特徴

ロッテ時代は「スピードスター」と呼ばれる

千葉ロッテマリーンズ時代の西岡剛選手は「スピードスター」と呼ばれていて、2度の盗塁王にも輝いています!積極的な姿勢で次の塁を目指す勢いの良さで、チームに推進力を生む活躍をしていました!

阪神タイガースに入団してからはスピードをアピールするシーンは少ないですが、本来の西岡剛選手の「スピードスター」ぶりを阪神タイガースファンにも見せてほしいですね!

国際試合で無類の勝負強さ

西岡剛選手は国際試合での日本代表選手としてプレーする際には無類の勝負強さを発揮する選手で、2006年に行われた第1回WBCでは8試合に出場し、打率.355、本塁打2、打点8、盗塁5の成績を残し日本代表の世界一達成に大きく貢献しました!

2次リーグの対アメリカ戦では、世紀の大誤審と呼ばれたプレー時のタッチアップの走者で、グラウンド上ではしつこい抗議はしなかったものの、ロッカールームではかなり怒りをあらわにしていたというエピソードもあります。

後輩の面倒見がいい兄貴分

西岡剛選手はイメージ的にはちょっと「チャラい」イメージがあるのは事実ですが、その一方で後輩の面倒見がいい兄貴分としての一面も持ち合わせています。

特に現在阪神タイガースで共にプレーする大阪桐蔭の後輩、藤浪晋太郎投手にはかなり優しい兄貴分として接していて、藤浪晋太郎投手がマウンドに立ち西岡剛選手が内野守備をしている試合では西岡剛選手が積極的に声をかける姿もよく見られます。

藤浪晋太郎投手が新人で10勝に到達した際にはその祝福として高級ブランドの「トム・フォード」のオーダーメードスーツをプレゼントする粋なはからいもしています!

阪神タイガース西岡剛選手の成績と年俸

千葉ロッテマリーンズ

  • 2003年の成績と年俸

試合数7 打率.333 本塁打0 打点1 盗塁0 年俸700万円

  • 2004年の成績と年俸

試合数63 打率.255 本塁打6 打点35 盗塁8 年俸700万円

  • 2005年の成績と年俸

試合数122 打率.268 本塁打4 打点48 盗塁41 年俸1700万円

  • 2006年の成績と年俸

試合数115 打率.282 本塁打4 打点27 盗塁33 年俸5100万円

  • 2007年の成績と年俸

試合数130 打率.300 本塁打3 打点40 盗塁27 年俸7000万円

  • 2008年の成績と年俸

試合数116 打率.300 本塁打13 打点49 盗塁18 年俸1億4000万円

  • 2009年の成績と年俸

試合数120 打率.260 本塁打14 打点41 盗塁26 年俸1億6000万円

  • 2010年の成績と年俸

試合数144 打率.346 本塁打11 打点59 盗塁22 年俸1億7000万円

ミネソタ・ツインズ

  • 2011年の成績と年俸

試合数68 打率.226 本塁打0 打点19 盗塁2 年俸3億円

  • 2012年の成績と年俸

試合数3 打率.000 本塁打0 打点1 盗塁0 年俸3億円

阪神タイガース

  • 2013年の成績と年俸

試合数122 打率.290 本塁打4 打点44 盗塁11 年俸2億円

  • 2014年の成績と年俸

試合数24 打率.237 本塁打0 打点4 盗塁0 年俸2億円

  • 2015年の成績と年俸

試合数50 打率.262 本塁打2 打点14 盗塁1 年俸1億8000万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数55 打率.295 本塁打0 打点15 盗塁6 年俸1億800万円

  • 2017年の成績と年俸(10月1日現在)

試合数32 打率.228 本塁打0 打点5 盗塁3 年俸7500万円

プロ2年目にスイッチヒッターに転向

西岡剛選手は高校時代には左打者としてプレーしていましたが、プロに入って2年目の2004年に両打のスイッチヒッターに転向し徐々に頭角を現すようになりました。スイッチヒッターに転向したのは当時の高橋慶彦コーチのアドバイスがきっかけで、このシーズンは一軍で63試合に出場しました。

千葉ロッテマリーンズ時代に最年少で盗塁王

プロ3年目となった2005年には開幕戦こそスタメンは外れたものの、中盤以降に二塁手や遊撃手としてスタメン出場が増え最終的にはパ・リーグ盗塁王に輝きました!

西岡剛選手の盗塁王獲得はパ・リーグでは最年少、NPB全体では元阪神タイガースの吉田義男さんと並ぶ最年少タイ記録での盗塁王達成でした!

ベストナインとゴールデングラブ賞、さらにチームのパ・リーグ優勝&日本一にも大きく貢献し、西岡剛選手が球界の「スピードスター」として一気に知名度を上げたシーズンでした!

その後も2年連続の盗塁王やベストナイン、ゴールデングラブ賞などを受賞したり、2010年には首位打者を獲得したりするなど千葉ロッテマリーンズ時代の西岡剛選手はまさに球界を代表するプロ野球選手として活躍しました!

2011年にメジャー・リーグに挑戦

2010年にパ・リーグ首位打者を獲得し、満を持してメジャー・リーグに挑戦した西岡剛選手。開幕前のスプリング・トレーニングで結果を残したことで、メジャー・リーグ開幕戦において日本人野手最年少となる26歳でメジャーデビューを果たしました!

しかし4月7日の対ニューヨーク・ヤンキース戦で左足腓骨を骨折してしまい故障者リスト入りしてしまいます。その後6月にメジャー復帰しますが結果を残すことは出来ず西岡剛選手にとって不満の残るシーズンとなりました。

翌2012年にはケガなどもありシーズン当初から出遅れ、メジャー昇格は8月にまで遅れてしまいます。しかしシーズン初出場となった試合で痛恨の2失策を喫してしまい、打撃でも結果を残せなかったことで再びメジャーから降格。シーズン終了後には自ら球団に契約解除を申し出をし、日本球界への復帰を決めました。

日本球界復帰に選んだのは阪神タイガース

メジャー・リーグから日本球界への復帰を目指した西岡剛選手が選んだのは阪神タイガースでした。2012年オフに2年総額4億円プラス出来高で契約を交わし、晴れて阪神タイガースでプレーすることになりました。

阪神タイガース移籍1年目となった2013年は1番・二塁手としてレギュラーに定着し、阪神タイガースを前年の5位から2位に押し上げる原動力としてチームに大きく貢献しました!

オールスターゲームにもファン投票で二塁手部門の1位で選出されるなど、阪神タイガースファンも西岡剛選手の活躍を高く評価し、シーズン終了後には二塁手でベストナインにも選ばれるなど、日本球界復帰1年目は西岡剛選手にとっても満足のいく結果となりました。

2014年からはケガもあり苦しいシーズンが続く

2014年の西岡剛選手は開幕から3戦目となった3月30日の読売ジャイアンツとの試合で二塁手として守備についていた際、二塁後方のフライを追いかけた時に、ライトを守っていた福留孝介選手と激しく交錯。

後頭部から東京ドームの人工芝の地面に叩きつけられ、鼻骨の骨折や左右の肋骨の骨折、胸の打撲などの重傷を負ってしまい出場選手登録を抹消されてしまいました。

その後、6月には復帰を果たしたものの、このシーズンは24試合の出場にとどまりました。ケガで戦列を離れたことや新たなケガの再発もあり西岡剛選手のポジションは失われ、2015年、2016年もレギュラーとしての活躍はできませんでした。

2016年の7月20日の対巨人戦では、ヒットを放ち一塁に走っている際に転倒し、試合後の検査で左アキレス腱の断裂が判明。引退を覚悟するほどの重傷を負ってしまいました。

2017年はケガからの復活を目指し奮闘

2016年のアキレスけん断裂でシーズン後半を棒に振ったものの、縫合手術を受け再び野球選手として活躍するため復帰を目指しリハビリをしていた西岡剛選手。

今シーズン一軍初出場はアキレスけん断裂から約1年ぶりとなる7月17日の対広島東洋カープ戦でした。チーム事情もあり1番・一塁手としてスタメン出場するとヒットを放つ活躍も見せ、まだまだ野球選手として活躍できるんだということを結果で示しました!

その後は二塁手としてスタメン出場するなど復活の兆しを見せ、一時、軽い打撲で戦列も離れましたが再び復帰しスタメンや代打などで活躍しています!

阪神タイガース西岡剛選手を応援しよう!

今回は阪神タイガース西岡剛選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。西岡剛選手は一見チャラいイメージもありますが、根は真面目で後輩思いの情に厚い人柄のようです。誤解されることも多いですが、努力を続け復活を目指す西岡剛選手をこれからも温かい目で応援していきましょう!

チームはクライマックスシリーズを本拠地で開催できるセ・リーグ2位を確保しました。これからのポストシーズンでの活躍も期待して阪神タイガース西岡剛選手に大いに注目していきましょう!

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