埼玉西武ライオンズの天才バッター森友哉選手!将来の正捕手のプロフィールを紹介!

埼玉西武ライオンズの将来の正捕手として期待されている森友哉選手。高校時代には甲子園で活躍しプロに入ってからも注目を集める非凡なバッティングセンスを持った天才バッターです。リード面で課題を指摘されていますが、森友哉選手がチームの正捕手として君臨したとき、埼玉西武ライオンズの黄金時代が到来することも予感させます。今回は埼玉西武ライオンズ森友哉選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

「天才バッター」埼玉西武ライオンズ森友哉選手!

(出典:いらすとや

高校時代から注目され続け、プロに入っても非凡なバッティングセンスで結果を残している埼玉西武ライオンズ森友哉選手。埼玉西武ライオンズの将来の正捕手として期待されています!

プロ入り当初から期待されているプレッシャーは計り知れないものがありますが、プロ入り4年目となった今シーズンまでバッティングではしっかり結果を残しています。キャッチャーとしてディフェンス面での成長に期待したいところです。

今回は埼玉西武ライオンズ森友哉選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介していきます!

埼玉西武ライオンズ森友哉選手のプロフィール

  • 名前   :森友哉(もり ともや)
  • 出身地  :大阪府堺市南区
  • 経歴   :大阪桐蔭高等学校-埼玉西武ライオンズ
  • 生年月日 :1995年8月8日
  • 身長   :170cm
  • 体重   :80kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:捕手、右翼主
  • 背番号  :10

埼玉西武ライオンズ森友哉選手の経歴

森友哉選手は5歳の頃から地元の少年野球チームに所属し野球を始めました。中学3年生の時には全国大会で準優勝したり、元メジャー・リーガーの野茂英雄さんらが率いていた「ジュニアオールジャパン」の選手としてアメリカ遠征をしたりしていました。

大阪桐蔭高校に進学すると天才的ななバッティングセンスが認められ1年生の秋から正捕手を務めるようになります。2年生の時には高校の1学年先輩の現阪神タイガース藤浪晋太郎投手と共に、甲子園春夏連覇を達成します!

翌年の春夏の甲子園ではキャプテンとして出場することになった森友哉選手が、一気に知名度を上げたのは夏の甲子園での2打席連続ホームランがきっかけです!

初戦となった対日本文理戦の第2打席、外角のボールをレフト方向に高く打ち上げ、風にも乗ってどんどん伸びたボールがスタンドに入り1本目のホームランとなります。そして続く第3打席では、インコースのボールをフルスイングし、ライトスタンドにボールを運ぶ2打席連続ホームランを放ちました!

夏の甲子園での活躍で評価を高めた森友哉選手は、2013年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1位指名を受けてプロ入りすることが決まりました!

埼玉西武ライオンズ森友哉選手の特徴

驚異の打撃センスを持つキャッチャー

森友哉選手は高校時代の甲子園での活躍や、プロに入ってからの活躍で「打てるキャッチャー」としての魅力にあふれた選手で、そのバッティングセンスは天才的です!

森友哉選手のバッティングは、構えた時には力が入ってない状態からスイングを始め、インパクトの瞬間だけ力を入れるコツを知っているとも評され、170㎝の小さい体ながらも遠くへ飛ばす技術を持っています。

小さい頃からバッティングについて細かく指導されたことはないという森友哉選手は「当てにいくバッティングはするな。とりあえず振れ」と指導され今のバッティング技術を身に着けました。

バッティングの理想をコースに逆らわないバッティングだとしていて、基本的にショートの頭の上を狙ってバットを思い切りスイングしているそうです。

森友哉選手はキャッチャーとして育てるか、それともバッティングだけに集中させるため、野手や指名打者で育てるべきか議論が起こることがよくありますが、「打てるキャッチャー」として成功すれば日本を代表するキャッチャーとして活躍してくれることでしょう!

物怖じしない性格

大阪桐蔭の西谷監督によると、森友哉選手は明るく物怖じしない性格の持ち主のようです。同じ大阪桐蔭出身の現阪神タイガース藤浪晋太郎投手のような優等生タイプではなく、勉強は苦手で、どちらかというと現北海道日本ハムファイターズの中田翔選手のようなタイプみたいですね!

ちなみに森友哉選手は高校3年生の時に、人助けをして感謝状を贈られたこともあります!

通学中に大阪のJR新今宮駅のホームで電車を待っていた際に、目が不自由な男性がホームから線路に落ちるのを目撃した森友哉選手は、大阪桐蔭のチームメイトと共に男性を線路から担いで救出したんです。

森友哉選手は少しやんちゃなイメージもありますが、一方で正義感あふれる想いを持った選手でもあります!

埼玉西武ライオンズ森友哉選手の成績と年俸

  • 2014年の成績と年俸

試合数41 打率.275 本塁打6 打点15 年俸1300万円

  • 2015年の成績と年俸

試合数138 打率.287 本塁打17 打点68 年俸1900万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数107 打率.292 本塁打10 打点46 年俸4000万円

ルーキーイヤーに3試合連続本塁打の衝撃!

ルーキーイヤーは開幕を二軍で迎えた森友哉選手は、イースタン・リーグで結果を残したことで7月に一軍に昇格すると、7月30日の対オリックス・バファローズ戦の8回裏に交代でキャッチャーとしてプロ初出場を果たすと、9回には初打席初安打を記録しプロ初試合で好結果を残しました。

そして8月1日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦では、キャッチャーとして初先発出場を果たします!

そして8月14日の対オリックス・バファローズ戦ではプロ初ホームランを放ち、その後15日、16日と3試合連続ホームランを放ち、高卒ルーキーにもかかわらず非凡なバッティングセンスの持ち主であることをプロ野球ファンに見せつけました!

2015年はオールスターファン投票で最多得票を獲得!

2015年は開幕から指名打者としてスタメンを勝ち取ると、交流戦では右翼主として出場するなどしホームランを量産する活躍を見せます。

シーズン序盤の活躍が認められた森友哉選手は、オールスターのファン投票において、536,267票を獲得し両リーグ通じて最多得票でのオールスター出場となります。森友哉選手は当時まだ19歳で、これまでの最年少記録だった吉田義男さんやイチロー選手の21歳を抜く、最年少での最多得票の快挙となりました!

オールスターの第1戦では大阪桐蔭の先輩でもある藤浪晋太郎投手との対決が実現し、藤浪晋太郎投手が投げた153キロの内角ストレートをフルスイングすると、打ち上げたボールが東京ドームの天井に当たるハプニングが発生。

結局落ちてきたボールを一塁手がキャッチしたため、大阪桐蔭対決は一塁フライで決着となりました。しかし東京ドームの天井にボールを当てる衝撃的な打球を見せた森友哉選手のバッティングに、野球ファンはくぎ付けとなりました。

オールスター第2戦では対大野雄大投手からホームランを放ち、10歳代のオールスターでのホームランは、1987年の清原和博さん以来28年ぶり2人目となる結果を残しました!

2016年はプロ初のサヨナラヒットを記録

2016年は前年ほどの活躍が出来なかった森友哉選手でしたが、8月31日の対福岡ソフトバンクホークス戦の9回裏、二死1、2塁の場面でプロ入り初となるサヨナラ2点タイムリーとなる二塁打を放ちヒーローとなりました!

2017年は左肘の骨折で出遅れ

2017年はレギュラーシーズンの開幕前にWBC強化試合のキューバ戦において、左肘に死球を受けたことで骨折してしまい大きく出遅れる結果となりました。

実戦復帰したのは8月8日のイースタン・リーグでの試合です。代打で出場した森友哉選手は三塁ゴロで凡退してしまいますが、打席に立てた喜びを語っていました。

今シーズンの一軍初出場は、8月15日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦でした。指名打者としてスタメン出場した森友哉選手は第1打席にセンターへのタイムリーヒットを放ち、復帰1打席目で早速結果を残しました!

その後もキャッチャーや指名打者でスタメン出場を続け、9月17日現在までの森友哉選手の成績は、打率.337、1ホームラン、10打点としっかり数字を残しています!

埼玉西武ライオンズ森友哉選手を応援しよう!

今回は埼玉西武ライオンズ森友哉選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。森友哉選手はキャッチャーとしてのリード面で課題があると言われていて、指名打者の出場も多い状況ではあるものの、徐々にキャッチャーとしての信頼感も上がってきています!

今シーズンはケガが原因で8月まで一軍出場がなく出遅れてしまいましたが、復帰してからの森友哉選手のバッティングはやはり天才的な才能を感じさせてくれます。

将来の正捕手になることを期待しつつ、今シーズンの残り試合やポストシーズンでの埼玉西武ライオンズ森友哉選手の活躍を応援していきましょう!

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