横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手!「千手観音投法」を駆使する投手のプロフィールを紹介!

横浜DeNAベイスターズのセットアッパーとして活躍している三上朋也投手。独特な「千手観音投法」を武器に、勝利の方程式の一角を担う中継ぎ投手として今シーズンも登板を続けています。2年連続となる横浜DeNAベイスターズのクライマックスシリーズ進出にも貢献している三上朋也投手。今回は横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

横浜DeNAベイスターズの「セットアッパー」三上朋也投手!

(出典:いらすとや

新人時代にはクローザーに抜擢され、現在も勝ちパターンのセットアッパーとして活躍を続けている横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手。今シーズンは選手会長にも就任しチームの中心選手としてプレーしています!

投球フォームを使い分ける独特の「千手観音投法」を得意としていて、相手バッターを惑わせチームを勝利に導く働きをしています。

今回は横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手のプロフィール

  • 名前   :三上朋也(みかみ ともや)
  • 出身地  :岐阜県多治見市
  • 経歴   :県立岐阜商業高等学校-法政大学-JX-ENEOS-横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日 :1989年4月10日
  • 身長   :190cm
  • 体重   :90kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :35

横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手の経歴

高校時代は野手として活躍

岐阜県で生まれ育った三上朋也投手は中学校3年生の時に全国中学校軟式野球大会にも出場しています。高校に進学すると1年生の秋からベンチ入りし、2年生の夏には7番・三塁手として甲子園にも出場しました!

3年生になると投手に転向しエースとして甲子園出場を目指します。甲子園に出場することはなかったものの、190㎝の大柄な体格や高校通算18本塁打の長打力、投手としてエースを任せられるだけの強肩の持ち主だということでプロ球団からも高い評価を受けていました。

2007年のドラフト会議では複数の球団が三上朋也投手を「野手」として指名することを検討していたものの、三上朋也投手自身はピッチャーでのプロ入りにこだわりがあったためプロには進まず法政大学への進学を決めました!

社会人時代に大きく成長しプロへ!

法政大学では2年生の春から東京六大学野球リーグに出場し、4年生の時には1年間で8勝を挙げる活躍をしました。その後JX-ENEOSに進むと1年目の春から公式戦に出場します。

2013年の都市対抗野球ではチームの2連覇がかかった決勝戦に先発登板し、6回2/3を投げ1失点と好投。チームにとって51年ぶりとなる大会連覇に大きく貢献しました!

三上朋也投手のプロのスカウトからの評価が高まったのは、社会人2年目に腕を少し下げて投げるようになってからです。スライダーのキレと低めへの制球力が良くなったことでプロのスカウトの見る目も変わりました。

すると2013年のドラフト会議において横浜DeNAベイスターズから4巡目指名を受け、契約金5000万円、年俸950万円の条件でプロ入りを果たしました!

横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手の特徴

3種類のフォームを使い分ける「千手観音投法」

三上朋也投手は元々はオーバースローの投球フォームで投げていた投手だったものの、社会人時代の2013年に基本の投球フォームをオーバースローからサイドスローに変更しています。

しかし完全にサイドスローに転向したわけではなく、スリークォーターの投球フォームで投げることもあり、3種類の投球フォームを場面によって使い分けているんです!

3種類の投球フォームを使い分ける三上朋也投手に対しては一部で「千手観音投法」と呼ぶこともあり、三上朋也投手の個性の1つとなっています!

2015年に5歳年上の女子アナと結婚

三上朋也投手はプロ入り2年目の2015年に5歳年上の女子アナウンサーの方と結婚しています。若くして結婚して落ち着くところを見ると真面目な性格もうかがえますね!

プロ野球選手で成功している選手は年上の女性と結婚して色々サポートしてもらうパターンが多く、5歳年上の女性を選んだ三上朋也投手も年上女房の奥さんにサポートしてもらいつつ、安心して野球に打ち込むことが出来ているようです!

横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手の成績と年俸

  • 2014年の成績と年俸

登板数65 投球回65.2 1勝 4敗 21セーブ 13ホールド 防御率2.33 年俸950万円

  • 2015年の成績と年俸

登板数21 投球回22.1 1勝 1敗 0セーブ 9ホールド 防御率0.81 年俸3200万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数59 投球回58.2 2勝 4敗 2セーブ 32ホールド 防御率2.61 年俸3000万円

  • 2017年の成績と年俸

登板数61 投球回51.0 3勝 3敗 0セーブ 31ホールド 防御率5.12 年俸6000万円

新人からクローザーとして大活躍!

新人投手として迎えた2014年には開幕から一軍入りを果たすと3月28日の対東京ヤクルトスワローズ戦で中継ぎとしてプロ初登板した三上朋也投手。

初登板から8試合連続で無失点に抑えたことで首脳陣からの評価が高まり、クローザーを務めていた投手が不調だったことから、新人の三上朋也投手がクローザーのポジションに抜擢されることになります。

4月29日の対中日ドラゴンズ戦で野球人生で初めてのクローザーとして登板すると、5月6日の対読売ジャイアンツ戦でプロ初セーブを記録します。結局5月には7セーブを記録し、新人投手のこれまでの球団記録を更新する活躍を見せました。

シーズン序盤の活躍もありオールスターゲームにも監督推薦で出場。シーズン全体でも新人投手のシーズン最多セーブ新記録を更新するなど横浜DeNAベイスターズの新たなスターとして大きな注目を浴びました!

2015年からはセットアッパーとして活躍!

2015年は春のキャンプ中に右肘を故障したためシーズン最初の登板は8月8日まで遅れてしまいました。三上朋也投手が休んでいる間に、2015年から新たに入団してきた新人の山崎康晃投手がクローザーに定着。三上朋也投手はセットアッパーでの登板が多くなります。

2016年は開幕当初から一軍のセットアッパーとして活躍し、チームの勝利の方程式を築く一人として横浜DeNAベイスターズ初となるクライマックスシリーズ進出にも貢献しました!

2017年は選手会長に就任

2017年には選手会長に就任した三上朋也投手。引き続き勝ちパターンのセットアッパーとして開幕から登板を続けていて勝利の方程式の一角を担う活躍をしています。

今シーズンは時折大きく崩れることがあり前年のような安定感に欠ける場面も稀にみられるものの、基本的には勝利につなげる中継ぎとして責任を果たしており、横浜DeNAベイスターズの2年連続のクライマックスシリーズ進出に貢献する活躍を見せました!

横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手を応援しよう!

今回は横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。横浜DeNAベイスターズの勝ちパターンのセットアッパーとして定着した三上朋也投手の活躍はチームの2年連続のクライマックスシリーズ進出にも大きく貢献しています!

10月のクライマックスシリーズでの戦いでは、チームも総力戦の戦いになることが予想されます。三上朋也投手の登板も増える可能性が高いでしょう。

レギュラーシーズン以上のプレッシャーの中で戦う横浜DeNAベイスターズ三上朋也投手。ポストシーズンで下克上を起こしチームが日本一を達成することを応援していきましょう!

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