虎の正捕手候補!阪神タイガース坂本誠志郎選手のプロフィール紹介

2016年に超変革を掲げた金本知憲監督率いる阪神タイガース。阪神タイガースは正捕手が決まっていません。そんな中期待がかかるのは新人捕手の坂本誠志郎選手です。 2017年シーズンは開幕前に死球で親指を骨折してしまい長期離脱となってしまいました。8月下旬から坂本誠志郎選手のスタメンが続いており、プロ入り初の猛打賞を記録する等チームの勝利に貢献しています。 今回はそんな坂本誠志郎選手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格などの魅力に迫ります。

虎の正捕手候補!阪神タイガース坂本誠志郎選手

2016年に超変革を掲げた金本知憲監督率いる阪神タイガース。若手中心の起用で新人選手からベテラン選手まで様々な選手起用を試し、実力を確認していきました。強いチームに名捕手ありといわれるほど野球というスポーツで捕手は重要ですが、阪神タイガースは正捕手が決まっていません。この年選手登録している捕手を6人中5人を起用するなど正捕手をどうするかの課題が浮き彫りになりました。そんな6人の捕手中で唯一の新人選手は坂本誠志郎選手です。坂本誠志郎選手は新人選手で唯一春季キャンプを1軍で迎え、キャンプ終了まで1軍に帯同しました。開幕1軍とはなりませんでしたが、7月19日のジャイアンツ戦でスタメンデビューを果たしました。そして7月23日にはその日200勝を記録した黒田博樹さんから1軍初安打を記録し、8月24日には初ホームランを放つなど期待に応えました。

2017年には強打のライバル原口文人選手の捕手から一塁手への転向が決まった為、正捕手1番手として開幕スタメンを期待されました。しかし、3月7日に行われたオリックス・バファローズとの春季教育リーグで打席へ立った際に右手への死球で親指を骨折してしまい長期離脱となってしまいました。しかし、7月6日に1軍に復帰すると、スクイズで今季初打点を記録し勝利に貢献。しばらく梅野隆太郎選手との併用が続いましたが、8月下旬から坂本誠志郎選手のスタメンが続いており、プロ入り初の猛打賞を記録する等チームの勝利に貢献しています。

今回はそんな坂本誠志郎選手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格など阪神タイガースの正捕手を狙う坂本誠志郎選手の魅力に迫ります。

阪神タイガース坂本誠志郎選手のプロフィールと経歴

プロフィールと経歴

  • 名前:坂本 誠志郎(さかもと せいしろう)
  • 出身:兵庫県養父市
  • 経歴:履正社高等学校

-明治大学

-阪神タイガース

  • 生年月日 : 1993年11月10日
  • 身長 : 176 cm
  • 体重 : 78 kg
  • 投球・打席 : 右投右打
  • 守備位置 : 捕手
  • 背番号 : 12

小学校・中学校時代

小学校1年生から軟式野球を始め3年生に捕手となったそうです。養父市立養父中学校時代は軟式野球部に所属していました。

高校時代

履正社高校では1年生の秋から正捕手となり、2年生の夏と3年生の春に甲子園に出場し、3年生の春にはベスト4入りを果たしました。2年生秋と3年生夏には後にチームメイトになる1学年下の藤波晋太郎選手から安打を放っています。1学年上にはヤクルトスワローズの山田哲人選手がいます。

大学時代

明治大学に進学すると、1年生の春からリーグ戦に出場。1年生の秋から正捕手となり、2年生の春秋にはベストナインを獲得しています。4年生春以降は主将を務め、大学日本代表でも主将を務めています。大学リーグ通算は96試合に出場し、打率.231、3本塁打、38打点という成績でした。2015年のドラフト会議で阪神タイガースから2指名を受け阪神タイガースに入団しました。なお、この年の1位指名は同大学の同級生の高山俊選手です。

阪神タイガース坂本誠志郎選手の特徴

高いキャプテンシーの持ち主!

坂本誠志郎選手は高校、大学、大学日本代表と各世代で主将を務めており高いキャプテンシーを持っているようです。明治大学時代には選手評価に厳しい善波達也監督の元プレーしていました。監督からは坂本誠志郎選手を主将を決めたことに対してこんなコメントを残しています。「最終的に私が判断するんですが、今まではスタッフ、マネージャー、下級生まで聞いて決めていた。人と相談しないで決めたのは初めてです。観察力、人を良く見ている。良い素直さがあり、頑固さもあり、人としてのバランスの良さがある」と主将としてとても信頼していたことが伺えますね!

キャッチャーらしいキャッチャー?

元阪神タイガースの正捕手で現在作戦兼バッテリーコーチの矢野燿大さんは「キャッチャーらしいキャッチャー。洞察力が優れていて、声も良く出ている。状況も良く見えているし、サインにも意図がある。なんとなくというものがなくちゃんと自分の意図を持ったサインが出せるのは経験が少ない中ですごいこと」と非常に高い評価をしています。このことから捕手としての資質が高い選手であることがわかります。

負けず嫌いな性格

坂本誠志郎選手の性格を両親や周りの人に尋ねると「負けん気が強い」「とんでもない負けず嫌い」と答えるそうです。実際に本人に性格を聞いても「負けず嫌いです」と即答するそうです。履正社高校に入学した坂本誠志郎選手ですが、チームメイトのほとんどが硬式経験者でした。「硬式組には負けたくない。負けないように必死に頑張りました」と負けず嫌いの性格によって1年生の秋に正捕手の座を手にしました。その負けず嫌いで正捕手争いを勝ち取って欲しいですね!

阪神タイガース坂本誠志郎選手の成績と年俸は?

  • 2016年の成績と年俸

一軍  試合 28  打率 .200 本塁打 1  打点 2

  盗塁 0  出塁率 .265 OPS .621

二軍  試合 20  打率 .289 本塁打 1  打点 4

  盗塁 1  出塁率 .385 OPS .852

年俸 1200万円

  • 2017年の成績と年俸(9月9日時点)

一軍  試合 35  打率 .265 本塁打 2  打点 16

  盗塁 0  出塁率 .351 OPS .729

二軍  試合 21  打率 .291 本塁打 0  打点 18

  盗塁 0  出塁率 .333 OPS .660

年俸 1300万円

捕手として守備で期待されている坂本誠志郎選手ですが、2016年は2軍で好成績をマークし1軍への昇格を果たしました。1軍では本塁打を放つなど守備だけではなく「打てる」ことを示せたのではないでしょうか。

2年目の2017年は開幕前に骨折して長期離脱をしてしまいましたが、2軍でしっかり好成績を残し1軍に昇格しました。1軍では初猛打賞を記録する等、昨年に比べ成績もよく打撃の実力がUPしている印象です。特に得点圏では23打数10安打2本塁打、打率.435と非常に高い打率を残しており勝負強さを見せてくれています。

虎の頭脳阪神タイガース坂本誠志郎選手に期待!

2017年シーズンも9月に入り残り阪神タイガースの20試合も切りました。9月5日からの広島カープとの3連戦で3連敗を喫し、リーグ優勝が厳しくなった阪神タイガース。しかし、リーグ戦の後にはクライマックスシリーズ、さらに勝ち抜けば日本シリーズがあります。リーグ戦とは違い短期決戦なので、いかに冷静にミスなく試合を運べるかが重要です。そんな短期決戦では坂本誠志郎選手のような高いキャプテンシーを持った選手がキーになります。クライマックス、日本シリーズの短期決戦で阪神タイガース坂本誠志郎選手の持ち前の負けず嫌いで活躍を期待したいですね!

(出展:PAKUTASO

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