高卒1年目で1軍デビュー!阪神タイガース 才木浩人選手のプロフィール紹介

2017年の阪神タイガースは昨年台頭してきた若手選手たちが活躍できず、ベテランや中堅選手の活躍が目立った年となり、目標である若手育成がうまく行かなかったシーズンでした。そんな中、2016年のドラフトで獲得した選手たちが新人ながら奮闘し、今後に期待させてくれるプレーを見せてくれました。特に18歳の高卒ルーキーでありながら1軍昇格し、素晴らしいプレーを披露してくれた才木浩人選手はどんなプロフィールを持っているのでしょうか?今回はそんな阪神タイガースの才木浩人選手のプロフィールについてご紹介します!

高卒1年目で1軍デビュー!阪神タイガース 才木浩人選手

金本知憲監督率いる2017年の阪神タイガースはスローガン「挑む」をテーマに掲げ2位という好成績でした。

しかし、昨年台頭してきた若手選手たちが活躍できず、ベテランや中堅選手の活躍が目立った年となり、目標である若手育成がうまく行かなかったシーズンでした。

そんな中、2016年のドラフトで獲得した選手たちが新人ながら奮闘し今後に期待させてくれるプレーを見せてくれました。

特に18歳の高卒ルーキーでありながら1軍昇格し、素晴らしいプレーを披露してくれた才木浩人選手はどんなプロフィールを持っているのでしょうか?

今回はそんな高卒ルーキーの才木浩人選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸についてご紹介します!

阪神タイガースの才木浩人選手のプロフィール紹介

プロフィールと経歴概要

  • 名前 : 才木 浩人(さいき ひろと)
  • 出身 : 兵庫県神戸市
  • 経歴 : 神戸市立須磨翔風高等学校

-阪神タイガース

  • 生年月日 : 1998年11月7日
  • 身長 : 188cm
  • 体重 : 79 kg
  • 投球・打席 : 右投右打
  • 守備位置 : 投手
  • 背番号 : 35

小学校時代

出合小学校に入学すると小学校1年生で枝吉パワーズに所属し捕手として野球を始めました。野球を始めたきっかけは3歳年上の兄智史さんの影響だそうです。

智史さんは現在は上武大学4年生で投手をしています。

中学校時代

王塚台中学校では軟式野球部へ所属し、2年生の秋から投手へ転向。3年生の時に現在阪神タイガースで活躍する能見篤史選手に野球教室で指導を受けています。

この時、私立高校からのオファーが無く公立高校へ進学することを能見篤史選手に相談すると「この先見返してやればいいんだ。スカウトに言っておくよ」と励まされたそうです。

当時、能見篤史選手は才木浩人選手について「フォームがきれい」と評価しています。

高校時代

私立高校から入学を誘われなかったので、実兄の母校である神戸市立須磨翔風高等学校へ進学しました。

高校入学当初は速球も120km/hくらいでしたが、急速なスピードで成長し、1年生の秋からベンチ登録、エースの座を確保した2年生の春の兵庫県大会ではチームを準優勝に導きました。

在学中は甲子園出場を果たせませんでしたが、最終的には最速146km/まで速球を伸ばし、「公立の星」と呼ばれ注目選手に。

その成長力の高さを評価され、2016年のドラフト会議で阪神タイガースから3位指名され、入団となりました。

阪神タイガースへ入団の際は能見篤史選手は「頑張った結果でこうやってプロに入れるんだから、ここから大変だと思うけど頑張って欲しいね」とコメント。

才木浩人選手の憧れの選手は中学時代に指導を受けた能見篤史選手とコメントしており、同じ球団に入団出来て本当に良かったですね!

阪神タイガースの才木浩人選手はどんな選手?

一級品の速球!

上の動画は2017年10月10日の阪神タイガースのペナントレース公式戦最終戦での才木浩人選手の投球です。

何度も高めの速球で空振りを取っていることがわかります。またバットに当たってもほとんどがファールで前に飛んでいません。回転の質が良く、まさに糸を引いたような素晴らしいストレートです。

この動画では最速149km/hとなっていますが、2軍戦では最速152km/hを記録しており、高校卒業してから6km/hも速くなっています。どんどん成長していることがわかります。

才木浩人選手の速球がどこまで速くなるのか楽しみですね!

投球フォーム

中学時代に能見選手が当時の才木浩人選手に「きれいなフォーム」とコメントしましたが、今も非常にきれいなフォームです。

肩の可動範囲が広く、しなやかなので、腕が縦に振れています。これにより速球の回転が縦回転となり質の良い速球を投げることが出来ています。

さらにプロフィールで紹介した通り、188cmと高身長ということもあり、より高い位置からボールをリリース出来ています。

金本知憲監督も「上からたたく感じ。元近鉄の大塚みたいなタイプ」とメジャーリーグでも活躍した大塚晶文さんに似ていると評価するほどです。

大塚晶文さんみたいに将来はメジャーリーグか!?

親しみやすい性格

才木浩人選手は自身を「目立ちたがり屋でなれこい性格」とコメントしています。誰とでもすぐに親しくなれる性格という意味です。

その性格は母親譲りで母親も「人懐っこくて物おじしない、誰にも話しかけられる子」とコメントしています。そんな性格からかチームメイトとも非常に仲が良いそうです。

野球に関しては真面目な性格で、コーチの藤井彰人コーチは「性格は真面目。いろんなことを、もっとやらせてと言ってくる」とその取り組み方を評価しています。

チームメイトと仲良く、お互い刺激合いながら野球に取り組める選手です。これからの成長に期待させてくれる選手ですね。

阪神タイガースの才木浩人選手の成績と年俸は?

一軍の成績

一軍
年度 登板 ホールドP 奪三振 防御率
2017 2 0 0 1 3 0.00

二軍の成績

二軍
年度 登板 ホールドP 奪三振 防御率
2017 14 1 5 0 50 4.88

年俸

年度 所属チーム 年俸 契約金
2017 阪神
タイガース
600万円 5000万円

高卒1年目から2軍で14登板と期待されていることがわかります。

4月27日のオリックス・バファローズ戦を皮切りに主に先発投手として実践経験を積みましたが、1勝5敗となかなか結果は残せませんでした。しかし、投球回数55 1/3回で奪三振50と高い奪三振率を誇り、素質の高さを証明しました。

10月5日には1軍初登板で1回無失点でプロ初ホールドを記録。続く10月10日の1軍最終戦では9回を任され、速球で2奪三振と今後の活躍を大いに期待させてくれる投球でした。

金本知憲監督からも「いきなり150km/h出るし、大したもんやで」と高い評価を口にしました。

この貴重な経験を来シーズンに生かして頑張って欲しいですね!

来シーズン1軍定着出来るか!?阪神タイガースの才木浩人選手

2017年の阪神タイガースはクライマックスシリーズのファーストステージで敗退し、既に来シーズンに向けた戦いが始まっています。

才木浩人選手も既にフェニクスリーグに参戦しており、来シーズンに向け走り始めています。

来シーズン1軍定着の鍵は、秋季キャンプ、オフシーズン、春季キャンプでどれくらい成長出来るかです。さらに成長して来シーズン1軍定着に向け頑張って欲しいですね。

将来の阪神タイガースのエース候補として、才木浩人選手の来シーズンの活躍が楽しみです。

以上が阪神タイガース才木浩人選手のプロフィール紹介でした!

(出典:ぱくたそ-フリー写真素材より)

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