奇跡の大逆転を呼んだ!?阪神タイガース福永春吾選手のプロフィール紹介

今年一番印象に残った試合は?阪神タイガースファンなら5月6日対広島東洋カープ戦の奇跡の大逆転勝利を選ぶでしょう。この試合は新人の福永春吾選手がプロ初登板という記念すべき日でしたが、序盤から打ち込まれ一時は9点差をつけられる一方的な試合に。しかし9点差を大逆転し12対9で奇跡の勝利を挙げました。これは球団史上初の快挙で、セ・リーグでも22年ぶりの出来事でした。そんな記念すべき試合にプロ初登板した阪神タイガーズ福永春吾選手のプロフィールについてご紹介します!

奇跡の大逆転を呼んだ!?阪神タイガース福永春吾選手

2017年のプロ野球もペナントレース全日程が終了し、日本シリーズで盛り上がっていますね。

今シーズンも盛り上がったプロ野球ですが、今年一番印象に残った試合はいつでしょうか?

阪神タイガースファンならあの試合ですね!5月6日の対広島東洋カープ戦での奇跡の大逆転勝利でしょう。

この試合は新人の福永春吾選手がプロ初登板という記念すべき日でした。しかし、序盤から福永春吾選手が打ち込まれ一時は9点差をつけられる一方的な試合に。

そんな中でも福永春吾選手がベンチから大声で応援する姿に阪神タイガースナインがなんとかしよう!と思ったのかわかりませんが、9点差を大逆転し12対9で奇跡の勝利を挙げました。

これは球団史上初の快挙で、セ・リーグでも22年ぶりの出来事でした。

そんな記念すべき試合にプロ初登板した福永春吾選手はどんなプロフィールなのでしょうか?

今回は阪神タイガースの福永春吾選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸についてご紹介します!

阪神タイガース福永春吾選手のプロフィール紹介!

プロフィールと経歴概要

  • 名前 : 福永 春吾(ふくなが しゅんご)
  • 出身 : 大阪府高槻市
  • 経歴 : 金光大阪高等学校

-クラーク記念国際高等学校
-06BULLS
-徳島インディゴソックス
-阪神タイガース

  • 生年月日 : 1994年5月14日
  • 身長 : 185cm
  • 体重 : 90 kg
  • 投球・打席 : 右投左打
  • 守備位置 : 投手
  • 背番号 : 40

小学校・中学校時代

大阪府高槻市立高槻小1年生の時、軟式野球チームの高槻タイガースに所属しキャッチャーとして野球を始めました。

高槻市立第一中では高槻リトルシニアに入団。チームが分かれ新設された高槻ボーイズに移籍しました。この時に投手を希望して投手になったそうです。

下半身を安定させるために毎日100~150kmを走っていたそうで、中学3年生の時には速球の最速が138km/hだったそうです。

高校時代

金光大阪高等学校に進学すると1年生からベンチ入りを果たし、秋には背番号1を背負っていました。

しかし、2年生の時に肘を2度にわたって疲労骨折し、金光大阪高等学校を中退することになってしまいました。

そして、野球部がない通信制のクラーク記念国際高等学校に転入し約1年半の間、野球から遠ざかっていたそうです。

おそらく、骨折により相当悔しい思いをしたと思います。悔しさを忘れるためにわざわざ野球部が無い高校を選んだのでしょう。

独立リーグ時代

  • 06BULLSでの成績
06BULLS
年度 登板 ホールドP 奪三振 防御率
2013 24 11 4 0 97 1.93
2014 9 2 1 0 34 1.50

高校で野球ができなかった分はやりたいという理由から、高校卒業後に関西独立リーグの06BULLSにトライアウトで入団しました。

1年目から24試合に登板し、11勝4敗、防御率1.93と見事な成績でチームの勝利に貢献。

さらに、兵庫ブルーサンダーズとのチャンピオンシップでは2試合に登板し、いずれも9回1失点完投勝利を挙げ、チームの優勝に大きく貢献しました。

  • 徳島インディゴソックスでの成績
徳島インディゴソックス
年度 登板 ホールドP 奪三振 防御率
2015 17 6 6 0 106 2.44
2016 15 6 6 0 81 1.38

2015年には四国アイランドリーグのトライアウトを受け合格。徳島インディゴソックス指名を受け入団しました。

開幕戦の福岡ソフトバンクホークス3軍との試合では現在1軍で活躍する千賀滉大選手と投げ合い、9回16奪三振無失点と好投。

2016年には15試合登板で6勝6敗ながら、防御率1.38と抜群の安定感を見せ、2年連続の最多奪三振にも輝きました。

オフにプロ野球ドラフト会議で阪神タイガースから6巡目で指名され入団となりました。

阪神タイガース福永春吾選手はどんな選手?

持ち味は速球

プロフィールでご紹介した通り、身長185cm、体重90kgと非常にどっしりとした体型のオーバースローの本格派右腕です。

最速152km/hの速球で三振を狙うパワーピッチングが持ち味です。さらにスライダーを得意としており、キレの良いスライダーを投げます。

チェンジアップやブレーキの効いたカーブも投げられるので、器用な選手という一面も。

四国アイランドリーグで2年連続奪三振王を獲得したことから、三振を取れる投手であることがわかります。

練習熱心な性格

関西独立リーグの06BULLSにトライアウトで入団した際には、体が野球の感覚を覚えていなく、速球も130km/hも出なかったそうです。

それでも入団当時から福永春吾選手に目を掛けてくれたという韓国人投手・洪成溶選手と一緒にトレーニングをし、「今までで一番走った。死ぬほど走りました。」とコメントしています。

中学時代に毎日10~15km走っていたそうですが、それ以上ということです!凄い練習熱心な性格ですね。

結果、最速152km/hまで球速を伸ばしてプロ入りしていますが、一度ブランクがあったのにも関わらずここまで来れたのは、努力のたまものということがわかります。

阪神タイガース福永春吾選手の成績と年俸

1軍の成績

一軍
年度 登板 ホールドP 奪三振 防御率
2017 1 0 0 0 3 11.3

2軍の成績

二軍
年度 登板 ホールドP 奪三振 防御率
2017 29 5 5 0 54 3.47

年俸と契約金

年度 所属チーム 年俸 契約金
2017 阪神タイガース 600万円 2500万円

1年目で開幕1軍とはなりませんでしたが、2軍では春先から結果を残し、5月6日に先発投手として1軍初登板を果たしました。

その日の登板では初回から制球が定まらず4回6失点で降板。しかし降板後にチームが最大9点差からの逆転勝利をしたので、勝敗は付きませんでした。

その後2軍へ降格しましたが、29試合登板、5勝5敗、防御率3.47とまずまずの成績を記録。

1年目にもかかわらず、2軍では十分通用することが示せたので来年に期待ができますね!

1軍定着なるか!?阪神タイガース福永春吾選手に注目

5月6日は2017年の阪神タイガースではベストゲームと言える歴史的な試合でした。そこで先発した福永春吾選手でしたが、緊張もあり普段の投球が出来ませんでした。

それ以降は1軍へ上がることが出来ず悔しい思いを挽回する機会がありませんでした。この悔しさをバネに来年こそは初勝利を目指して頑張って欲しいですね。

ブランクが有りながらもプロ入りを果たすことが出来た練習熱心な性格でさらなるレベルアップが出来るか?来シーズンの阪神タイガース福永春吾選手に注目です!

以上が福永春吾選手のプロフィール紹介でした。

(出典:ぱくたそ-フリー写真素材より)

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