プロ12年目で「スイッチヒッター」に初チャレンジ中!阪神タイガース大和選手のプロフィールを紹介!

プロ12年目となる今シーズンからスイッチヒッターに挑戦している阪神タイガース大和選手。30歳を目前にしたチャレンジにシーズン前にはファンの間でも大きな話題となりました。若手の台頭もあり2017年の大和選手はこれまで以上の危機感を持ってシーズンに望んでいます。守備能力の高さからレギュラー奪取を期待しているファンも多いことでしょう。今回は阪神タイガース大和選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

今シーズンから「スイッチヒッター」阪神タイガース大和選手!

(出典:いらすとや

プロ12年目となる今シーズンから始めてスイッチヒッターに挑戦している阪神タイガース大和選手。30歳を目前に控えた大和選手は若手台頭のチームの中で危機感を持って今シーズンに臨みました。

これまでのところまずまずの成績を残している大和選手のスイッチヒッター挑戦は、今シーズン開幕前の阪神タイガース一番の話題で、新たな挑戦をする大和選手に阪神タイガースファンの多くが注目しています。

今回は阪神タイガース大和選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

阪神タイガース大和選手のプロフィール

  • 名前   :大和(やまと)本名:前田大和
  • 出身地  :鹿児島県鹿屋市
  • 経歴   :樟南高等学校-阪神タイガース
  • 生年月日 :1987年11月5日
  • 身長   :177cm
  • 体重   :68kg
  • 投球・打席:右投両打
  • ポジション:外野手、内野手
  • 背番号  :0

阪神タイガース大和選手の経歴

守備能力の高さで高校1年生からレギュラーに

小学校の頃はソフトボールをやっていた大和選手は、中学の時に地元の少年野球チームに入って野球をしていました。高校に入ると監督から高い守備能力を評価され試合終盤に守備固めで試合に出ることから始まり、徐々にスタメン出場が増えレギュラー選手としてプレーすることになった大和選手。

当時の岡田彰布監督がテレビで甲子園の大和選手を見て一目惚れ

1年夏には甲子園にも出場すると、3年夏に出場した甲子園では1番・遊撃手としてチームのベスト8入りに貢献しました。そしてこの甲子園の時の試合をテレビ観戦していた当時阪神タイガースの岡田彰布監督が大和選手の守備力に一目惚れ。2005年の高校生ドラフトで阪神から4巡目で指名を受けプロ入りを果たしました!

阪神タイガース大和選手の特徴

2017年からスイッチヒッターに転向

大和選手は元々右バッターとしてプレーしていましたが、2017年からは両打のスイッチヒッターとしてプレーしています。プロ12年目の新たな挑戦は大きな話題も呼びましたね。

今年2月のキャンプではスイッチヒッターへの挑戦に対して「進歩が楽しい」と語っていた大和選手。掛布雅之ファーム監督から、指導も受け左バッターとしてのバッティング技術を学びました。

掛布雅之ファーム監督は「この年齢から挑戦するのは簡単なことじゃない。気持ちの強さを感じる」と語り、30歳を迎える年に新たなチャレンジをする大和選手を称えていました!

どこでも守れる守備の達人

大和選手は守備の能力が非常に高く、星野仙一さんからも阪神で一番守備が上手いと評価されています。元々は内野手ですが、2014年にはセンターの選手としてゴールデングラブ賞を獲得するなど外野手としても一流の守備能力を誇っています!

どんな時でも真面目に練習に取り組む性格や、なんでも器用にこなすセンスの良さもあり、内野手、外野手どこでも守れるユーティリティプレーヤーとして守備の達人とも言える能力を披露してくれます。

レギュラーシーズンの試合でも、内野で守っていた大和選手が試合状況によって外野に回ったり、逆に外野で守っていた大和選手が内野に配置転換され守備をしたりするなど、首脳陣からすると使い勝手のいい選手として重宝されています!

そんな大和選手の守備能力が向上した理由を大和選手自身は子供の頃にやった壁当てが自分の守備能力を育んてくれたと語っています。

大和選手は練習というより遊びの延長の感覚でひたすら壁当てで「投げて獲る」ことを繰り返していたらしく、毎日毎日の壁当ての繰り返しでスローイング能力と捕球力が自然と高まっていったそうです。

阪神タイガース大和選手の成績と年俸

  • 2009年の成績と年俸

試合数66 打率.177 本塁打0 打点1 盗塁3 犠打7 年俸550万円

  • 2010年の成績と年俸

試合数62 打率.273 本塁打0 打点4 盗塁8 犠打1 年俸1300万円

  • 2011年の成績と年俸

試合数47 打率.235 本塁打0 打点6 盗塁5 犠打5 年俸1500万円

  • 2012年の成績と年俸

試合数128 打率.257 本塁打0 打点26 盗塁17 犠打19 年俸1400万円

  • 2013年の成績と年俸

試合数104 打率.273 本塁打0 打点21 盗塁19 犠打35 年俸2400万円

  • 2014年の成績と年俸

試合数121 打率.264 本塁打1 打点24 盗塁11 犠打50 年俸4800万円

  • 2015年の成績と年俸

試合数123 打率.225 本塁打0 打点12 盗塁5 犠打28 年俸6500万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数111 打率.231 本塁打1 打点20 盗塁3 犠打15 年俸5300万円

  • 2017年の成績と年俸(9月28日現在)

試合数95 打率.279 本塁打1 打点16 盗塁2 犠打1 年俸5000万円

プロ3年目までは二軍でプレー

大和選手は入団当初から打撃では課題があったものの、ずば抜けた守備能力を評価され二軍のレギュラー選手として遊撃手としてプレーしています。ウエスタン・リーグでは3年連続で最多犠打を記録するつなぎ役を任され、プロ3年目の2008年にはリーグ3位の14盗塁を記録する活躍をしました!

2009年に一軍初出場

2009年は開幕は二軍で迎え、打撃で結果を残すことが出来ずにいた大和選手でしたが、守備力が評価され4月中旬に初めて一軍登録され試合にも出場しました!その後も基本的には守備固めや代走として出場を続け、一時二軍降格の憂き目には合うものの、一軍復帰して迎えた7月22日の対東京ヤクルトスワローズ戦でプロ初安打を記録しました!

2012年に初めての100試合出場

2012年のシーズンには自身初となるシーズン100試合出場を達成するなど、主に2番・センターとしてスタメン出場することも多くなりました。特にシーズン後半戦には上本博紀選手と共に、俊足の1・2番コンビとしてチームを活性化する働きをしました!

2013年に外野手としてレギュラーに定着

内野手登録の選手としてプレーしていた大和選手でしたが、2013年には外野手としてレギュラー選手になりシーズン通して活躍しました!

そして6月29日には本拠地・甲子園に、両親や地元鹿児島県鹿屋市から大和選手を応援するために駆け付けたツアー客の目の前でプロ入り初のサヨナラ安打を放ち、地元の人たちや家族に自身のプレーを披露する活躍を見せました!

外野手登録に変更し、ゴールデングラブ賞獲得!

前年の2013年の活躍で内野手登録から外野手登録に変更した大和選手は当初、センターのレギュラー選手としてスタメン出場を続けていましたが、二塁手を務めていた西岡剛選手や上本博紀選手が相次いで故障したこともあり、空いた二塁のポジションを2シーズンぶりに守ることになりました。

5月14日の対広島東洋カープ戦ではプロ9年目にして初となるホームランを放ちファンを驚かせると、レギュラーシーズン2位から勝ち進んだ対福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでは、センターの守備で何度もダイビングキャッチをするファインプレーを披露し、野球ファンを驚かせました!

守備が高く評価された大和選手はこの年、自身初となるゴールデングラブ賞を外野手部門で獲得し、大和選手の高い守備力が阪神タイガースだけでなく、すべての野球ファンに認知されたシーズンとなりました!

2015年、2016年は若手の台頭で出場機会減る

2015年には開幕こそスタメン出場を果たしたものの、その後の試合では若手選手の台頭もありスタメンでの出場機会がガクッと減ってしまいました。

シーズン中盤以降はチーム事情もあり内野手としてプレーすることも多くなりましたが、3年ぶりに規定打席に届かず、大和選手にとっては不満の残るシーズンとなりました。

2016年は連続フルイニング出場の記録が途切れた鳥谷敬選手に代わって、遊撃手としてスタメン出場を果たしましたがシーズン通してレギュラーとして定着することはありませんでした。

若手台頭の危機感のなか迎えた2017年

金本知憲監督の方針もあり2016年は若手の台頭が見られたことから危機感を持って迎えた2017年の大和選手は、前述したとおりスイッチヒッターの練習に取り組み、登録上のポジションも内野手に変更して臨むシーズンとなりました。

3月31日に行われた対広島東洋カープとの開幕戦では7回裏から二塁手として途中出場し、9回裏に迎えた今シーズン初打席で、右投手の薮田和樹投手相手に公式戦でプロ入り初めてとなる左打席に立った大和選手。

薮田和樹投手のストレートを三遊間に転がす打撃をし、レフト前ヒットを放ちました!プロ入り12年目の初チャレンジが報われた瞬間でしたね。

今シーズンのここまでの大和選手の左右打席別の成績は、右打席での打率は.291、左打席での打率は.271となっていてまずまずの成績が残っています。今シーズンから始めたスイッチヒッターへのチャレンジはこれまでのところ成功していると言えますよね!

阪神タイガース大和選手を応援しよう!

今回は阪神タイガース大和選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸を紹介しました。大和選手の本名が前田大和ということを初めて知ったファンも多いんじゃないでしょうか。

大和選手は今シーズン、スイッチヒッターとして新たな挑戦をし、若手が台頭する阪神タイガースの中でスタメンを勝ち取るべく努力を続けています!

スイッチヒッターへの転向はここまで上手くいっているといえ、これからの大和選手の成長にも期待がかかりますね!クライマックスシリーズ進出を決めた阪神タイガースと共に応援していきましょう!

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