阪神タイガース「不動の守護神」ラファエル・ドリス投手のプロフィールを紹介!

今シーズン阪神タイガースの不動の守護神としてセ・リーグトップを走るセーブ数を記録しているラファエル・ドリス投手。阪神タイガースの「勝利の方程式」を担うクローザーとしてチームの躍進に大きく貢献しています。最速164キロのストレートを武器に勢いのある投げっぷりでチームを引っ張る役割を果たしています。今回は阪神タイガースのラファエル・ドリス投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

阪神タイガース「守護神」ラファエル・ドリス投手!

(出典:いらすとや

2016年から加入し、今シーズンは不動の守護神として活躍している阪神タイガースのラファエル・ドリス投手。クローザーとしてチームの勝利に貢献しています!

ドミニカ共和国出身のラファエル・ドリス投手は、明るい性格ということもあってチームのムードメーカーとしても人気のある選手です。

今回は阪神タイガースの勝利の方程式を担うラファエル・ドリス投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

阪神タイガースのラファエル・ドリス投手のプロフィール

  • 名前   :ラファエル・ホセ・ドリス・エルナンデス
  • 出身地  :ドミニカ共和国 ラ・ロマーナ州ラ・ロマーナ
  • 経歴   :ディビナプロビデンシア高校-シカゴ・カブス-デトロイト・タイガース-阪神タイガース
  • 生年月日 :1988年1月10日
  • 身長   :195cm
  • 体重   :109kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :98

阪神タイガースのラファエル・ドリス投手の特徴

最速164キロのストレートが武器

ラファエル・ドリス投手の最大の武器は最速164キロのストレートです。豪快な投球フォームから力のあるストレートを投げ込みます!

カウントが浅い時にはストレートでカウントを稼ぎ、2ストライクまで追い込むとフォークで空振りを奪うのが得意パターンとなっています!

ドリス投手が日本に来たのは藤川球児投手がきっかけ

ドミニカ共和国で生まれ育ち、アメリカのメジャー・リーグでプレーしていたラファエル・ドリス。日本のプロ野球でプレーするようになったのは藤川球児投手の存在がきっかけなんです!

藤川球児投手が2013年に阪神タイガースからメジャー・リーグのシカゴ・カブスに移籍した際、当時シカゴ・カブスに在籍していたラファエル・ドリス投手が藤川球児投手に日本のことについて色々と質問したことが日本に興味を持つきっかけになったそう。

藤川球児投手はラファエル・ドリス投手からの質問に真摯に答えていたようで、藤川球児投手のような素晴らしい人柄を持った投手がいる日本でプレーしたいということが自分の1つの夢になったとも語っていました。

「頑張れよ!」と声をかけると「お前もな!」

ラファエル・ドリス投手は明るい性格で知られていて、真面目な性格の選手が多いと言われる阪神タイガースのムードメーカーとしても存在感を発揮しています!

ラファエル・ドリス投手と会話するときには1つのパターンがあり「頑張れよ!」と声をかけると「お前もな!」と返答するなどの掛け合いもチーム内で浸透しています。

球団関係者からも「ドリスがいるとチームが明るくなる」とも言われるほど、守護神としての役割だけでなく、ムードメーカーの役割も担っています!

阪神タイガースのラファエル・ドリス投手の成績と年俸

シカゴ・カブス

  • 2011年の成績

登板数1 投球回1.1 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 防御率0.00

  • 2012年の成績

登板数34 投球回38.0 2勝 4敗 4セーブ 3ホールド 防御率6.39

  • 2013年の成績

登板数5 投球回5.0 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 防御率0.00

阪神タイガース

  • 2016年の成績と年俸

登板数34 投球回34.0 3勝 3敗 8セーブ 9ホールド 防御率2.12 年俸550万円

  • 2017年の成績と年俸(10月3日現在)

登板数62 投球回62.0 4勝 4敗 36セーブ 5ホールド 防御率2.76 年俸5000万円

メジャー・リーグでは2012年に34試合登板

高校を卒業後の2004年にシカゴ・カブスと契約したラファエル・ドリス投手は、その後しばらくマイナーリーグでのプレーを続けていました。

メジャーデビューとなったのは2011年。シーズン終了間際の9月26日、サンディエゴ・パドレス戦で中継ぎ登板すると、1回1/3を投げて無失点に抑える好投を見せました!

2012年には自身のメジャー・リーグでのキャリアの中で最も多い34試合にリリーフ登板したものの、チームから信頼を得るだけの結果を残すことが出来ず2014年にはチームから契約を解除されてしまいました。

デトロイト・タイガースに移籍したラファエル・ドリス投手は2014年、2015年とマイナーリーグでの登板が続き、メジャー・リーグへの復帰を果たすことが出来ないまま2015年オフにFAとなります。

阪神タイガース1年目は主に中継ぎとして活躍!

前年までクローザーとして阪神タイガースの守護神を務めていたオ・スンファンがいなくなったことから、クローザー候補の投手を探していた球団はマルコス・マテオ投手と共に、ラファエル・ドリス投手を獲得します。

2016年のシーズンに向け、共にドミニカ共和国出身の2人の投手を獲得したのは、どちらか一方が日本の野球に合わなかったときの保険としての意味合いが強いものでした。

入団後のオープン戦ではマルコス・マテオ投手とクローザーの座を巡り争っていたラファエル・ドリス投手でしたが、一軍登録できる外国人選手の数などの規定などもあり開幕は二軍からのスタートとなりました。

しかし一軍の中継ぎ投手が不振だったことや、外国人野手の助っ人も不振であったことからラファエル・ドリス投手の一軍昇格が決まり、マルコス・マテオ投手に繋ぐ中継ぎ投手として登板することとなります。

シーズン途中にはマルコス・マテオ投手がケガで戦列を離れたときにクローザーを務めることもありましたが、7月31日には自身も右肘の故障で出場選手登録を抹消されることになりました。

その後はラファエル・ドリス投手がシーズン中に復帰することはなく、10月には右ひじの手術を受けることになりました。術後の状態を不安視した球団から一旦、ラファエル・ドリス投手との契約を解除されることになります。

2017年はクローザーとして活躍中!

球団から契約解除されたラファエル・ドリス投手でしたが、球団も引き続き術後の回復具合の調査を続けていました。年が明けた2017年1月には球団関係者がドミニカ共和国まで行き右肘の回復を確認し、ラファエル・ドリス投手は2月のキャンプに参加することになりました。

ラファエル・ドリス投手がキャンプ中の紅白戦で最速153キロのストレートを投げたこともあり、改めて阪神タイガースはラファエル・ドリス投手との1年契約での再契約を結びました!

シーズンが始まると開幕戦からクローザーとして登板しチームの勝利に貢献します。その後も阪神タイガースの守護神、クローザーとして登板し続け、チームの勝利の方程式の一翼を担っています!

阪神タイガースのラファエル・ドリス投手を応援しよう!

今回は阪神タイガースのラファエル・ドリス投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。

ラファエル・ドリス投手は現在36セーブを記録していてセ・リーグのセーブ王トップとなっています。今シーズンは残り数試合となっていてラファエル・ドリス投手がセーブ王を獲得することが濃厚となっています!

チームはセ・リーグ2位を確定し、本拠地・甲子園でのクライマックスシリーズ開催権を獲得しました。ポストシーズンでの阪神タイガースの守護神ラファエル・ドリス投手の活躍に期待しましょう!

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