阪神タイガース・小野泰己投手のプロフィール紹介!ルーキーイヤーで1軍定着なるか?

阪神タイガース・小野泰己投手のプロフィール紹介をしていきます。チームも2位という状況でルーキーながら1軍での先発機会を多く与えられ、未来のエース候補として確実に成長している小野泰己投手はこれから先阪神タイガースに必要不可欠な選手になっていくはずです。そんな期待のルーキー小野泰己投手の基本的なプロフィールや今季の年俸、成績、これまでの経歴、性格などまでも紹介していきます!

阪神タイガース・小野泰己投手とは?


(出典:いらすとやより)

広島には独走を許してしまうも順調に2位をひた走る阪神タイガース。

12球団で最も熱いファンを持つともいわれる阪神タイガースに入団した小野泰己投手とはいったい何者なのでしょうか?

今季打者では鳥谷選手が2000本安打を達成するなど打撃では明るいニュースが多い阪神タイガースですが、投手の方はエースであるメッセンジャー投手がケガで離脱を余儀なくされるなど苦しい状況が続いています。

小野泰己投手はルーキーながらも1軍で先発するなど首脳陣からの期待も大きいようです。

今回は台所事情の苦しい阪神タイガースで奮闘するルーキー小野泰己投手の基本的なプロフィールや今季の成績、年俸、これまでの経歴、性格などについても説明していきたいと思います!

阪神タイガース・小野泰己投手のプロフィール

  • 名前:小野泰己(おのたいき)
  • 出身地:福岡県北九州市
  • 生年月日:1994年5月30日
  • 身長・体重:184㎝・75㎏
  • 投打:右投げ右打ち
  • ポジション:投手
  • 2016年:ドラフト2位
  • 背番号:28

阪神タイガース・小野泰己投手の経歴

阪神タイガース・小野泰己投手のプロ入り前の経歴

小学校1年からソフトボールを始め、中学時代は軟式野球部に所属していました。

野球を始めたきっかけは「兄がやっていたから」という理由だそうです。

高校は折尾愛真高校へ進学し1年生の時からベンチ入りを果たし、2年生の時には事実上エースとなるまで成長しました。

甲子園には出場できませんでしたが、プロ入りを目指していたためプロ志望届を提出しました。

しかしどこの球団からも指名されることはなかったため富士大学に進学し、プロ入りの夢を追い続けることになります。

富士大学の先輩には埼玉西武ライオンズの山川穂高選手(3学年上)、外崎修汰選手(2学年上)、多和田真三郎選手(1学年上)がいます。

高校時代にはドラフトにかからなかった小野泰己投手ですが、第一線で活躍するプロ野球選手を輩出している富士大学に進学すると更なる成長を遂げ、2年生の時から公式戦に出場するようになりました。

3年生の秋季リーグ戦では登板した4試合ですべて勝利し防御率0.00で最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

4年生の秋季リーグ戦でも5試合に登板し全勝、防御率0.45と抜群の成績を残し優勝に貢献しました。

MVPとベストナインのタイトルも獲得し、大学時代の成績は22試合に登板し12勝1敗という成績を残しプロのスカウトの目にもとまる存在となりました。

ドラフトでは阪神から2位指名を受け契約金7000万円、年俸1200万円で契約し念願のプロ入りを果たしました。

阪神タイガース・小野泰己投手のプロ入り後の経歴

入団1年目から同期の糸原健斗選手や大山悠輔選手と共に春季キャンプを1軍で迎えました。

本人も自信を持つストレートが首脳陣にも評価されキャンプ後も1軍に帯同しましたがオープン戦での成績が悪く開幕は2軍で迎えることになってしまいます。

1軍での初登板は5月21日の対ヤクルトスワローズ戦で初先発し、同じルーキーの星知弥投手と投げ合いましたが2本の本塁打を浴びるなど4失点し5回途中で降板とほろ苦いデビューとなってしまいました。

交流戦に入ると先発ローテーションの一角を任され3試合の登板で0勝2敗となるも防御率2.75の好成績を残しました。

リーグ戦前半は0勝5敗と白星を挙げることはできませんでしたがフレッシュオールスターにも出場し1回を3者凡退に抑える活躍を見せました。

リーグ戦後半でも1軍での先発を任されますがなかなか勝利を挙げることはできず、阪神タイガースに入団の新人投手としては初めての初登板からの7連敗を喫してしまいます。

それでも金本監督は1軍で投げさせ続け経験を積ませていきました。

そして1軍で13試合目の登板となった8月29日の対ヤクルトスワローズ戦で6回を投げ被安打2、無失点の好投を見せ、待望のプロ初勝利を上げました。

9月23日のヤクルトスワローズ戦でも5回を投げ被安打3で無失点の投球で2勝目を上げました。

嬉しい2勝目を挙げるも本人は「無駄な四球を出してしまい、球数が多くなった。反省しないといけない。」と振り返りました。

阪神タイガース・小野泰己投手のプロ入り後の成績と年俸

即戦力ルーキーの今季の成績はどうなっているのでしょうか?

2017年 阪神タイガース 推定年俸 1200万円

登板 15試合 2勝7敗 投球回 78.2 防御率 4.35 (9月26日時点)

阪神タイガース・小野泰己投手の特徴とは?

150㎞/hを超すストレートが最大の魅力

小野泰己投手自身もアピールポイントとして挙げているように最大の魅力は150㎞/hを超すストレートです。

変化球もスライダー、スプリット、スローカーブなどがあります。

ストレートはかつて火の玉ストレート言われた藤川球児投手のような浮き上がって見えるような球質のストレートを投げることを目標にしているようです。

金本監督も期待する新人投手

シーズン終盤で最下位が決まっているようなチーム状況であれば結果が出なくても若手を育てるという場合はありますが、阪神タイガースはシーズン途中から2位につける上位のチームです。

チームが低迷すれば3位はおろか4位転落まで可能性がありクライマックスシリーズに出れなくなってしまう場合もあります。

そんな状況であるにもかかわらずなかなか結果が出ないルーキーに登板機会を与えるということは相当な期待を持っているということでしょう。

実際に金本監督は春季キャンプで小野泰己投手のことを「ドラフト1位以上の価値がある」「将来は大エースになるのではないか」と評価しています。

投球フォームが楽天・岸投手とそっくり?

プロ野球ファンの中で話題になっている小野泰己投手の投球フォーム。

実は東北楽天ゴールデンイーグルスの岸投手とそっくりではないかと話題になっています。

岸投手も小野泰己投手もしなやかな投球フォームから伸びのあるストレートを武器としています。

小野泰己投手も今後経験を積んでいけば岸投手のような素晴らしい投手になるのではないかと注目を浴び「岸二世」という声も上がっているそうです。

岸投手とは6月19日の交流戦で対決しており1対0という僅差のスコアで岸に軍配が上がるも、小野泰己投手も負けじと7回1失点の好投を見せました。

制球難を改善すれば更なる活躍も?

小野泰己投手の弱点といえば制球難です。今季78.2イニングを投げ四死球が45個あり、約2イニングに1つは四死球を出してしまうことになります。

制球難が改善されれば球数も抑えられ、ピンチは必然的に減っていきます。

制球はすぐに改善できるものでもありませんがしっかりとトレーニングを続ければこの先阪神タイガースのエースとして活躍できることでしょう。

小野泰己投手の性格は?

小野泰己投手は優しい性格で高校時代に倉野信次(福岡ソフトバンクホークス・投手コーチ)からサインを貰い感動したことから、小野泰己投手自身もできるだけ多くのファンにサインを書くように心がけているようです。

阪神タイガース・小野泰己投手の今後の活躍に期待!

今季ルーキーながら1軍で多くの先発機会を与えられている小野泰己投手。

アンケートでは新人王に挑むと書いており、小野泰己投手自身も満足のいく結果は残せなかったと思います。

しかしまだ1年目のルーキーですので今季の経験を来季に生かして先発投手の軸として活躍できるように今後も注目していきましょう!

阪神タイガース入団時に目標にした「巨人戦での1勝」もいつ上げられるのか目が離せません。

今後阪神タイガースの将来を担う期待の先発・小野泰己投手のこれからの活躍に期待しましょう!

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